実在の人物、ルチャドール…
観ちゃうよね、自分。←
わたしの思ってたルチャとは違かった訳だが。
ただ、ガエル・ガルシア・ベルナル、やるじゃん、と。
嫁への手紙が…!
自分死んでから皆に読まれるの、恥ずかし過ぎる。
けど、何か良かったな。
赦すとは何かね。
考えて、考えて、考えて、辿り着く答え。
当たり前のこと。
史実に基づくお話し…そして2010年て…
こんなこと、本当なの?
皆其々選択をし、生きてきているのだ。
森に静かにひっそり暮らす家族が、ひっそり世界を救う。
映画作品としては、めっちゃ中途半端。
ドキュメンタリーインタビューは、重いく苦しい。
胸がいっぱいになるね。
ビーチボーイズ、たまに聴くと毎回ビックリしちゃうんだよ、わたし。
god only knows、最高だよね…
アメージングなザ・アメリカ映画。
面白かったー!
しかし俺たちのエルビスは、いつも何か悲しい。
言葉少ないけど、スっとわたしの心にはいってきた。わかるよ。
インタビューに答える子どもたちのように話すこととか、自分の考え想いを伝えること、わたしは苦手である。
決して上手くやろうとしなくて良い、ただ、すこしでも自分のことばで伝えられたら。
いつからか不思議と>>続きを読む
色んなネタ詰め込み過ぎて、もう、どうやって終わるんだろ!逆に気になる!な、2時間ちょっと。
映像の迫力物凄くて、ヤバい。
ラスト、色んな意味でヤバい。
定期的に観てるかも。
毎度、目を凝らして観てる。
嘘と本当がゴッチャゴチャ。
観ていて胸が苦しくなる。
7歳の少女が背負うには重過ぎる。
彼女がもっと成長し、生きる世界が広がってしまうまで、それまでわたしたちは何が出来るのかな。
晴茂くん追悼の「セツナ」…二人の大切なモノが詰まってて、心震える演奏だった。ヤバいね、アレ。
ドキュメンタリー映画としてはイマイチだけど、若かりし頃の彼等、貴重な資料映像だよ!
(二十代の曽我部は強烈>>続きを読む
人種差別はいつの時代も、変わらないんだ。
ヴェロニカみたいなひとになりたい。
わたしも真っ直ぐな信念と、芯の強さを。
孤独過ぎる。
映像も彼女の心映すように、儚げ。
シアーシャ・ローナン、本当好き。
何度観ても、ヤバい。
レクター博士の初登場シーン、背筋ピンでめっちゃ紳士的スタイルで、毎度一気に引き込まれる。
ひとの「心」を覗き見る、博士のあのおっかない目…
本当の恐怖って…
ばーちゃん、途中可哀想だったな…
「自分は特別」、だよね。
ミア・ゴス、めっちゃ可愛い。
ことを終えた二人の馬鹿笑いに、めっちゃ安心ていうか、こっちも笑けてきた。
村上淳に★✕100億。
愛しい。
長めの回想シーンを経て、繋がる繋がる繋がる!!!
え、え、となってる時間なんて無し、置いてかれるな!
面白かったー!
もうね、アッチコッチ、ドッタンバッタン、シッチャカメッチャカ、ゴっチャゴチャ。
久々にお馬鹿なの観たな、って意味で満足感有る。
決断力は、わたしは無い。
でも結果論だけど、それなりに自分で道を切り拓いてきたような気がする。
「今」そう思うことが、何か良いかなって。
皆の背中を優しく押してくれる、良作。
彼自身の新しい道、きっと>>続きを読む
これ以上語らず加減が丁度良い。
枯れてきたリリー・フランキーと古びたアパート、相性抜群。
ラスト・ランボー、ヤバいね!
ランボー・トラップにどんどん引っ掛かっていくあの感じ!
ランボー、わたし、案外堪らなかったりして…
無性に不安になる。
とにかく胸が苦しくなる。怖い。
自分の記憶、感情も試されてる?
ケイコと同じ世界に自分が居るように、目が離せなかった。
彼女の物語が、ずっと続きますように。
無理に邪悪に、おっかなくしないで…
この訳分かんない感じのモヤつきは…
老いること、長生きすることは罪なのか?
皆の未来、自分の今。
何を先ず大事に考えなきゃいけないの?
わたしは決断出来るのか?