Yukihikoさんの映画レビュー・感想・評価

Yukihiko

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.3

ウンパルンパのダンスが頭から離れなくなる。
あわよくば覚えたい。
鑑賞後はチョコレート食べたくなる。
高校時代にウォンカチョコレート食べてたのが懐かしい。
再販されないかなぁ、、、、

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

2.6

仄暗いって初めて聞いたけど、作品全体がなんとなく暗い雰囲気だった。
どういう意味だろうなーと思うけど、作品の中盤から仄暗い水の底の意味が分かってくる。

ただ、ここまでリアルだった描写が突然CGでド派
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

映画館で鑑賞。
舞台が前半大阪でちょっと嬉しかったけど、日本こんなんじゃないな〜w
みたいな、海外から見た日本のイメージがギャンギャン出ていた。
それはいいとして、
最後の決闘の場面は手に汗握る展開。
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search/サーチ(2018年製作の映画)

2.5

前半はほぼパソコンの画面しか映らずマウスを目で追う映画かと思った。
後半にかけてちょっとずつアウトドアの場面が出てきて安心した。
捜査は足で稼げ。

娘が失踪してから娘のありとあらゆるSNSを覗き込ん
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.7

芸能界の流行り廃り、整形うんぬん、干された芸能人が誰とか不倫がどうとか、人の関心は勝手で刹那的。

好きなだけもてはやして飽きたら忘れる。
皮肉。

あと、10年前との可愛いの概念がちょっと変わってる
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.9

盲目なのにギャンギャンに強盗殺害していくところは一作目と変わらない。
一方で、侵入者がちょっとでも物音立てたら殺しに行くスタンスではなく、基本逃げながら、カウンターでやってく感じでドントブリーズって感
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

公開2日目に映画館で鑑賞。

パラレルワールドの話なんかなーとか思いながらところどころに違和感とか矛盾点を色々感じて結局よう分からんかった。

何回か見れば理解できるかどうかと言われりゃ自信ない。
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.2

呪いって一般人からしたら呪われるものだけど、知らないうちに案外同じくらい人に呪いをかけてるものなのかも。知らんけど。

個人的に乙骨の行動は純愛じゃなくて女たらしととかヒモの部類だと感じてしまった。
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

マリオカートやルイージマンションなどの歴代のマリオシリーズに関係したゲームっぽさが映画の中にちらほらしていてテンションが上がった。
そしてピーチ姫がいいキャラしていた。

ただ、マリオってアメリカ出身
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.3

息をしたら殺しにくるようなバケモノが出現するようなホラー映画かと思いきや、呼吸に関してそこまで厳しい取り締まりバケモノホラーではなかった。

視力を失った筋肉隆々フィジカルオバケの容赦ない退役軍人VS
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

2.5

電気消したら出てくる化け物のホラー映画。

音と映像ですこぶるビビらせてくるけど大体ここで出てくるだろうなって検討つく。

後味はあんまり良くないかな〜

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.6

食料を全員で分け合えば足りるのに不安に駆られて上層階が多く食べて下層階に足りなくなって奪い合い殺し合いが起きる。

食糧難の縮図を感じた。

食台が上下する仕組みが終始気になったのと、次回からパンナコ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.4

日本の新幹線で繰り広げられる殺し屋、マフィア、893の殺し合いだけど、こんなん日本の新幹線じゃないやんっていうシーンとか流石に無理あるくないっていうストーリー展開が多すぎてなんか萎えた。
アクションシ
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.0

もうちょいゴリっとした体格のいい仗助がいいなーと思った。
見ていくうちに慣れてったが。

漫画やアニメの実写って大体見るに耐えない感じになるけど、本作はそこまでではなかった。

ただ、小松菜奈がひたす
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最初の印象はトムハンクス若っ!!

飽きることなくずっとみていられる作品だった。

ガンプの生き方は特に目的を定めずに運命のままに生きていた印象を受けた。
それが良いのか悪いのかは結局は本人の問題だし
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サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

2.6

ロシアが放出する毒霧に対して自害の薬を飲むことを国民に勧める国家。

コロナウイルスに対してワクチンを打つか打たないかを考えさせられる作品だが、作者はきっと反ワクチン派なんだろうなって思った。

ザ・コール(2020年製作の映画)

2.5

誰に薦めてもらったかもはや忘れた。
準ホラー映画。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

今更ながら。

刑務所慣れして、社会に出ても不安に襲われ自分の命を絶つことがあるようだ。
服役中に友達がそうなることを事前に予測してメッセージを残した主人公は聡明かつ友達思い。
穴掘って脱獄するってい
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

赤か青か。
時限爆弾はやっぱこうじゃないとねっていう王道時限爆弾解除の話。
青切って良かったね!

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

今頃初めてみた。
アンディーが日々成長するしどんどん美人になっていくのが目に嬉しい。
最後にミランダから離れる場面の感情の動きは静かだけどダイナミック。
もうこの人から得るものはないって判断した瞬間だ
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ニキータ(1990年製作の映画)

4.2

不良少女が政府の工作員に仕立てられ日々任務をこなすが、1人、いやこれは2人なのかもしれんな、、、の男に恋をして人を愛する心を持ち次第に暗殺に嫌悪感を抱き始める。そこからの展開がこれまた、、って感じ。>>続きを読む

コピーキャット(1995年製作の映画)

2.3

過去の殺人犯の方法を模範して殺人を繰り返す男を女刑事と犯罪学の女博士が追い詰め追い詰められる。
午後ロード。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.6

傷心な人がたくさん出演してときには自殺を図りときには殴る蹴るの暴行、ときに地面を這いつくばり謝罪するなどする映画。

というわけでもないけど、小学生の時に作ったわだかまりが高校時代に地雷になって問題に
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ホワイトハウスの陰謀(1997年製作の映画)

2.6

ホワイトハウスで起きた殺人事件の真相に迫る一刑事の話。
ありそうでなさそう、なさそうでありそうな展開。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

2.2

重税に苦しむ宿場町の農民たちがいろんなところから資金調達する話。

プロメア(2019年製作の映画)

2.8

友達がめちゃくちゃ推してたからアマプラで鑑賞。
タッチとか結構激し目でクセのある映像だったけど、アクションシーンとか迫力あって見応えはあった。