とうとう本当に終わっちゃったなぁ、銀魂。私の銀魂との出会いはアニメ150話、ニセ最終回でした(笑)たまたまTVつけたら銀さんと高杉が決闘してて、なぜかそこからギャグ展開。面白いなと毎週見るようになり、>>続きを読む
やっと見ました、2020年アカデミー賞作品賞。
格差社会をテーマにしてるのはわかってはいたけど、その格差をこれでもかと見せてくるなかなか残酷な作品ですね…。裕福なパク一家と貧乏なキム一家、同じ人間でも>>続きを読む
抱腹絶倒の将軍回から始まり真選組の絆を描く真選組動乱篇へと繋げる実写版銀魂続編。笑いと感動、美味しいところを欲張って詰め込んじゃってます。
全力のギャグに派手なアクション。役者陣も製作陣もここまでやっ>>続きを読む
原作未読としては普通に面白かった。タイムループもの好きなので。
この作品では心だけが過去の自分と現在の自分を行き来し、過去の事件の真犯人を探すという物語。小学生の姿の主人公が殺人犯を問い詰めるシーンは>>続きを読む
友達と自分の居場所をシェアするアプリが若者に人気だとTVで見てゾッとしたことを思い出した。友達でもいつでも居場所を知られてるなんて監視されているようで怖いのに、全く知らない他人に自分の居場所を探されプ>>続きを読む
世界観がすごく好き。近未来の街の様子や色々な姿形のロボット、高性能の乗り物。温暖化で変わり果てた地球という物悲しさもロボットの少年が母親の愛を求める物語の舞台にマッチしてる。
でも後半から予想の斜め>>続きを読む
アニメ版が好きで1期2期とも見てます。
話はほぼ原作に忠実で面白いエピソードを抜粋、ラストはオリジナル展開。この話あったなぁと懐かしんで見ました。
でも現代の学園物の実写化とはいえ、割とぶっ飛んだ設定>>続きを読む
知的障害者が集まるグループホームの日常を笑いを交えて描きつつ、知的障害者に対する偏見、社会からの孤立を痛切に突きつけてくる作品。
知的障害者は一人で生きることはできない。「生きていく術が無かったら、生>>続きを読む
幼稚園の頃に茶道の時間があったことを思い出しました。まぁ幼稚園生なので本格的な作法は教わってなかっただろうし、ぼんやり覚えているのはお茶の飲み方とお菓子が楽しみだったことだけ。何で幼稚園で茶道があった>>続きを読む
「恋は邪魔者」の著者バーバラにTVで女性の敵だと暴露されたプレイボーイの男性誌記者キャッチャー。バーバラを惚れさせて彼女の本性を記事にしてやろうと素性を隠して彼女に近付く。
ミイラ取りがミイラになる的>>続きを読む
2021年映画初めはコメディで。
CIAの事務のおばちゃんが捜査官として現場に出て、猪突猛進に任務遂行するアクションコメディ。
会話のジョークは合わなかったけれど、個性的なキャラクターとテンポの良いス>>続きを読む
今年ラストは名作中の名作で。
映画館で映画を見る人達の一喜一憂する表情を見るのが大好きな作品。映画の素晴らしさを改めて感じられる。
そしてサルヴァトーレとアルフレード、年の離れた二人の仲睦まじい交流。>>続きを読む
犯罪が事前に予知され、殺人事件がゼロになった世界一安全な街。と、最初は聞こえが良いけれど。その犯罪者が実際に犯罪を犯す確証もないのに犯罪者と判断されていいのか、と考えさせられる作品。
犯罪をせず思いと>>続きを読む
ゲイのロバートは親友のアビーと酔って一夜を共に過ごし、アビーに妊娠したと告げられる。ロバートは父親になると決め、二人は親友のまま一緒に暮らし子供を育てることに。しかしアビーに恋人ができたことで事態は複>>続きを読む
お客は皆が顔馴染みで「こんばんは」と挨拶する店員さん。ダンスをする若者に店のガラスをミラー代わりに店前で踊ることを容認しているコンビニ。地域の交流の場となっている田舎のコンビニっていいなぁ。
コンビニ>>続きを読む
「苦しみ もがき 痛み 痛みを愛せ」
この最初に出てくるワードがこの映画のメッセージだったとは。初めて見た時は気付かず普通にサイコスリラーとして見てたなぁ。
クラリスと猟奇殺人犯、羊たちの叫び声と事>>続きを読む
犬と猫がタッグを組み、世界征服を企む猫キティの計画を阻止する実写+CG作品。
これ続編とは知らず前作は見てないです。前作に出てたキャラクターもいるようで、皆良いキャラしてたし少し気になるなぁ。
犬も>>続きを読む
ドラクエⅤどころかドラクエシリーズ未プレイです。
が、もし自分が大好きな思い出のRPGをこんな展開にされたらそりゃ怒りますよ。ファンの方々はこの世界観を忠実に映画にしてほしかった、それだけなんですよね>>続きを読む
好きです、銀魂。
もうすぐ本当に最後の劇場版公開ということで振り返って鑑賞。
原作者が映画の為に書き下ろしたオリジナルエピソードとあって、万事屋三人と一匹を中心にいつも通りの銀魂が見れる。まぁキャラク>>続きを読む
約20年経ってようやく物語の結末を見終えました。中盤に少し冷めた目で見てしまう展開はあったものの、それを除けば…
皆、よく頑張った!
良かった良かったの気持ちでいっぱいです!
二人一緒だったピピン>>続きを読む
ストックホルム症候群の語源となった実際の事件を基にした作品。ストックホルム症候群とは誘拐や監禁された被害者が犯人に好意を抱くというもの。
私が人質だったとしてもこの強盗犯ラースには惹かれるかもしれな>>続きを読む
いやー、二作目も面白かった!
シリーズものの中盤だし中弛みするかと思いきや、所々に興味を引く展開があって一切退屈せず。終盤の戦闘シーンでは画面を埋め尽くさんばかりの兵士達、何もかもを勢いよく飲み込んで>>続きを読む
劇場公開された時以来の鑑賞なので約20年ぶり。キャラクター位しか記憶になかったおかげで、息つく間もない危険だらけの冒険を夢中で楽しみました。
キャスト、ロケーション、音楽、全てにおいて非の打ち所がない>>続きを読む
身分違いの恋でシンプルな作りながら、インドの因習の残酷さを叩きつけてくる作品。ラトナは貧しい生まれに加え、病気で早くに夫を亡くした未亡人。
その未亡人であることが更に彼女を差別や偏見で苦しめている。「>>続きを読む
ジョニー・デップの降板は痛手ですね。すっかりグリンデルバルドに魅了されて私もあちら側にいきたくなりましたよ(笑)もっと彼のグリンデルバルドを見たかったな…。
前作は魔法生物大活躍のがっつりファンタジ>>続きを読む
クレヨンしんちゃん版「スタンド・バイ・ミー」。A級グルメで支配しようとする悪者からB級グルメを守ろうというコメディストーリー。見たら焼きそば食べたくなります。
しんちゃんの映画は毎度作品の色が変わる>>続きを読む
原題は「MISS STEVENS」。その原題通り、スティーヴンス先生が主人公の話。生徒が先生に恋する恋愛ドラマを思わせるあらすじですが、先生の抱えた荷が少しだけ軽くなるまでを描くヒューマンドラマといっ>>続きを読む
ラブホテルを経営する両親を持つ一人娘を主人公に、そのホテルでの人間模様が描かれる作品。原作は直木賞を受賞、原作未読です。
私もこの中の一人なんだな、と感じましたね。どんなに幸せな日々があったとしても>>続きを読む
アニーの話をほとんど知らなかったんですが、有名なミュージカル作品なだけあって純粋にストーリーは面白かったです。大人と子供ではなく、お互いが一人の人間として向き合い温かな絆が感じられる作品。
アニー役>>続きを読む
「でも一番大変なのはあの子でしょ」
身寄りを失った6歳の女の子の気持ちを唯一汲み取り、引き取ると決めたダイキチの子育て奮闘記。
子供は親に心配をかけまいと結構気を遣ってますよね。大人が思う以上に複雑な>>続きを読む
目の前に広がるファンタジー世界は35年前の作品にしては綺麗。魔物や妖精のキャラクター造形もなかなか。
なのにストーリーが稚拙という何とも残念な作品。
敵も味方も基本的に間抜けで展開にメリハリがなく。魔>>続きを読む
チャップリン作品ではこれも有名ですが私は見覚えが無く、もしかしたら初鑑賞かも。
あらすじを読むとロマンス寄りに見えますがコメディ寄りです。床で滑りに滑る芝居が上手すぎて笑った。
ボクシングのシーンが一>>続きを読む
好きです、チャップリン。10年以上前に何作か立て続けに見た記憶があり、こちらももちろん見てました。
靴を美味しそうに食べるシーンと、パンにフォークを刺してダンスを披露するシーンが有名。どちらも一度見た>>続きを読む
リストラされたマイケルはいつもの電車で帰宅中に見知らぬ女性に話し掛けられる。重要な荷物を持っているプリンという人物を見つけ出せば10万ドルを支払うと。しかしそれは家族の命がかかった危険なミッションだっ>>続きを読む
ブルーサファイアを巡ってコナン、キッド、京極真がシンガポールを舞台に大活躍する「名探偵コナン」劇場版第23弾。
最近のコナン映画は推理より映像やアクションシーンに力入ってますね。内容はツッコミどころ>>続きを読む
腰を痛めた父ひろしがマッサージ店から帰るとなぜか体がロボットに!?父親革命の陰謀に巻き込まれたしんのすけ達がロボットの父、ロボとーちゃんと共に立ち向かう。劇場版クレヨンしんちゃん第22作目。
見るの>>続きを読む