頭がキレる人殺し。
そんな人殺しに翻弄される刑事。
恋人殺しで捕まったカン・テオ。そんなテオからもっと殺したことを主人公の刑事であるヒョンミンに伝える。テオの自供は決定的ではなく要領得ない。本当に殺>>続きを読む
獠ちゃんモッコリ〜。
世代じゃないけど面白い。
鈴木亮平が本当に良い。
シティハンターなるものが世の暗躍する悪を討つ。シティハンターである冴羽獠は今日も夜の歌舞伎町を舞うのである。
これ続編もあるく>>続きを読む
初心に帰ったゴジラ。
人間絶対殺す精神に溢れててよい。
舞台は戦後日本。敗戦国となり本土もボロボロの状態。復興が始まり再スタートを切ろうとしたその時であった。奴が現れたのであった。
冒頭で述べたよう>>続きを読む
ちょっと泣きそうになった。
余命系映画は観てるはずなんだけどやっぱり辛いわ。胸がザワザワする。
余命10年。
意外と長いのよね。10ヶ月くらいならどう生きるかプランが立てられるけど10年は長すぎる。>>続きを読む
ゲ♩ゲ♩ゲゲゲのゲ〜⤴︎
閉鎖的な村で殺人事件って古の金曜サスペンスが始まったのかと思いましたわ。
内容はというと私の知ってるゲゲゲではない。子供達おしっこチビるで。
物語もだいぶ胸糞悪いし描写もか>>続きを読む
第96回アカデミー賞作品賞
広島県民として観ねばならんと思ってました。
広島から東京へ就職した時の話。
入社して同期という存在が出てくるわけです。その同期の1人が私のことをよく弄ってくるわけです。学>>続きを読む
やだ〜ずっと面白い。
岡田准一がかっこいい映画。
元警察官がヤクザに潜入。室岡とコンビを組みヤクザの中でうまくやりつつターゲットの始末を虎視眈々と狙っていく。
ヤクザの関係性とか名前とかあれ誰だっけ>>続きを読む
サイトB再び。
プロ(笑)しかいない絶望の3作目。
1作目の主人公がまたもや金に目が眩みダイナソーの島へ向かう。しかし騙されたが最後彼とその騙した奴らは島へ不時着。早速今作のボスであるスピノサウルス>>続きを読む
最悪といえるうちはまだ最悪ではない。
この映画も然りってか。
薄味すぎる映画。サスペンスと認識して観ると痛い目にあう。種明かしも駆け足で語られて「あ、うん。へぇ〜」で消化される。もう少しこっちが整理>>続きを読む
めちゃ面白いやんけ。
1を知らない人でも分かる親切設計。むしろ1なんかなかったんや。
蘇るナチゾンビ。ナチゾンビのトップであるヘルツォーク大佐は総統の命令を実行しようと街に進軍する。1で生き残った主>>続きを読む
怪物園とかいうド直球タイトル。
確かに何で生きれてるのか分からん奴だらけやけど。
サーカス団に属する四肢欠損者や小脳症やミゲットたち。その中で見た目は子供頭脳は大人のハンスとその彼女と健常者で悪女の>>続きを読む
これぞJホラーって感じだね。
怖がらせるより気味の悪さで勝負や。
誰かいる気がするマンションの一室。ただそれだけではなく別の一室も様子がおかしい。マンションが出来る前に一体何があったのか。
ストーリ>>続きを読む
悪くはないんだけど今回はちょっとハマりませんでしたね。
東西の猫ちゃんなんなんや🐈
鈴芽が地震抑制装置である要石を引っこ抜いたところから日本が大変なことになるし、たまたま出会って一目惚れした草太さん>>続きを読む
育児奮闘記。
心の底から息子を愛している母親と息子を愛せない父親。息子の生き方で揉めまくるハートフルストーリー。
不妊治療している妻。子に恵まれないことに嘆き、リラクゼーションするため友人から別荘的>>続きを読む
はー?
なんだかよく分かりませんねぇ!
ウェス・アンダーソンといえば色と芸術的なショット。ストーリーはというと…。はい。
とはいえ要所で面白い場面が多々あるのでストーリーに置いて行かれてもなんとかつ>>続きを読む
放置された恐竜島。
細かいところに目を瞑れば面白い。
勝手に繁殖しているダイナソー共を観察するために行くがアクシデントに見舞われるいつものパターン。前作よりも恐竜が怖いというか賢い。隊列をなす彼らは>>続きを読む
大学の友人が『怪物』を絶賛していたので自分も同じ監督をと思いまして。
家族がテーマはずっと変わってないんですね。
生まれるとすぐに属する最初のコミュニティである家族。今回はその家族を切り離せない呪縛>>続きを読む
もっと超越したところってそういうことかよ。
確かに枠を超えてやがる!
男ってどうしてこんなにアホなのかという映画。プライドだけ高い男と思わせぶりゲイと頭パッパラパーな男とヒモニートカスストリーマー。>>続きを読む
ヒッチコックといえばサイコかこれじゃない?
それにしても予算不足で尻すぼみになったのかというくらいに不穏に終わった。
鳥が尺の半分くらいまで出てこない。言い過ぎかもしれんがただの恋愛映画。後半から畳>>続きを読む
真っ向から向き合う正統派エクソシスト映画って感じ。
ラッセルクロウのガタイが良すぎてパワーで祓ってほしい。
日本だと悪魔だとか信仰だとか分かりにくいから中々理解しづらいのでは?以前もエクソシスト観た>>続きを読む
こいつと『呪詛』と『哭悲』が同じ年に出たの今でも覚えてる。最悪の世代かよ笑
ようやく観れて満足です。
タイの辺境の地の女神バヤンが内住しているニム。そしてそれを追うテレビスタッフ達。テレビかな?バヤ>>続きを読む
ナチスはどう扱っても良いという法律がありましてね。今回もジジイ強えぇ系に利用いたしました。
フィンランドが生んだ怪物。何人たりとも彼を殺すことはできない。そんな彼を怒らせたナチス。銃殺、絞殺、殴殺、>>続きを読む
第5回ハネケを嗜む会
観終わった後:🤨?
結局ガキが悪さしてたってこと?それだけの話なのか?だとしたら白いリボンずっとつけとけ。
ずっと陰鬱とした雰囲気。ドイツ人男性はすぐ怒鳴るよな!(偏見)
ハネ>>続きを読む
とんでも復讐劇。
許すまじ‥人間‥!
田舎のいじめられっ子野咲。家族が焼き殺される。復讐の鬼へ。
全員悪人と異常者。アウトレイジかよ。結構なペースで残虐に人を殺していく。やっぱり復讐は最高だな!笑>>続きを読む
思いの外良かった。キャストが良かったのか。
広瀬すずのぶっ壊れ演技にまたしてもやられた😂
高校生。テンアゲだったあの時代のいつメン。彼女らはサニーと名付けた。そのうちのメンバーである芹香が癌で死にそ>>続きを読む
ようやく見れました。
普通に面白かったですね。
どうしようもない男ジュジュと芸術家くん。ひょんなことから殺人犯のパルビエを匿う。匿う家は芸術家の家だけど。ジュジュは人情で動く癖があるゆえパルビエに色>>続きを読む
3作目。
原作を頑張ってなぞればこんなもんよね。
正直悪くないのでは?
原作を何度か読んでいる人間だけど原作の良いポイントを抑えようと頑張ってる感は感じる。ただ尺の都合上深掘りしてないからそのセリフ>>続きを読む
2作目
思ってた以上に良かったと思いますけどね。
27巻あるのに頑張ってまとめようとしている。ただ原作再現ではあるもののやはりチープさを感じざる得ない。
うわ〜めちゃいい。
写真残さない家庭だから余計に沁みるわ。
なりたいものになる。そんなコンセプトで始まった浅田家の家族写真。消防士からレーサーに極道。そんな趣味が高じて写真集出版に舵を切る。写真家と>>続きを読む
不穏な映画のタイトル。B級かと思う。実際良いB級なのだけれども。
ゲームが検索らしいですね(妻談)
ストーリーがとても良い。ちゃんと話をまとめてくれるし、一人一人は弱くても協力すれば道が開けることを>>続きを読む
僕はなぁ!
キングスマンが観たかったんだよ!!
キングスマンの生い立ち映画。こうやってキングスマンは出来た!というお話。
戦争をなくすため諜報機関が動く的なね!
実際そうなんだけど方向性というかほと>>続きを読む
お久しぶりのキューブリック。
鬼教官のもとで扱かれ、ベトナム戦争に出ていく主人公ジョーカーを描く。
この映画のおもしろポイントっておデブちゃんでしょ。マジで何しにきたんだレベルでできない。ジロジロ見>>続きを読む
レビュー忘れてるやついねぇよなぁ!!?
23年8月くらいに鑑賞済み。
原作未読だけどなんとなくキャラを知ってる程度。キャラクター再現はよく出来てる気がする。内容もかなり面白かったから続きのハロウィン>>続きを読む
John wick Loving wife
ようやく自由になれたのにな。
ジョンウィック、自由を求めて世界各地で大暴れ。賞金首になりつつも真っ当な手段で自由を得ようとする。今回は手練れの者がわさわ>>続きを読む
いつものことながら大暴れして出ていく寅さん。
さくらはつらいよ。
不治の病に罹ったマドンナ登場。最後は切なく幕を閉じる。まぁそれはそうと放浪歌舞伎座が再登場したのが個人的に嬉しかった。あ〜そんな奴ら>>続きを読む
これで終わり…ですかね。
寂しいな。
足を洗うかどうするか。決着は3人で戦って決める最後の英雄編。マルタで繰り広げられる騙しあいと化かしあい。ツチノコは誰なのか。四代目を継ぐのは誰なのか。勝利は誰の>>続きを読む