タラだから見たけど西部劇に覚えがないしあまり楽しめなかった
環境って人を変えてしまうけど根幹や動機は温かみのある主人公を憎めないな……
カールもそこが見えていたのかな、と思うしそうであってほしい。子供と大人、色んなものの中心に追い込んでしまったんだね。
チャップリンの「行動を伴わない想像は何の意味も無い」という言葉の最大値が笑いの王パプキンだな。
血も流れず大勢が涙することはないけれど狂気に振り回される画面の向こうがリアリティックで冷や汗が出る。
起承転結しっかりしてるのにぐちゃぐちゃな感じ、本当に大好きだ……
ブロンドの品ある狂気も良かったし拷問映えしてた。
こんな鮮烈なデビュー格好良すぎる
キャストが豪華。
プロットは普通。
お金の力を感じたし演技力もあって楽しめた。
この手の映画があまり得意じゃないから序盤からの不穏な空気にビクビクしっぱなしだった。
選民思想というか人種差別な白人、という背景も胸糞悪いしテーマは良いと思うけど好きな作品ではない。
トラビィスが結局何をやり遂げたくてああなったのか分からなかったけど、人間所詮自己満の生き物だしな〜みたいなフンワリとした気持ちで完賞した。
映像も音楽も心地良いし間合いの気持ち悪さに最初はイライラし>>続きを読む
伏線の解説見てより楽しめた。
すごく丁寧な作りの映画で精神病を扱う映画の中でもかなり観やすい作品だと思う。
ファイトクラブを最近見たからどんでん返しにはそこまで驚かなかったけど、それでも面白い。
知識0で鑑賞して難しかった。
ので健やかに眠った。
ちゃんと見返したけど100%楽しめなかったからエンタメとして観ちゃいけないんだなと思った。
「セッション」というタイトルが本当の意味で使われている映画。
その辺のドキュメンタリーより生々しく、音楽が魅られる良い作品。
体力を奪われる映画。
人1人が生きることの難しさたるや……
終盤のシュピルマンの演奏とドイツ兵に心痛めた。
実話として受け止めた上でもう観たくない。
アレンが非行に走った背景、みたいなものが無いから単純に年頃の好奇心とか価値観でああなってしまったのかな、と思ったけど山高帽の集団は可愛げを感じた。暴力描写に期待し過ぎていたのかもしれない。
映像構成>>続きを読む
ソーだからこそ出来るギャグ映画。
アベンジャーズの中で子供達との絡みが1番上手いなソーは。本当良いお父さんになるよ……
ストーリーに関してはエンドゲームの重苦しい雰囲気から抜け出せる息抜き映画だと>>続きを読む
冒頭の音楽とカットが良かった。
信念を持って行動する双子がカリスマ性があっていいキャラクターしてる。
FBIの捜査シーンは古畑任三郎っぽくて個人的に好きだったしテンション上がった。
最後は続編の>>続きを読む
もっと馬鹿な映画だと思ってたけどクレバーでクレイジー過ぎる。
観れば観るほど面白い
アイアンマンだけでこんなにカッコイイ映画3作も作れちゃうんだよなあ!?
スーツが沢山見られるのも凄く良かった。
原作未読のまま鑑賞。
記憶が薄れているけど劇中の殺害シーンが鮮やかで笑えるくらい良かった。
イチのキャラクターなのか小物感もあって人々が想像するような物々しい殺し屋、というよりもポップな愛せる主人公>>続きを読む
ストーリーは特段捻りのある作品という訳ではなかったけれど心に残る映画だった。
主人公の周りにいる人達がとにかく暖かい。そして優しさに対して享受する姿勢を見せる主人公の素直な所も良い。
特に最後のシー>>続きを読む
鑑賞当時は世間で言われているほどホラーか?と理解出来ていないまま、ただ映像の綺麗さだけが印象に残っていたが再鑑賞すればするほど不可解な点が見つかって面白かった。
この映画を見た後の教訓としては、知識>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アベンジャーズシリーズを鑑賞し終えてからのアイアンマン2。
ブラックウィドウが登場するシーンはかなり嬉しかった。エンドゲームで勇退した2人の(時系列的にはこの映画が先だけど)"善”を通す姿に惚れ惚れ>>続きを読む
公開当時は色々言われていたけれどエヴァシリーズを、ファンが理解出来て綺麗に完結させるのに1番有効な1本だったと思う。
寂しくもあるけどもう二度とエヴァンゲリオンを語る新作に出会いたくないな、と思った>>続きを読む
当時めちゃくちゃ期待して待っていた続編。
松坂桃李が思っていたのと少し違ったけれど孤狼の血の独特な雰囲気はそのまま、世代交代できていて面白かった。
土臭くて重たい雰囲気を作るのが白石和彌監督のお家芸。
孤狼の血は続編よりも無印の方が好き。
役所広司の良さが発揮されまくっている。
何も考えずに見られる最高
アイアンマン最強!
アベンジャーズ見た後と同じくらいの満足感だった。
これが原点にして頂点……「鉄の男」…
面白いテーマだと思った。
役者の演技も臭くなくて没入感があり見やすかった。
少し重ための雰囲気
個人的な感覚だと誇張してると感じるけど、これがアルコールのリアルなのかもしれない。
「アルコール」1つでここまでストーリー描けているところが良いなと思った。
街並みとマッツ・ミケルセンが美しい
このジョーカーは現代の若者にとってカリスマすぎる。
本当に劇中ずっと息が詰まる。
何も言わずとりあえず観た方がいい。
かなり泣いた記憶。
もうあまり覚えていないけど鑑賞当時かなり落ち込んで影響受けたから2回目観たいけどなかなか踏み出せない。
前作より好きかも。
蝶々のところ綺麗だけど見づらい。
ひき肉のところ笑った。