面白いテーマだと思った。
役者の演技も臭くなくて没入感があり見やすかった。
少し重ための雰囲気
個人的な感覚だと誇張してると感じるけど、これがアルコールのリアルなのかもしれない。
「アルコール」1つでここまでストーリー描けているところが良いなと思った。
街並みとマッツ・ミケルセンが美しい
このジョーカーは現代の若者にとってカリスマすぎる。
本当に劇中ずっと息が詰まる。
何も言わずとりあえず観た方がいい。
かなり泣いた記憶。
もうあまり覚えていないけど鑑賞当時かなり落ち込んで影響受けたから2回目観たいけどなかなか踏み出せない。
前作より好きかも。
蝶々のところ綺麗だけど見づらい。
ひき肉のところ笑った。
胸糞。
でもこれはフィクションであってフィクションではない(かもしれない)のが問題。
そこ含めてかなり憂鬱にさせてくれる趣味の悪い、良い映画だった。
こういう映画を撮る人がいて良かった。
佐藤二朗はこういう役合うと思う。
言われているほどホラー感というかドキドキするような展開は無かった。
今まで見てきた映画の中で1番心惹かれた。
ハンニバルというキャラクターが持つカリスマ性、クラリス役の女優の美貌と演技力に加えてストーリーのハラハラな展開にも手汗が止まらず食い入るように魅入っていた。>>続きを読む
最初は何が起こっているのか分からない。
ただの下品な映画なのかと少し残念に思っていたが中盤から一変する。
アンソロジーを読んでいたと思ったら1冊文庫本を読み終わっていた感覚だった。
総じて言えるの>>続きを読む