ほぼモノクロ&全編韓国語のおしゃれな映画。
ホテルビーナスに集う、傷心の主人公&問題を抱える人達のお話。
以前、草彅さんはチョナン・カンとして韓国のテレビに出てたことがありましたが、韓国の人に街頭イ>>続きを読む
序盤で離脱。
斬新すぎる映像と演技が気になりすぎてストーリーが全く入ってきませんでした。
こういう愛もあっていい。
でも気持ち悪さは感じます。
ところで、はじめに鑑賞方法を選んでも反映されないので、いつもやり直してます・・・
寄せ集め家族が犯罪で生計を立てる・・・
「万引き家族」のほうがリアル感があって好きですが、こちらはこちらで悪くはないかな・・・。
実際の話とは違う部分もあるだろうけど、実在した女性のお話。
日本人女性が外国で行方不明になったこと、森で遺体で発見されたこと、どうやら殺人事件ではないようだ、というような実際のニュースを覚えています。>>続きを読む
都会すぎない蒲田、商店街、銭湯、公園、雑踏の音。
日常風景の中の、躁うつ病を患った女性と、それぞれに問題を抱えた男達とのやり取り。
淡々とした中に、寺島さんの演技が光る映画でした。
原作を読んだことが>>続きを読む
「インデペンデンス・デイ」の続編。
20年後のストーリーなのだけど、色々と複雑にしようと広げすぎた結果、つまらなくなってしまった感。
生き抜いて死ぬ。それが人生。
だけど人生の終盤に来て、もし死なないでいられるとしたらどうする?
姿が若返るなら考えてしまう・・・。
だいぶ前に一度観たけど再観賞。
おじいちゃん達が謎の繭によって若者のように元気になってしまう・・・。
ほのぼの系SFファンタジー。
私にも元気をわけてほしい!笑
キャンプ場に来た家族が、夜中に仮面の3人組に襲われる・・・
執拗に追い回されて殺されそうになるって、ただただ恐怖。
妙にスカッとしてしまった私はストレスがたまっていたのだろうか。笑
田舎な町で質素な生活を送る男女。
彼らは一見仲の良さそうな夫婦に見えるけれど、彼らにはある秘密があった・・・。
憎しみや贖罪に、愛情のようなものがない交ぜになった2人の関係。
はじめて観たときはよくわ>>続きを読む
森で迷い、小屋にたどり着いた妊婦。
そこへもう1人迷い込み、そしてもう1人。
3人は森から出ようとするが、なぜか小屋に戻ってしまう・・・。
なぜ彼らは小屋に戻ってしまうのか?
3人のつながりは?
なか>>続きを読む
平手さんの存在感。
ストーリー全体は面白いけれど、主人公の設定がちょっと変。
海で亡くなった息子。
飛行機に乗り、その海辺へ出向く母親・・・。
亡くなった息子と向き合う作業のように感じました。
たまに海へ行きます。
飼い犬と一緒にただ海辺を歩いたり走ったり。
それだけで癒され>>続きを読む
あの騒動の後に観たから、どうしても微妙な気分になってしまう。
どんな相手だろうと、好きになったら止まらなかったりするもんなんですよね・・・。
だいぶ前に観た時は怖くなくてつまらないと思ったけど、昨年また鑑賞したらストーリーはわりかし良かったことに気づく。
人気が出る前の松本まりかさんが出てたことにも気づく。声で。
白い家に1人で住む少女。
親はどうしたのか訪ねられると、母は亡くなり父は外出していると嘘をつく。
1人生きていく中で、マリオという少年と出会い心の安らぎを得るが・・・。
まだ子供なジョディ・フォスター>>続きを読む
昭和10年代。
若い女中目線での、美しい奥様と若い男の恋の行方。
松さん、黒木さん演じる昭和の女性が素敵でした。
飛行機が砂漠に墜落。
なぜか飛行機を作って、砂漠を脱出することに。
ええーーー。
私にはわからない世界だった。
妄想、エロス、ドラッグ、クラブ、鮮やかな色彩、ファンタジーな中の痛々しさ・・・
実在の天才ピアニストの波乱万丈の半生。
厳しすぎたり、自由を奪うのは、子供のためにはならないけれど・・・
久しぶりの父親との対面に泣きました。
育て方が間違っていたとしても、そこに愛情があったから。>>続きを読む
母の病気。
家族はどう向き合うのか。
どんな葛藤があるのか。
そして、家族の結びつき。
そんな映画。
結構面白かったです。
テンポが良くてサクッと見られました。
人が殺されていくのに、何か楽しい映画。
小さな可愛いUFOが、立ち退きを迫られているアパートの住人を地上げ屋から守る、ハートウォーミングなファンタジー。
UFOがほんとかわいい。
1960年代のNASA。
人種差別・女性蔑視の困難な職場で、前向きに道を切り開く黒人女性たちを描いた実話。
職場では白人男性に奇異の目で見られ、トイレにすら差別があり、離れた建物のトイレにかけ込まな>>続きを読む