ぜーんぶ話して説明してくれるから情報過多にもほどがあるけどそこがよい。
未来は見えないからこそ面白いんだね
“失うのと手に入らないのはどちらがいい?”
やっぱり私は父と娘の絆を描いたシーンに弱い
500日のサマーのような終わり方であった
アメコミ作品ってなんか避けてしまってたのだけど、とても面白かった
人間は脆くて弱い。正義を信じてやまない者でも一瞬で悪になれる
周りの評判が良くて動画配信サービスに出たら観よって思ってたからNetflixありがとう
嫌なこととかそりゃあるけど仕事するってやっぱ素晴らしいかも?って思えた。
し、現実は毎日繰り返されないのだから悔>>続きを読む
陰湿で残酷ないじめもウェスアンダーソンの手にかかればこの通り!こんなにもポップでおしゃれな雰囲気に〜
前観たのがいつか分からないくらい久しぶりに観たけど、世界観可愛すぎるな
小学生の頃は怖いとしか思ってなかったけど大人になってみたらビジュアルからキャラクター、音楽、ちょっとした仕掛けまでとにかく心奪わ>>続きを読む
終始いやーな暗さが漂っていて、好みの作品だった
横浜流星の演技がよかった
兄弟愛強めの激かわ激ヤバ映画
90分間最高のエンターテイメントをお届けしてくれた
1が面白い記憶あったから観たけど、今回さらにネットを駆使してるし観ててハラハラするしよかった
ふらっと観た割には壮絶な映画だった
子供は親の思う通りには育たないし、子供は親が思っている以上に色々なことを見ていて考えている
我が子であろうと1人の人間として向き合うべきなんだろうなあ、子育てむずっ
誰しもが思う"何者"かになりたい気持ち。
就活を通して何者かになれると思っている若者の焦燥や心の機微、目を伏せたくなるようなカッコ悪い描写を描いてて、でも誰しもそう言うところあるよなって共感して、胸が>>続きを読む
お盆に田舎に帰るという経験がないからこういう風景もあるんだなあと想像しかできないけど、懐かしくなる気持ちはなんなんだろう
この世はほんと諸行無常だなって改めて考えさせられた
優しさは煙のようにはっきりと目に見えないものよなあ
淡々と流れる時間に、優しい嘘が交差していってとっても良かった
映画のジャケットいつ出てくるんだって思ってたらやられたー
なんでか理由はわからないけどずっと話していられる人っているよね
そんな人を見つけた時は大事にしたほうが良いし、したい。希少だから
この手の東京で繰り広げられるボーイミーツガールな作品いくつか観てきたけど結局なんも覚えてないな
完全に今年1の映画、ほんとによかった
少しの勘違いやまあいっか程度の誤ちが、どんどん捻れてこじれていって、気がついた時には取り返しがつかなくなることってある
誰が怪物か、決めつけるようなそんな寂しい心>>続きを読む
手紙ってやっぱりいいな好き
言葉じゃなかなか伝えられないことでも、手紙だったら言えるの不思議
幼少期の1番身近な存在である母親(父親でも誰でも)に好かれていない自覚は相当なコンプレックスになると思う
子供が親にしてくれるってよく聞くけどもそうでない人種もいるのね
日本でいう福男をもっと厳格にしたみたいな行事に、職なし彼氏なし実家暮らしの冴えない女性が参加して騒動を巻き起こす話
彼女にとって十字架を取ることが唯一の自信であり誇りであって、手放したくなかったという>>続きを読む
自分が死ぬときに愛していると伝えられる人がいて、それを受け止めてくれる人がいる、そんな人生がいいなって思った
こういうドキュメンタリーをぼーっと観るの本当に好き
ナレーションが小林賢太郎ってところもまた。
久しぶりにまた聖者たちの食卓を観たくなった