伸宏の長女さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

伸宏の長女

伸宏の長女

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左様なら(2018年製作の映画)

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全体的内容に
面白みは感じられなかったけど
教室の生徒構成とか
ちょっとした風景とか
そういう細部はとても
繊細に作られていてすごいなあと思った。

#2018 #31

ゆかちゃんの愛した時代(2018年製作の映画)

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やりたいことがちゃんと(いい意味で)
伝わる短編

主演(の女性のほう)兼監督なんだけど
舞台挨拶で登壇されて
ルックス的に?笑
監督やってるの意外だったけど、
なんかだからこうして
やりたいこと凝縮
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ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY(2002年製作の映画)

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単純におもしろい
ジャニーズジャニーズだからといって
観ない人がいるのがもったいないくらい。

堤さんなのか原案なのかわかんないけど
普通におもしろかった、すき


#2018 #29

search/サーチ(2018年製作の映画)

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基本パソコン画面やテレビ画面を
通して観せる、みたいな演出。
最初の5分くらいは
これずっと続くのかーと思ってたけど、
意外とすぐに慣れちゃって
最後の方は本当になにも思わなかった。
いかに画面に見
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心魔師(2018年製作の映画)

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トークショー付きで観た。

途中無駄にこわかったなあ。笑
怖くて目をつぶってたシーンもあるけど
それでも回収できてない
伏線があるのはちょっとわかった。

深く考えたら(マイナスの意味で)
謎ばかり
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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クイーン全く詳しくないけど
面白かった。

最後の21分のライブシーンが持つのは
そこまでの時間でちゃんと
いろんな人に想いを馳せられているから。

久しぶりに
スクリーンで観るべき映画を観た。
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友罪(2017年製作の映画)

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好きな感じ

瑛太が神様、演技うまあ

これは、実際に彼と会ったのかな?
彼のことを肯定的に捉えないように
でも寄り添えるように
いろんなことに気遣われてるなあと思う

彼もどこかで観ているの、だろ
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

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人生で初めて映画途中退席した
ごめんなさい

えぐすぎてむりでした笑


#2018 #21

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

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映画づくりに狂った監督が
現実世界で原作をつくるために
いろんな悪いことをしてしまう話。

キャストは豪華。

でも、櫻井翔と玉木宏の役が
なんだかもったいない。
いる?って感じ笑

最後の廃墟シー
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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人は二度死ぬ
っていうありきたりなテーマ。
だけど好き。

最後まで愛が伝わってくる作品。

自分がどんな人生を生きたいか。

いつもだけど、老若男女にメッセージを
届けられるピクサー素晴らしき。
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

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アナと雪の女王、
は観たことなかったけど面白かった。

オラフ可愛いなあ、
かわいいなあ、
カワイイナア。

ピエール瀧と知ってさらに愛が増した。

(あ、吹き替えで観ました笑)

#2018 #1
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娚の一生(2015年製作の映画)

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ダメ男すきな主人公が
祖母の死をきっかけに
祖母家に住むことになり、
そこで祖母の元彼?と出会って
一緒に生活する話。

おまえは自分のことを大切にしてない
って台詞。
自分を大切にすることを知らな
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

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なんじゃこりゃあ!!

体裁とか出来栄えとか質とか気にしない。
とにかくやりたいものをやりました、感。

すごいすごい、
そして主演が美しい。


#2018 #15

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

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ネズミ嫌いは絶対観れない

ピクサーとかあんまりみないけど
脚本教授絶賛の本だから。

これからはちょっとずつ観ようか、な。

#2018 #14

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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上杉柊平というイケメンをみつけた
ダメ男役だからイケメンにみえたのだろうか

原作読みたい
愛とは

ところどころ挟み込まれる
時間軸のわからないインタビュー

#2018 #11

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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友人が「世界仰天ニュース」と言ってたが
まさにそんな感じ。笑

あえてのこの盛り上がり?とか
大げさ感?のなさなのだろうか。

#2018 #10

アイスと雨音(2017年製作の映画)

3.8


森田さん最初は可愛いと思わないんだけど
最後めっちゃかわいくみえた

そんなにすきなタイプじゃないけど、歌がよすぎ

終わった瞬間の生感かな、
なんでかわかんないけど、泣いたー

#2018 #9

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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難しかったけど、理解

いっつもだけど、東野さんは
タイトルづけが秀逸

お決まりの顔ドアップラスト
ずっとこうなんだろうなあ
すきだなあ
金八先生見返したくなった
あの頃もこうだっただろうか

#2
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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浜辺美波最高。

そういう意味のタイトルだったのね納得

#2018 #6

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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すーぱーありきたりな内容なんだけど
おもしろい

中盤過ぎのどんでん返し的なのが
意外すぎて
でもそこでそれまでの違和感ばいばい。

勝手に震えてろのタイトルは何故。
本を読まなくちゃかな。

#20
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(2016年製作の映画)

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音楽がすごい、んだけどちょっと違和感なのか
わたしがついていけていないのか。

でも後半のぐちゃぐちゃのところは
耳ふさぎたかったから音楽に感謝。

つばきちゃんが可愛い。

井浦新はいつもの感じの
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乱暴と待機(2010年製作の映画)

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なんだこの映画は。というか、
なんだこの浅野忠信は!
今までの浅野忠信の中でいちばんすき。

何回も笑ってしまう。
もう一回みたい。
この生活感がすき。



永遠の愛は疑ってしまうけど、
永遠の憎
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