6/1六本木TOHOにて。前作の怒りのデスロードで、その世界観やアクションに度肝を抜かれ、本作も当然の鑑賞。やはりと言うか前作よりストーリー性が強く、人間の内面を描く構成。自分的には、前作の荒廃と戦闘>>続きを読む
5/18六本木TOHOにて。新シリーズから見ており本作も鑑賞。設定そのものは、ほぼ想定した感じで、やはり特撮が見処ですが、その表情とかはほぼ完璧かと。ただアクションシーンや戦闘シーンなど動きが速くなっ>>続きを読む
5/11 六本木TOHOにて。急に時間が出来、青春・日台合作・清原果耶の文字に引かれ鑑賞。その尊さと丁寧な創りで、期待を上回る作品でした。ストーリーが伏線と共に、幾つかの時間軸を丁寧に組合せ、それを主>>続きを読む
4/20六本木TOHOにて。4/6に続き鑑賞。1回目は予習不足でストーリーの大枠把握までだった為、この映画の構成や人物の立ち位置、時間軸・社会背景を予習して臨み、かなり理解が深まりました。ただ本当に良>>続きを読む
4/13六本木TOHOにて。予告編を見て久々に純愛ものを鑑賞。トロント・NYとソウルに離れ離れになった幼なじみの純愛ストーリーですが、男性の純愛感が強かったです。女性は羽ばたく為、またNYに永住する為>>続きを読む
3/16六本木TOHOにて。変な間取りの家の話、のみの予備知識で鑑賞。ホラーとは知らず、ただ窓の無い不思議な間取り図がどのようにストーリーになるのかと思っていましたが、映画中の栗原さんの「この家、私か>>続きを読む
3/9 何の予備知識なく、場所と時間帯から鑑賞。スパイ物で騙し騙されですが、後半は少しコミックになりました。ただイギリスからすぐ車でフランスのワイナリーに行けたり、急にスケートで戦ったりと、その場その>>続きを読む
3/2 日比谷TOHOにて。マーブル作品で特別なパワーを持たない主人公の物語で、サスペンス物との情報で鑑賞。正直このキャラは知らないと思っていましたが、作品最後のサングラス風貌から思い出した感じ。ただ>>続きを読む
2/17六本木TOHOにて。宮崎駿監督作のみの予備知識で鑑賞。大きなストーリーは理解出来ましたが、一つ一つの場面転換の意味には、全く付いて行けず、ただただスクリーンに表現されたことを追っかけていた作品>>続きを読む
2/10日比谷TOHOにて。ほぼエマ・ストーン主演と言う理由のみで選択し鑑賞。予告編は見ていましたが、このテレビには出来ない描写の映画とは判りませんでした。このタイトル・描写・ストーリーで何を訴えたい>>続きを読む
1/13六本木TOHOにて。東野圭吾作品は原作はほぼ読んでおり鑑賞。原作を読んだのはかなり前で、ほぼ記憶なしです。ただ原作はその通りの山荘がだった記憶で、今作は設定が異なり、私の感覚では密室感が薄まり>>続きを読む
12/29六本木TOHOにて。原作がヒット中のコミック位の予備知識で鑑賞。まず家族の設定が絶妙で、その設定がもたらすストーリーの広がりから、原作が大ヒットとの理由が少し分かりました。それと作画がとても>>続きを読む
12/16六本木TOHOにて。前作に続きで、上映時間帯がgoodで鑑賞。舞台が関西に広がりますが、根底にあるのは、関東なら東京・横浜とそれ以外。関西から大阪・京都・神戸とそれ以外の格差・偏見の物語でし>>続きを読む
12/9六本木TOHOにて。やはり誰もが知るナポレオンの一代記のとのことで鑑賞。フランス等欧州の歴史の流れと共に、ナポレオンの栄華と没落が改めて分かり良かったです。ただずっと軍服を着てのナポレオンの、>>続きを読む
12/2六本木TOHOにて。原作はかなり前に読んでおり、サイコパスが襲われた後、逆襲する物語程度の曖昧な記憶で鑑賞。やはりストーリーは失念しており、サイコパス、プロファイラー、脳チップ等のキーワードか>>続きを読む
11/18 日比谷TOHOにて。予告編を見て、その一刀両断感から鑑賞。いわゆる悪を退治する・殺してでも、というストーリーですが、そのプロフェッショナル感と、相手が襲ってくるとなったら先制攻撃で退治して>>続きを読む
11/11六本木TOHOにて。やはり理屈抜きにゴジラ新作にて鑑賞。どうしてもシン・ゴジラと比較してしまうのですが、当-1.0はゴジラ第1作を思い出すと同時に、その圧倒的で超リアルなVFX特撮でした。第>>続きを読む
11/3六本木TOHOにて。主演のデビット・ワシントンと設定に引かれ鑑賞。どうもストーリー設定の全体像が今一つ理解不足で、楽しめなかった感じ。圧倒的な特撮映像は面白かったのですが。オヤジ的には美しい助>>続きを読む
10/29日本橋TOHOにて。土曜日が仕事があり、日曜しか映画を見れない制約の中、見る作品を迷ったがニノと波瑠ちゃんのピュア・ラブストーリーを選び鑑賞。なぜかニノと波瑠ちゃんは合うのではと思っていまし>>続きを読む
10/14 六本木TOHOにて。面白いとの噂を聞き、急遽鑑賞。想定の倍は面白く、画面から目を離せませんでした。そもそもゲームの世界のレーサーを、本当のサーキットレーサーにするためアカデミーを起こすなど>>続きを読む
9/30 六本木TOHOにて。現在単行本はほぼ全て保有しており、原作好きで鑑賞。サブマリン作品は海中や潜水艦内シーンが多いため、例えば「レッドオクトーバーを追え」でもそうでしたが、暗く・見にくい映像が>>続きを読む
9/23新宿TOHOにて。何か俳優陣から面白いかと思い鑑賞。何か面白いというより不思議な作品でした。車の変な故障から核実験、作りかけの道路等何処へどう繋がるのか解らず、見終えて繋がっていたのか、いない>>続きを読む
9/16六本木TOHOにて。原作は未読ですが、ドラマは全て見ておりファンで鑑賞。やはり原作のストーリーの質の高さと、菅田将暉の淡々とした語りと演技が秀逸な作品でした。ストーリーが前半の小さな謎と、後半>>続きを読む
9/9六本木TOHOにて。ほぼ予備知識なく鑑賞。時間帯から舞台挨拶中継付きで。最近はディズニーとか君の名は。とかアニメを見ましたが、何というかアニメの画質や動きのきめ細かさが違うのだなーと感じました。>>続きを読む
9/2 六本木TOHOにて。バービーの世界には興味は無いが、マーゴット・ロビーのファンで鑑賞。ストーリー的には色々なメッセージがあったかもと思うが、感想としてはマーゴット・ロビーの華やかさと、ライアン>>続きを読む
8/26 新宿TOHOにて。前作に続き鑑賞。さすがの特撮。最後の結末はちょっと理由が?オヤジ的にはコメントありません。
8/12六本木TOHOにて。漫画は未読だが、映画はこれまで劇場鑑賞し満足度高く、この作品も鑑賞。この時代の歴史は秦の中華統一以降しか知識なく、ただ中華統一迄の乱世を興味あり、その戦闘アクションと出演俳>>続きを読む
8/5六本木TOHOにて。前評判と上映時間が良く鑑賞。吹替で見ましたが、素直に面白く、良い映画と思いました。その理由はきっと、分かり易さと切なさと思います。相入れないエレメントがテーマのコアですが、生>>続きを読む
6/22(土)六本木TOHOにて。このシリーズは全て見ており、迷わず鑑賞。非常に密度の高いアクションシーンの連続で堪能。少し敵か味方かが複雑なのも相変わらずで、その味方が何故此処にイーサンを助けに来る>>続きを読む
7/15日比谷TOHOにて。上映時間帯の良さと清原果耶さん観たさで鑑賞。昨日を失くしてしまう、1秒早い・1秒遅いとの設定がどういうことなのか、オリジナルの知識もなく分かりませんでしたが、作品を見てしっ>>続きを読む
7/8六本木TOHOにて。やはりこのシリーズは必見にて鑑賞。冒頭からノンストップアクションで、鉄道もの、カーアクション、海中、遺跡の仕掛けもの、そして空中戦と陸海空全て網羅してましたね。でもこの作品で>>続きを読む
6/17 六本木TOHOにて。やはりDC作品にて鑑賞。ちょっとドタバタが過ぎましたかね。時空のループは表現が難しかったです。オヤジ的には特にありませんです。
6/10六本木TOHOにて。海街diary以降、是枝監督作品のファンになり以降全作鑑賞。この時間がループする手法は、分かりにくさが伴いますが、この作品は火事と不思議な楽器の音色がキーになり、理解しやす>>続きを読む
6/3 日比谷TOHOにて。劇場で見るのは3作目でスカッとしたくて鑑賞。冒頭のローマの街の大玉転がしは、実際の街の風景と重なり緊迫感がありました。一方で車の遠隔操作のアクションは、現実感の伝わりが今一>>続きを読む
久々に見ました。前半の綾瀬はるかがすずちゃんに「鎌倉で一緒に住まない?」と言うシーンが好きです。そしてこの映画を見ていると、最後から2番目の恋の様に、少し鎌倉の古民家に住んでみたいと思います。