あきさんの映画レビュー・感想・評価

あき

あき

映画(1151)
ドラマ(93)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

さくら(2020年製作の映画)

2.8

題名のサクラは飼犬の名前
3人兄妹と両親の十数年間の物語。
明るく優秀な長男の栄光と挫折、家族の葛藤。
俳優陣がとてもすごい

バンブルビー(2018年製作の映画)

2.7

日本で生まれた超合体、変身もののアメリカ版みたい

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.1

多少のネタバレ(伏線)はしょうがないけど、楽しめました。
すんなり泣けました
色んな理由で不登校になってしまう子どもたち7人が孤城に集まる。
7匹の仔山羊の話しが元だけど、全く異なる物語へ

余命10年(2022年製作の映画)

3.1

題名から連想させられるストーリー。
その題名通りの流れ、生きることに悩んで死を選ぼうとした和人、不治の病の茉莉。
2人と家族の物語り
小形ビデオに撮る思い出
最後にシーンをひとつずつ消していく、そして
>>続きを読む

少女は悪魔を待ちわびて(2016年製作の映画)

4.0

スンゴイ映画ですね
悲しい映画
エンディングの歌詞が心を打つた

パイレーツ(2014年製作の映画)

2.8

あまり楽しくは無かったというのが率直な感想ですが、何が楽しくないのかはちょっとわからない。港町の中の水道の筒のウォータースライダー?大きな水車の輪?鯨の親子?
ソンイェジンは可愛いかったけど‥

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.3

なかなか長くて難しくて理解するのが大変でした。
もっと若い時に観たかった。
色んな伏線があったのだけど、コレは全てが伏線なので‥

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

3.0

もう少し何か欲しかった
娘と2人になる前、3人の時のエピソードとか‥

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

4.2

ロボット開発者の宗は両親、養父母、大切なものを失ってしまう。
騙されて、コールドスリープという冷凍処理されてしまう。
30年後に目覚めた宗は30年の間を調べると不思議な事が沢山ある。ひとつひとつ調べて
>>続きを読む

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.8

ウケを狙ったとしか思えない
人気のキャストなのに点数が低い

ミナリ(2020年製作の映画)

3.2

アメリカに移住した韓国人家族、7歳の弟は心臓の病気、妻は弟の病気と生活が出来ない事が心配で旦那と喧嘩。
夫婦で働くため妻の母を故郷から呼ぶが、母は脳卒中。逆風の中夫婦は別れを意識しだす。

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.1

コレだけのキャストを揃えて、低評価なのが分かる。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

4.1

男子なら誰でも憧れる、不良少年。
最近の作品には無かった友情、良くある過去への移動、でも設定が違う

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

3.8

韓国ってこんなに酷い人ばかりなの? 
やはり母親は息子の死を信じられないのかなぁ
ジホとの暮らしがあっても息子を探し続けるのかなぁ

チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

3.1

信頼して来た監督が突然他界、落ち込んだチャンシル。映画一筋で結婚も彼氏もいない。監督の死はチャンシルから仕事も無くなっていった。
幽霊とか出てくるけど、最後スクリーンの景色がとても綺麗でした。

マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

3.7

良かったです
言葉は大切な文化です
民族を消すには言葉を消すこと
その文化を消さずに残した人たちの歴史です
これは文化を残した人たちの命を賭けた物語
ただ悲しいのが消そうとしたのが我が民族であったこと
>>続きを読む

8番目の男(2018年製作の映画)

3.3

8人の陪審員、初めての国民から選ばれた民間人。
社会もその様子に興味津々。8人いるが、観ている我々はその8人の感情にある時は同調したり、ある時は反発したり。
昔の『12人の怒れる男』の韓国版。
でも現
>>続きを読む

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.2

ソビエトとアメリカ、KGBとCIAの双方
ちょっと可哀想なオンナスパイの最後。イヤ自由のスタートかなぁ

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

2.8

何処にでもいる専業主婦が精神的に追い込まれていく原因となる過去を振り返っていく社会派ドラマ

>|