あきこさんの映画レビュー・感想・評価

あきこ

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性の劇薬(2020年製作の映画)

1.0

何故かNetflixで良く出てきて、友達と鑑賞。
まじでなんでこれ選んだんや、、、と思ってしまうぐらい、最後までいいとこなかったすみません携わった方々、、

娚の一生(2015年製作の映画)

3.7

トヨエツほんまに最高。体の比率美しすぎる。
田舎ならではの映像が綺麗で、めぐみと海江田が心通わせていく過程が鮮明に描かれてる。
夏祭りの帰りのシーン特に良。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

多岐のジャンルに渡って、近年の韓国映画ほんま凄いよなー。
ハラハラが止まらん!!

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.3

評価付けるべきかは迷いどころやけど、三時間超えのかなり長い映画の割に集中して観れた点から。
ほぼ白黒映像やけど違和感なく物語に入り込めた。
シンドラーの心境の変化が、時間を経るごとに丁寧に描かれてるな
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.1

がちで胸糞。これが実話ベースってどんな世界、、、
映画もきっかけで、再捜査されて加害者が厳罰に処罰、法改正までいったところは、ほんまに世論が動く凄い映画やと思った。
ヘビーすぎてもう観られへんけど。。

シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

4.0

前半のコメディ感と後半のアクション展開
やばい面白かった〜
ラスト切ねえ〜期待値以上すぎた

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.9

ボストンマラソンで起きたテロが題材。
警察やFBIが捜査する場面や犯人を追い詰めるシーンはかなりの緊迫感。
いろんな視点から描かれているのも面白かった!

キリング・フィールド(1984年製作の映画)

4.0

カンボジア内戦時の、アメリカ人ジャーナリストとカンボジア人通訳が主人公。
当時のポルポト政権の残虐な実態に辛くなる。
プランが脱走する後半部分はハラハラ。ドキュメンタリーちっくでもあり、後半は映画らし
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.0

実話ってことやったけど、後から調べたら結構な盛り具合だとか。
若干興醒めした感は否めなかったけど、作品としてはめちゃくちゃ良かった。

ザ・ブリザード(2016年製作の映画)

4.0

これが実話っていうのも。
最後までハラハラ、迫力が凄かった!!!

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.7

大沢たかお、、かっこいい〜
切ない人間模様、普通の刑事ものにあんまりないよな〜

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.8

よくある時代劇ではなく、斬新で面白い!
サクッと観られる!

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

2.9

戦争映画の、臨場感を味わいたい派なので
あんまりだったかなという印象。
どっちかというと心理戦?

処刑人(1999年製作の映画)

4.0

バイオレンスな重い作品かと思いきや
話のテンポも良くって面白い!

PとJK(2017年製作の映画)

2.8

ありえへん展開すぎて逆に楽しめた〜笑
2回は観ないけども。笑

orange(2015年製作の映画)

3.6

ベタな青春ラブストーリーって感じやけど
やっぱり泣けた、、、
仲間って、良いものだなぁ〜

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

内容としては、期待してたほど、、って感じではあったけど
サクッと楽しく観られるかなと。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

コメディだけどシリアス?
観たことない感じの映画で面白かったー。
ぐさぐさ来るものがある。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.8

題名とは裏腹に頭脳戦!って感じの映画。
戦艦の美しさと、正しさに揺れる主人公が印象的。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.2

仕事にかける思いに胸が熱くなる〜
仲間っていいなと思う。
岡田くんの出てる映画ほんまにハズレなしな気がする。

杉原千畝(2015年製作の映画)

4.0

物凄い行動力で多くの人を救った日本人。
待望の映画でした。ずっと大好きな映画!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

元気に、前向きになれる!!!
耳に残る歌ばっかり!これぞミュージカル映画!

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.7

映像がめちゃくちゃ綺麗。
ゴッホの人生がぎゅっと簡潔に詰まってる!
物語の起伏はあまり無いので、退屈に感じる人はいるかも。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

上下の構図を使って表された貧富の差。
でも変わらない人間の共通点。
伏線散りばめられてて面白かった。
ラストが衝撃。

地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年製作の映画)

4.0

激しい内戦状態のカンボジアで活動していた日本人カメラマンの実話。
子供たちが良く出てくる分、戦争に巻き込まれているのがめちゃくちゃ悲しくなる。
ラストもボヤッとした感じで虚無感が残る。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

臨場感たっぷり!
陸海空それぞれの視点。テンポよく観れる!

フューリー(2014年製作の映画)

4.0

ブラピ扮するウォーダディーめちゃかっこいい上司。
戦車対戦車!緊迫感凄い!

永遠の0(2013年製作の映画)

4.1

日本の戦争映画の中やと一番好き。
生きて帰りたいと思うことが臆病者扱いだった時代。
涙なしで観られない〜

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