評価ほどは刺さらなかった、95年に高校生なりたては同い年だけどさっぱりわからなかったな〜ヤスケンはだいぶ上。
父の自殺に仲村トオルが関わってるだろう予感と、同棲カップルのあとで話ある、は嫌な予感しかしない。最愛とかNのためにの雰囲気。とりあえず一話おもしろかった。
下北につられてとりあえず一話、女の子がかわいいからか説得力ないと感じてしまう、CCCはドラマの舞台がよく似合う。
一話で予測ついたシナリオがやっと最終回で結実したので展開遅いし単純と思ってしまった、音楽は上手な人だけのものじゃないという名言だけで充分。
軽い気持ちで観はじめたけど意外にも結構細部まで丁寧に作られてておもしろい!
大人の上質なドラマ、一人のちょっと不幸な状態が安心するという言葉が刺さる。大人になると大爆笑なんてなくなるけどクスッと笑えることが大切なんだなと思う。
花は好きだけど花屋は嫌いってなんかわかる。
一話のみ