久々に劇場で鑑賞。
とても良い作品でした。映画の内容も出演者も満足。
前半が明るい分だけ、後半がより切なく感じます。ニノと桐谷さんとハマケンさんのアドリブシーンが笑える。
二宮さんの演技って何でいつも>>続きを読む
正直、何だか良くわかんなかったけど、何だか面白かった。
マトリックスとかインセプションみたいな感じでもあるけど、ちょっと違う。人に説明するのが難しい映画だ。
梅雨の時期にピッタリ。
オリジナル作品も良くて好きだったけど、リメイクされてもかなり良い。
上手い具合にちゃんと韓国版にアレンジされてて凄く良かった。
ひょっとしたらオリジナル越えしてるかもしれない。
七夕なので、星空に関する作品を。
田舎の炭鉱町に住む高校生が、空を飛んでる人工衛星を見て、興味を持ち宇宙にのめり込んで行く青春の実話を基にした感動の名作。
作品自体の存在は前から知っていたものの見>>続きを読む
『ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』がミニシアター系で大ヒットしたので、それをハリウッドで監督の名前を売るために作られたハリウッド版『ロックストック〜』みたいな感じの作品。
作品に惚>>続きを読む
ガリレオシリーズ映画化第3弾。こちらも切ない。
オリエント急行殺人事件風に見せておいて、実はちょっと違うと言うラストがこれまた切ない。何の為の殺人だったのか…
スペシャルドラマの方では村上虹郎さんが>>続きを読む
ガリレオシリーズ映画化第二弾。これもまた切ない。そして、重いかなぁ。子供巻き込んじゃねぇ…(>_<)
ローマ数字で10はⅩなので、Ⅹが付く作品を。
ガリレオシリーズの中でも1番切ないんじゃ無いかってくらいの良作。堤さんと松雪さんが良い。
ドラマの映画化っていまいちパッとし無いのが多いけれど、このシリー>>続きを読む
009の語呂合わせで大奥をチョイス。
こちらは男女逆転の設定の人気マンガの実写化。
これと言って特別印象に残ることも無く良くも悪くも普通。1回見たら十分かなぁと。ただ出演者は豪華。
ニノさんが出てなけ>>続きを読む
海面上昇で水の世界と化した地球で幻のドライランドを探す海洋アクションアドベンチャー。
当時人気絶頂だったケビン・コスナーが主演し大コケした作品。
USJの人気アトラクションにもなってるし、個人的にはそ>>続きを読む
シリーズ24作目、ダニエル・クレイグのボンド4作目。
前作が良すぎたので今作はどうかなと思ってハードル下げて見たけど、前作よりは劣るものの、それでも十分面白かった。ダニエル・クレイグのボンドシリーズは>>続きを読む
名作『CUBE』の日本版リメイク。正直、なんの勝算があってリメイクしたのか良くわからない。
そのままリメイクした訳でなく、少しアレンジされていたのがあまり上手くいってない感じがした。
超高層ビルの完成お披露目祝賀パーティー開催中に、ビルのズサンな建て方に寄ってビル火災を発生させてしまい、沢山の人が高層階に閉じ込められてしまうと言うパニック映画の金字塔とも言われている作品。 70年代>>続きを読む
小惑星イトカワまで辿り着き無事帰ってきたはやぶさの功績はとても凄いと言うのは分かるのだけれども、この映画はとても眠くなる。
免許更新とか、職安の講習ビデオを見てる様な感覚。あまりエンタメ映画を見たって>>続きを読む
1がヒットしたから2も作りたくなる気持ちは分かるけど、1の方が好き。キャストは豪華なんだけど、何でしょうね。笑
当時流行りました。野村萬斎さんの安倍晴明がしっくり来てハマり役。脚本が今では売れっ子脚本家の福田靖さんが関わっていたのを全く知らなかった。割と見やすい時代劇。
ファンタビシリーズ第3弾。今のところこのシリーズは面白い。ハリーポッターも3作目位まではかなり好きだったけど今後はどうなるものやら。
1000本目は千が付くハヤオちゃんの作品と第一印象から決めてました。😊
何回も見てるけど、毎回飽きずに面白い。
カオナシ、湯婆婆、坊、釜爺と濃いキャラが沢山登場するのも魅力的。
声優陣も豪華。海外から>>続きを読む
999本目はCUBEと決めてました。
キューブ状の密室に閉じ込められた人達が脱出しようと試みる、ミニシアター系で大ヒットした作品。
公開当時は低予算ながら設定も斬新で他には無いような感じの作品でした。>>続きを読む
ブラッド・ピットとハリソン・フォードの初共演で話題になったけど、内容的にはそこまで面白く無い。
撮影中に色々あったようで、当初の予定とは違った感じになってしまったらしい。
たしか、ブラッド・ピットはイ>>続きを読む
ひょんな事から麻薬の運び屋になってしまったお爺さんの実話を基にしたお話。
知らず知らずの間に誰にでも起こり得るし、考えさせられる。
クリント・イーストウッド監督らしい作品。こう言う所を攻めてきますよね>>続きを読む
シリーズ3作目。今回もエンターテイメントのみに特化してるだけで、頭使わなくて良いド派手なアクションで中身は無い。毎回街を破壊し過ぎてて、基本的にこのシリーズどれもほぼ一緒。ロボットの敵、味方が分かりに>>続きを読む
シリーズ第2作目もつまらなくは無かったけど、特別良かった訳でも無い。そして、破壊や爆破がド派手で多すぎて凄くごちゃごちゃして騒がしい。
毎度のことながらマイケル・ベイ作品は無駄に長く、ちょいちょい挟ん>>続きを読む
CG技術は本当に凄い。でも、エンターテイメントの為だけの映画なので、ド派手なだけで長い割には中身が薄い。THEアメリカって感じのアメリカが好きそうな映画。アメリカンジョークとか所々に登場するコメディ要>>続きを読む
CG技術とエンターテイメントただそれだけの映画。史実に忠実な訳でもなく感動も特にしない。マイケル・ベイの映画って何故か無駄に長い。そして、長い割には何も残らない。
僕のCG技術こんなに凄いでしょ感と、>>続きを読む
マトリックス3部作の完結編。現実世界での戦いがメインだったから、正直、尻すぼみ感が否めない。
地下鉄の駅で移動しても同じ駅に戻って来てしまうループシーンは志村さんのコントでもこんなのあった様な気がする>>続きを読む
昔見た時よりも面白く感じた。理解力アップしたのかも。アクションが相変わらず凄い。
あの白ロン毛双子のすり抜けアクションはどうなってるのか不思議だ。
次へ続く繋ぎの作品。
公開された時に劇場で寝落ちして、2回目も同じシーンで寝落ちして、3回目のレンタルでちゃんと観て結局よくわからなかったけど、
AIに支配されたバーチャル世界と現実がリンクしてて、ネオはその救世主として人>>続きを読む
さんまさんが昔『黒い家』に住んでたと言ったら大竹しのぶさんに怒られたとTVで言ってたけど、それは怒られます。笑
大竹しのぶさんの怪演がすごい。さすが憑依型俳優。🎳
凄くぶっ飛んでる。そして長い。旧ユーゴスラビアの事をブラックコメディで表現したカンヌ映画祭でパルムドール受賞した作品。
カンヌに好まれそうな感じはする。
事故に遭いそうになった猫を助けたら恩返しに来たんだけど、あまり有り難く無い恩返しに困惑する、『耳をすませば』の雫ちゃんが書いた物語を映画化した作品。
ハルも忠告を聞かないし、猫王達も自己中だし、ニャン>>続きを読む
ライアン2等兵を救出し彼の母親の元へ帰すと言う特殊な任務を任された8人の兵士達の救出劇。
戦争モノはやはり見てて辛い。
少しでも明るい空気にしようとバカ話をするけれど、笑いの後の一瞬静まった沈黙の時間>>続きを読む
花とアリスの続編。エピソード0みたいな、2人が出会った頃のお話を前作から10年経っちゃってるから同キャストでアニメで表現。
アニメでも十分岩井ワールド全開で面白かったけど、欲を言えば実写で見てみたかっ>>続きを読む
池井戸作品らしい面白さ。とても熱い若者銀行員のお話なので、竹内涼真くんと横浜流星くんどちらも熱い爽やか体育会系俳優なので役に合ってたと思う。
本物のあきらはアキラ100%だけでした。小林旭、寺尾聰、布>>続きを読む
基本的なストーリーは実写版とほぼ一緒だけれども、個人的には実写版の方が断然好き。アニメ版は実写版ほど感動しなかった。
昔は名を馳せていたガンマンが何十年ぶりかに賞金稼ぎの為に復活するイーストウッド流の西部劇。
モーガン・フリーマンの敵討ちや、ジーン・ハックマンの演技も良かったけど、正直、イーストウッド作品の中ではそん>>続きを読む
