原点回帰でスコット派は歓喜し、キャメロン派はキレたシリーズ第3弾。犬型初登場と丸刈りリプリー。改めて見るとデーヴィット・フンチャー色も健在。『セブン』や『ファイトクラブ』好きはこちらも見るベシ!
SFノンストップアクションの金字塔。『ターミネーター』で名を馳せたジェームス・キャメロンをハリウッドで不動の存在にまで押し上げた。あとクイーーーン!
リドリー・スコット監督によるSFホラーの金字塔。衝撃の「出産」シーンから一転、見えざるものの恐怖へ。
夏の近未来SF超大作としてド派手な宣伝攻勢を展開したB級近未来SF。「バトル風カーチェイス」に完全に騙されたお子様多し!(「ワイルド」シリーズとは全然違うよ!)
これ、原題、Inside Outのほうが作品そのまんまなんだよねぇ。心のキャラ化
Amazonは無理にディズニーを目指さなくていいから。原作無視のインクルーシブはやめてぇ〜
映画というよりはアトラクション。3DIMAXが満足できる体験を得る上で必須スペック…つって評価基準もゲームのようになってる…
平成ゴジラの中では環境問題に踏み込んだうえオリジナル怪獣も出すなどかなり攻めた内容に。物語は結構高評価だったもののビオランテは往年の怪獣のような人気は得られず。うまくやればヘドラの兄弟格になったはずだ>>続きを読む
アフリカにおける密輸や政治腐敗、圧制下に生きる弱き人々とそれを搾取する現地と先進国の人たちなどの厳しい現実を突きつけつつ示すアクション巨篇。ディカプリオの役へのハマり具合は相変わらず。
ポスト世紀末型英雄譚としての真骨頂。セリフは少ないが映像音響表現のみで展開されるストーリーテリングは大スクリーンでの投影を前提とした作品ならでは。「絶叫上映」の先駆け的作品になったのも納得。
蜂が蜂が🐝..つって、これで映画になるような古き良い時代。しかも結構ヒット。テレビの洋画劇場でもそこそこ宣伝していた記憶が。
子供には丁度いいゲテモノパニック。ハリボテ感が親も安心の恐怖映画 for ビギナー
とにかく、ジョン・バリーのスコアが最高。禁断の恋ではあるが当時の時代背景を現代の尺度で測るのはNG。
クリント・イーストウッド監督の作品としてはかなり珍しいオーソドックスな戦闘機アクション巨篇。VFXは当時の最新鋭、あらすじもソ連から最新鋭のミグ戦闘機を盗み出すという至ってシンプルでひねりが無く、登場>>続きを読む
究極のカルチャー・ディズコミュニケーション。1回目の視聴は視覚的な恐怖、2回目の視聴で肝を震撼させる監督の匠。恐怖と恍惚がマージ。結末は全て冒頭から絵画、「主謀者」の言動、カメラワークで「語られている>>続きを読む
♪Take my breath away ♪の流れは本当に息を呑む..メグ・ライアンとヴァル・キムラーなど後のスターも脇を固めた。ドッグファイトシーンは意外に普通。
ゴールデン洋画劇場で特別放映。夏休みなので11:00まで起きていてもいいという許可が出で、テレビの前に布団をひいて異様に興奮してたなぁ..さらばではなく、ヤマト2の続編という扱いでいろいろ復活しててあ>>続きを読む
ディープ・インパクトと完全に一致(激怒‼️)でもブルース・ウィルスが最高にクールだから許す。
アルマゲドンと完全に一致(激怒💢)でも、モーガルフリーマンが渋いから許す!