DCEU-⑩
相変わらずDCEUは順番バラバラ、観たい作品を観たい時に観るスタイル。
ガル様の美しさと強さを堪能するスーパーフィメールヒーローSFアクションの続編。
舞台は前回の66年後の198>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“なんか嫌な予感がする”
SW-Skywalker saga 9
シークエル・トリロジー #3
40年以上続いたスペオペ超大作シリーズの完結となる【スカイウォーカーの夜明け】
続三部作>>続きを読む
“失敗こそが最高の師”
SW-Skywalker saga 8
シークエル・トリロジー #2
世界中で批判が相次いだ?続三部作の2作目。
上に記したマスター・ヨーダの台詞が全てじゃない?>>続きを読む
“”お前を呼んでいる。お前は既に分かっている。”
SW-Skywalker saga 7
シークエル・トリロジー #1
様々な物議を醸した続三部作の幕開け。
ルーカスの手から離れたSWシリー>>続きを読む
“誰でもできるが誰もやらない。誰かがやるべきなんだ”
前作で結構お腹いっぱいではあったのだが、アマプラ配信を機に折角なので続編も。
テイストは一作目とほぼ一緒。
表の顔がホームセンターの店員から>>続きを読む
Booksmart(ガリ勉)二人組女子が卒業間際に焦ってハジけるドタバタ青春ラブコメディ♡
出来れば学生時代に観たかった。
これまでの青春映画に於ける概念的なものを当たり前のように取っ払った革>>続きを読む
“本当にごめん。本当に俺、おまえいらねえんだよ。ごめん”
撮影時期が東日本大震災と絡み、原作漫画とは大幅に脚本が変更されたとされる園子温監督版【ヒミズ】
重い、、、
震災を境に親に見捨てられ>>続きを読む
“大事なのは何を信じるか、私は愛を信じる”
DCEU-④
神話×第一次世界大戦!
流石はDC、ギャグ要素は一切無しの真面目なフィメールヒーローSFアクション。
とにかくガル・ガドットがお美しくて>>続きを読む
“私と結婚するか、私に200万払うか、
どっちか選んで!”
【湯を沸かすほどの熱い愛】で涙腺崩壊させられ、その素晴らしい人情描写に魅せられた中野量太監督作品。
期待値を余裕で上回る素晴らしい作>>続きを読む
“伝説誕生”を鑑賞してから1日置いての“王の凱旋”へ突入!!
ヤベーよ。
いや、かなりヤベーよこれ。
ニヤつきと高揚と絶叫が止まらない!
バーフバリ!バーフバリ!
バーフバリ!バーフバリ!>>続きを読む
ずっと気になってた作品。
演出、展開、演技、人数、アクション、スケール、強さ、CG、物語、製作費、、、
もう全てが笑っちゃうくらい豪快!!!
とにかく戦闘シーンではみんな吹っ飛ぶ!
この振り切り>>続きを読む
“遠まわり 遠まわりするのさ
どんな道草にも 花は咲く”
西川美和監督の世界観、やっぱり好き。
【永い言い訳】【夢売るふたり】【ゆれる】そして本作。
どの作品にも共通する西川節とも言える“背>>続きを読む
“リーサル・ウェポンのメル・ギブソンのように生き延びた♬”
M・ナイト・シャラマン×ブラムハウスってだけで、期待値レベル4くらいまでは否応無しに上がるよね。
シャラマン監督といえば都市伝説系や>>続きを読む
“ネクストレベル”
スケール感は確かにネクストレベル。
ストーリーはウェルカム・トゥ・ジャングルを上回る真新しさは無いかなと。
RPG要素を強調させてきたせいか、このシリーズの良さでもあるアトラ>>続きを読む
“この車、マークIIちゃいますか?”
タイトルの通り、クライムものなのに誰も傷付かず、真の悪人が居らず、派手なカーアクションも無く、見終わった後のさわやかな感情が何とも気持ちの良い作品で、邦画>>続きを読む
“法廷での真実というのはね、そういうものなの、覚えておきなさい”
惹き付けられる名女優二人の連帯と対峙とイメージからなる理不尽の戦い。
松本清張脚本の本作、テレビドラマ化された何本かは何となく>>続きを読む
“レディ・ガガとブラッドリー・クーパーが恋仲に?”
の噂も納得の二人の名演技!
ガガ自身のヒストリーを彷彿させるストーリーに加え、ブラッドリー・クーパー演じるジャックの栄光と堕落と嫉妬と死生観>>続きを読む
娯楽映画の王道詰め合わせ。
大雑把な設定とド派手な定番映像&既視感満載クリーチャーで描くSFアクションポップコーンムービー!!
コレは何にも考えずに観るべき作品で、諸々の展開や設定、矛盾点を気にし>>続きを読む
“粘着テープは?”
いい意味で〈古臭い〉アトラクション感覚満載のクライムパニックアクションムービー!
とにかくストーリーと言い、映像と言い、単純明快でわかりやすく、息つく暇もなく次から次へと困難>>続きを読む
“幸せは、晩御飯を食べてお風呂に入って、お布団に入って、お母さんにおやすみを言ってもらえるときの気持ちです”
〈本当は満点を付けさせて頂きたいくらいにいい作品でしたが、世のお母様方が抱える悩みや>>続きを読む
“これ抜いちゃうとヤバいよね…?”
胸糞系でよく取り上げられる作品。
登場人物ほぼみんな胸糞悪いしクズばっか。
いじめの復讐モノとしては色んな意味で度が過ぎていて賛否の別れそうなところだが、個>>続きを読む
“俺が知る中で1番人間らしい”
ジェームズ・キャメロン×ロバート・ロドリゲスのSFファンタジーアクション。
原作は日本の漫画【銃夢】との事だが未読での本作鑑賞。
圧倒的な映像技術を堪能するのが>>続きを読む
ずっと気になっていた作品を漸く初見。
これは斬新!
ハッキリ言ってほぼネタバレ厳禁なワンシチュエーションサスペンスなので、感想としてはストーリーに関してではなく、外枠的なものとなってしまう。
【>>続きを読む
ハチャメチャおバカコメディ第二弾。
内容は前作とほぼ変わらず、舞台がベガスからバンコクに変わっただけ。
相変わらず音楽が良い♬
今回はビリー・ジョエル推し!?
“アレンタウン”ならぬ、“アランタウ>>続きを読む
“あなたはいつも外で生きてきたわね”
クリント・イーストウッド監督・主演は【グラン・トリノ】以来の10年ぶりと言うから驚き。
本作も【グラン・トリノ】同様、退役軍人と車を絡めている辺りは既視感>>続きを読む
“人生は、どうにもならない出来事の積み重ねだ”
ほぼヒューマンドラマなファンタジー作品の傑作。
【フォレスト・ガンプ】並に名言の詰まった映画としても有名。
数奇な人生を背負い込んだベンジャミン>>続きを読む
MCU フェーズ4-1
昨年観た【TENET】以来のひとり映画館鑑賞♬
愛しのナターシャ、そしてブラックウィドーの謎に包まれたストーリーがついに明かされる!!
想像していたよりもだいぶシリアスな>>続きを読む
良くも悪くもリュック・ベッソン作品の王道と言った感じ。
良く言えばトラディショナル、悪く言えば古臭い。
確かに、リュック・ベッソン作品らしさのフェミニズムやパトスを感じる独特の世界観はとても感じら>>続きを読む
“人は撃てても犬は撃てん!”
これぞポップコーンムービーの王道と言った具合のハチャメチャ警官バディもの第3弾!
数十年ぶりの再鑑賞ではあったが、前2作に比べて殆ど印象に残って無かった。
唯一、>>続きを読む
“皆が来るまでにキスしてくれ!”
“タマ打たれたな?”
30年程前のヒットシリーズ第二弾!!
諸々のチープさは80'sムービーならではで、それはそれでノスタルジックで楽しめる。
作品全体を通して>>続きを読む
古き良き80年代アクション映画の代表的なバディもの!
公開当時、私は15歳。
のちにレーザーディスクが発売され、自宅で何十回観たかわからないほどに好きだった映画のうちのひとつ。
【ビバリーヒルズコ>>続きを読む
3人のアカデミー俳優共演によるハートフルクライムコメディ。
思ったよりも緻密でしっかりとしたストーリー、そしてメッセージ性も強く伏線回収も存分に楽しめる作品でビックリ!
それもそのはず、主役の名俳>>続きを読む
“何故繁盛させるんだ!”
“くたばれ!チキン”
終始クスクス笑える娯楽アクションコメディ。
先ず設定が面白い。
万年班長のコ刑事率いる、うだつの上がらない麻取チーム5人衆が、あるデカいヤマへ張>>続きを読む
リーアム・ニーソンパパ無双第二弾。
リベンジって、そっちだったのか。
無謀な悪党たちが、今回もまた相手にしちゃいけないパパを相手に執拗に迫りまくる。
リーアム・ニーソン作品には深い内容を求め>>続きを読む
【ゴジラvsコング】公開という事で、何となく二大キャラのvsモノを観たくなりこちらを鑑賞。
二大ホラー映画キャラのガチンコバトルはシュール過ぎるコントを観ているかのよう。
もはやツッコミどころしかな>>続きを読む
“もしこれがあなたを怖がらせるのなら、あなたの為にこのターバンを外します”
観賞後しばらく放心状態となり、あまりにもセンシティブな内容に、ここでの感想を躊躇ってしまった。
しかしながら、この作>>続きを読む