手書きOPと試合終了1分前だけでも見にいく価値アリ
大杉漣さん(上司)との、20年バタバタだったなぁ…っていう下りのやりとりが自分には一番しんみりきた
ガチガチのグロ映画だった
しばらくはこういうジャンルの映画はいいかなってぐらいよくできてると思う。
初めて邦画で満足したかもしれない。
初めて映画で涙腺崩壊したかもしれない。
男が自分の首かけてまで行動する姿に俺は弱かった。
多分それが佐藤浩一だったからだろうけど。
後編楽しみ
日本のCGがいつのまにか進化してた
漫画読んでからの方が楽しい
新一の心情の変化、寄生生物の見方の変化、寄生獣とは本来誰か、色々深い。
洋画ばかりみてたけどたまには邦画もいいね
柴咲コウ可愛い
あの人より和装可愛い人いるのだろうか
アクション映画好きにはいいんじゃないかな
頭空っぽにしてみる映画
1時間半食い入るように見てた
アクション映画系ばっかり見てた自分にとって新たなジャンルを開拓するきっかけの映画になりそう
ヘッドホンで見たせいかジャズが心地良かった