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ふつうにたのしかったけど、前作バトル・ロイヤルほどではなかったかな、、?
「ソー(≒クリス・ヘムズワース)」×「シュールな笑い」が、当時ほど新鮮に感じなくなったのか、あんまり笑えなかった。
展開とし>>続きを読む
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昔はわからなかったけど、ひさびさに見直したら普通に面白く見られるようになってた。
おじさんになって色々と責任が増えてくると、もっともっと面白くなるのかも。
今後も定期的に見直していきたい。
本編と>>続きを読む
変わった映画だな〜と思った。
とくに美男美女でもない主人公カップルが、なぜかそれなりにモテながら惚れた腫れたを繰り返す姿に、最後まであんまり興味が持てなかった。
唐突にウォーターベッドの商売をはじめ>>続きを読む
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こわすぎ。。
家族の描写を含め、丹念に丹念に消防隊員たちのキャラクターが描かれたからこそ、結末の絶望感はものすごいものがあった。
空っぽの車の座席など、喪失感の見せ方もうまかった。
映像的にもすごく>>続きを読む
ひさびさに見直した。やはりイマイチ、、
このときから監督の資質をちゃんと見抜けていたトム・クルーズすごいなと思った。
すごく変な映画で、どう楽しんでいいのかよくわからず、困惑したまま終わってしまった。
笑いの要素を抜いた「大日本人」みたいに感じた。
「シンゴジラ」みたいに、リアルに怪獣の怖さを感じられる実在感のある>>続きを読む
ひさびさに見直した。
ロンドンを舞台に怖すぎるロシアンマフィアたちのすったもんだが描かれるサスペンス映画。
やはり大傑作。
上映時間100分、キャラクターは片手で数えられる程度、派手なアクションな>>続きを読む
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趣味に合わなかった。
まずよかったのは以下のようなところ。
①序盤のNYでの戦闘(ストレンジ&ウォン vs タコ)
結婚式でちゃんと正装しているストレンジがかっこいい(基本的にいつも浮世離れ感のあ>>続きを読む
よかった。
ドラマチックでド直球の青春ものもいいけど、こういう風変わりなのもよいと思った。
すくなくとも表面的には、こころの葛藤みたいなものは最小限に、ひたすらに個性的でかわいい人たちの夏の日々を見>>続きを読む
監督の半自伝的要素、白黒という点で「Roma」を、子供から見た戦争(紛争)を怖さとユーモアを交えて描く点で「ジョジョラビット」を思い出した。
上の2作とちがう本作ならではの魅力は、とにかく街と人々を>>続きを読む
冒頭の事故場面から、何が起こるか知っているにもかかわらず相当ショッキングな絵面で、強力にひきこまれた。
吉田監督お得意の意地悪な人間ドラマで、胸糞悪さでぐいぐい引っ張られ、最後にはちゃんと希望もあり、>>続きを読む
今泉力哉監督の作品では、あまりすきでない。
原作は知らなかったけど、途中でそうと確信できるくらい、「伊坂幸太郎」印がムンムンだった。
舞台が仙台だったり、登場人物が邪気のない小市民だったり、個人の命>>続きを読む
ひさびさに再鑑賞。
サノスという悪役の面白さと、ヒーローたちが次々に叩きのめされるショッキングさが魅力的。
一方で、とにかくサノスの無双がくりかえされるだけで、初見時から、展開が単調だしヒーロー映画>>続きを読む
もう何回見たかわからない。
見るたびにテルちゃんの健気な片思いっぷりとマモちゃんの脈なしっぷりが生々しすぎてツラい気持ちになるけど、最後まで引きこまれて見てしまう。
特に、テルコがマモルの箪笥の整>>続きを読む
同じく今泉×城定タッグの「愛なのに」が面白かったので、今作も気になって見てみた。
こっちも面白かった。甲乙つけがたい。
どちらの作品にも、にわかでもわかる程度には両監督の個性がにじんでいるのがわかっ>>続きを読む
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パワハラ上司を中心としたブラック企業描写がかなり破天荒だった。
実際にブラック企業で自殺してしまう人がいるくらいなので、ああいうこともあるのかもしれない。
が、そこに限らずこの映画は、墓場の不気味さ>>続きを読む
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冒頭映像だけ見て、松本穂香かわいい、と思って気軽な気持ちで見はじめてしまった。
実際はじめの30分はかわいい二人の馴れそめが描かれる。
そんなわけあるかいと思うくらい甘ずっぱい、漫画的なキャラ設定や>>続きを読む
笑えておしゃれで胸熱で、ソーのシリーズで圧倒的に一番好き。
特に笑える度ではMCU屈指ではないかと思う。
ソーが幼少時のロキの思い出を話すところは何回見ても可笑しい。
旧シリーズからのキャラの扱いが>>続きを読む
女性目線で田中圭の都合よすぎる「かわいいおじさん」感を愛でるもよし、男性目線でステキな女性達に都合よくモテまくる幸福感をたのしむもよしで、良作だと思った。
何も考えずにぼーっと見るのにすごく良い。>>続きを読む
カマタージに辿り着くまでの展開は、ストレンジのキャラクター的な魅力(医者版トニー・スタークみたいな傲慢さ、かわいさ)でたのしく見られた。
カマタージ以降は、なぜか世界観にイマイチのれなくて、ちょっとバ>>続きを読む
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岬ちゃんの「絶対結婚しようね!」がかわいすぎた。。
話の通じない感じがはじめは怖かったのに、だんだんとそれが可愛く感じてくるのが面白いと思った。
浮気男のひとを中心に笑える場面もたくさんあるし、最後>>続きを読む
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面白かった。
無造作に出てくるオープニング・タイトル、異様に不気味なリドラーとバットマンの登場の仕方など、のっけからこれまでのどのバットマン映画とも違ってて、とても引き込まれた。
犯罪者から見たバッ>>続きを読む
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けっこうびっくりするくらい悲惨な話で、びっくりした。
男性キャラが軒並み男を下げる(最後まで好きでいられたキャラが本当にひとりもいなかった)のに対して、主人公のマリア、お兄ちゃんの彼女、雑貨屋のおば>>続きを読む
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とにかく楽しいスパイダーマン。
青年というより少年という感じで、これまでで一番幼いピーター•パーカーなので、キャラクター、音楽など全てが若々しくて可愛らしい。
このフランチャイズの定石「身内の死」も今>>続きを読む
ひさびさにじわーっとくるいい映画見た感じがした。
以下のような点で、自分の中で「ワンダー 君は太陽」と重なる点が多かった。
•文句のつけようがなく、万人におすすめできる"良い映画"。
•ある種の身体>>続きを読む
ウインターソルジャーに引き続き、ルッソ兄弟の監督作品はとにかく全てのアクションが見ていて楽しい。
特にクライマックスの激闘は、盛り上がるとともに猛烈な哀しさがあって、なんとも言えない気持ちになる。
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アイディアがたくさん詰まったとても楽しい映画。
追記
エンディングで流れる「Ain't no mountain high enough」についていろいろ知ってから見直すと、感動が増すのでおすすめ。>>続きを読む
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サム(ファルコン)と出会う冒頭から、キャプテン•アメリカの異常な足の速さを(VFXを使わずに)カメラのちょっとした動きだけで見せるやり方等、さりげないけどいちいちグッとくる巧みな描写が満載。
イーサ>>続きを読む
違う世界観のヒーローたちが勢揃いなのに、ちゃんとひとつの映画として成立しててすごい。
それぞれのキャラを、単体作品よりも絶妙にデフォルメするバランス感がすごい。
アイアンマンは少しだけおしゃべりで軽薄>>続きを読む
神話の世界だけあって、風景や衣装、小道具、登場人物たちなど、全てが豪華でキラキラしている。
ソー(クリス•ヘムズワース)も、いつものバキバキの肉体に加えて、この一作目は眉毛も髭もまっ白に近い金色で、>>続きを読む
ひさびさに見直した。
初見時と感想は変わらず、あまりに全てがとんとん拍子に進むので、ちょっと食い足りなさがある。
キャプテン•アメリカはいつも真っ直ぐ折れずに立ち向かうところがカッコいいと思う。>>続きを読む
ひさびさに見直した。
MCUの規模感のインフレが著しい今ではかなり地味な印象の一作だけど、やっぱり面白いものは面白い。
アイアンマンのオリジンストーリーだけあって、プレイボーイ気質、天才で大金持ちゆ>>続きを読む
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軽快で楽しくて、怖いところはしっかり怖い、安定のジョン・ワッツ版スパイダーマン。
相変わらずピーター、MJ、ネッドの仲良し、いちゃいちゃが可愛い。
おおよそ2時間半の長尺ながら、始めから終わりまで退屈>>続きを読む
難しかった。。
登場人物が何を考えているのかわからないし、特に舞台稽古の場面は、何が起こっているのやらサッパリだった。
村上春樹の原作はふつうに面白く読めたのに、この映画はほとんど意味がわからなか>>続きを読む