一作に続き、このアバの音楽はミュージカル映画にぴったり。とても楽しめたし、本音を言えば、踊りたい気分だった。ここが日本ではなければ、standing ovationでしたね。Dancing Queen>>続きを読む
何気ないプーの言葉がとても心に響いた。日々の喧騒から少し離れて、ゆっくり人生を考えるのも必要だと感じる。映画を鑑賞した後、周りの人々がゆっくりとした動きとともに幸せそうに見えたのは自分だけかな。すべて>>続きを読む
どんな障害を持っていようとも、夢に向かって歩み続けていけば、前に進むことができる。だから、五体満足である僕らはどんなに幸せなのか今一度思い起こして、少しぐらいの悲しみに落ち込んでいる場合じゃない。そん>>続きを読む
トムの年齢を感じさせない動きに感服。時間があっという間で、肩に力が入りっ放しでした。緊張感と笑い、そして愛が詰まっている映画です。やっぱり間違いない面白さ。最高ですっ!
このレビューはネタバレを含みます
クライマックスに向けてテンポが上がっていくのはさすがシリーズの作り手だなって思った。オーシャンズの旧メンバーが登場するシーンにはニヤリとさせられる。ストーリーはシンプルだけど、人物の各々の個性を描くの>>続きを読む
「レディプレイヤー1」後の鑑賞(笑)昔の断片的な記憶だったけれど、効果音や映像の見せ方がさすがスタンリーキューブリックでしたね。子供の頃に見た恐怖感はなかったかな。でも、あの極限の演技はすごい。
「once」も「はじまり」もそうだったけれど、カーニー監督作品は映画全体の派手さは全くないものの、最後は希望という言葉が似合う、じんわりと心に染みる映画でした。兄貴の愛情そしていつでもyesと言ってく>>続きを読む
かつて観たstarwarsの本編に繋がる色々なエッセンスが散りばめられている本作。ローグワンもそうだったけれど、壮大なサーガのほんの一部分の物語ではあるものの、全ての作品が出逢いと別れ、友情と愛情が根>>続きを読む
人生が全て順風満帆に進む人などいる訳もなく、みんな何かにつまづいたり、悩みながら生きているんだろう。
でも、苦しい時にこそ本当の優しさや真実の愛に気づき、自分は一人ではないことを実感する。そう、必ず自>>続きを読む
何歳になろうとも、自分の好きなことや夢を追い求め、決して諦めないこと。それが叶わないと自分自身が思ったとしても、やってみなければ結果はわからない。回り道をしても最後にはもしかしたら叶うかもしれない。明>>続きを読む
兎に角、rabbitたちの人間味あふれる演技が可愛いの一言。Englandを一度訪れてみたくなる、そんな旅行気分にもなれたかな。自然、Londonの街ともにきれいな映像で、笑いや伝統が散りばめられた、>>続きを読む
どんな逆境におかれても、決して諦めない。人生を素晴らしいものにするのもつまらなくするのも、すべては自分次第。ならば、楽しんで生きていく方がいいに決まっている。楽しいから笑うんじゃない、笑うから楽しいん>>続きを読む
昔に観たスピルバーグ映画のワクワク感を久しぶりに感じた。大人になった今忘れていた感覚。エンターテイメントとしての映画の有るべき姿が目の前に繰り広げられていた。
すぐ訪れる未来への警鐘。バーチャル世界で>>続きを読む
静という言葉が一番似合う映画だった。1927年の少女と1977年の少年がNewYorkで最後にどのように繋がるのか、最後まで目が離せない。互いに障害を持ちながらも、違う時代を生きて、無声と音のある世界>>続きを読む
芸術と狂気の紙一重の世界で繰り広げられる物語。一体誰が、何が正しいのか考えさせられる映画だった。
史実は曲がって伝わってしまうこともあるけれど、真実は必ず報われ、新たな感動となる。素敵な映画でした。
お金や地位、権力がなければ世の中を楽しむことはできないかもしれない。でも、愛があれば幸せを感じること、笑顔になることはできるはず。
様々な社会問題や登場人物の感情の変化を巧みに描いている作品。メインストーリーの重さを感じさせる反面、ニヤリとする場面に救われました。
メアリーの健気さにただ涙しました。特別な能力は確かに周りがうらやむものかもしれない。しかしそれだけでは世の中を生きていくことはできない。この映画からは逆に平凡な生き方のほうが幸せでいられること、もっと>>続きを読む
悲しくもあるけれど、二人には幸せが訪れたと思う。儚く心に残るラストシーンでした。
映像の凄さは相変わらずで,2Dで観たにも関わらず,大迫力でした。いつもの安定した話の内容で安心して観てられます。
この時代の歌はとても心に残ります。本場アメリカで観たミュージカルも最高でした。
様々なことが重なり合い、人の人生が形成されていくなかで愛犬との強い絆で結ばれる。優しい気持ちにしてくれた物語でした。
"Just be here now"
涙が自然と何度も流れる感動作でした。自らを信じて、何事も諦めずにやり遂げることの大切さを教えてくれる映画です。
トムのアクションは相変わらず迫力がありました。特に墜落シーンと車逃走シーンは、さすが映像がすごかった。大画面で見て良かったです。
毎回、やっぱりジャックは笑わせてくれます。大笑いを堪えてしまってシートが揺れるぐらいでした。恥ずかしい。最後は少しホロリともさせられ、楽しい一時を過ごしました。
相手を思いやることや家族の大切さを描いた映画でした。シリアスな場面から急に吹き出してしまうシーンに変わるから戸惑いもあったけれど、全体を通していい映画だったと思います。あんな上司の会社もあるだろうけど>>続きを読む
なかなか難解な終わり方で、理解できたような、できていないような感覚の映画。現代の人類に対する警鐘には違いないだろうが。