最後まで顔に傷ひとつ付けない最強チャンのアクション大盛り お話も伏線回収まできれいに終わらせていて
卓上ウイスキー譲り合い組手、ずっと観ていられる
前作を忘れた頃に観たので、前作のキャラが出ても全然覚えてない自分が残念
ワンパンでの人の飛ぶ勢いが、アクション映画の爆発で吹っ飛ぶときと同じなんだよね
散々敵の悪事による不快ポイントが貯まっていって>>続きを読む
なかなかセンセーショナルな作品だった。学生時代にタイムリーに観ていたら強めに影響されかねないほどに
台風が強くなるほどに激しくなる衝動的な行為、長回しの無音からの終盤、台風で閉ざされた学校は生と死のあ>>続きを読む
ファン・ジョンミンが中野や高円寺を歩いている それだけが僕のall my treasures
ハードボイルドな主人公と十分なアクションに切れ味刃物の効果音、爆発の衝撃がリアルな迫力、3ヶ国をまたいだ>>続きを読む
ホバークラフトは数々のカーチェイスものにおいて最強の見た目してる気がする
身の回りのものみんな武器にもなるし防具にもなることに感じる凄みと面白み ジャッキーのアクション映画は唯一無二なので色褪せない
男も女もハードボイルドが前面に出たアクション満載の作品だった 室岡の突然のオフ会参加みたいな流れは、そんなに狂犬との切り替え効くんか?と愛着を感じる 岡田さんはクレジットで格闘デザインのところにも名前>>続きを読む
「(やっぱりコーヒーじゃなくて)ココアにすればよかった」「これからはそんなことの繰り返しだぜ」親子の会話が胸に沁み入る
蒲郡の寂しくて寒そうな街の景色に温もりを感じるエピソードたちで、真面目な変人ば>>続きを読む
本編観たあとにYouTubeで予告編動画を観てみたんだけど、完全にミスリードを誘っていて、土着ホラーのつもりで観ると肩透かしを食らうものの、作品自体はまじめに観てても笑っちゃうようなシュールさを楽しめ>>続きを読む
スケーターカルチャーの、一人の少年が兄に憧れて、外に出て、ボードショップに入って、輪に入って、仲良くなって、パーティーの夜を経験して、仲間割れしたりケンカして、親とぶつかり合って、といったあくまで派手>>続きを読む
どれだけ一緒にいても、死を選んでしまった親友の、不遇な育ちや壊れた心を救うことができなかったことは残された自分も死にたくなるくらい辛いものだろうけど、
絶妙な距離感で現れたマキオの、死者に会うためには>>続きを読む
続編あるのを忘れて観てしまったので、ラストそれでいいの?!とちょっと驚いてしまった
アクションは語弊があるけどわりと地味に肉弾戦で、どちらかというと打ち解けていくバディー感を楽しむ映画だった。
印象的なシーンがいくつもあった 華子を演じた今回の門脇麦さんの声のトーンがとっても心地がいい
東京も地方もどちらも住んだことで共感した部分があるので 本人たちの息苦しさにリアリティを感じる
日韓合作なので、他の作品で観た濱口監督に抱く特色よりもドラマ的な展開を感じたけど、言葉の通じないもの同士での気持ちのやりとりは美しかった
車窓や車窓越しに思い耽させられるシーンも多かったし、ラストは車>>続きを読む
ルビーローズ格好良かった!ジャン・レノと伊藤英明の共演なんてこの作品でしか観られない
捨て台詞一言残し死は定番ながらやっぱり好き
北村龍平監督作品、ヴァーサスをそろそろ見返したいな
ホームルームや、話し合うゲームのシーンは言葉ひとつひとつを受け止めるのにかなり心を消費する 本音を言語化するやりとりの凄みに圧倒されるけど、現実の会話でこんなに本音でぶつかられたら死にそうと思った
渋>>続きを読む
先に東京ミッションを観てしまってたけど、こちらもちゃんとおバカ面白くてよかった
シンプルにアクションたくさん観られて満足です。
アジアアクションをいろいろ観てきて、ムエタイ、シラットに続いてボッタカオが登場したけど、
どのあたりまでがボッタカオの動きなのかはっきりとはわからなかっ>>続きを読む
構図が、ほんとうにうっとりしますね〜。
建築の街で行き場に悩むふたりが出会って、心を通わせあって、互いの道へと背中を押し合って進んでいくドラマに、うつくしいモダニズムの建築は映画全体にたたずみながら癒>>続きを読む
やっぱりボーンの機敏さだけでもめちゃ楽しめる 全車巻き込んでいく勢いのストロングスタイルなカーチェイスとてもよかった
たしかにアクションもスパイ道具も粋なセリフもエンターテインメントで素晴らしく面白かったけど、よくできすぎてるがゆえの演出や展開に歯がゆさみたいなのも感じたので、自分はもっと荒削りな戦いのほうを楽しめる>>続きを読む
語彙不足だけど、ベトナム版の 日常を切り取ったような作品 恋愛関係は日常的でないけど
観てよかった〜と思える みんなの自宅が美しいよ
白黒だからこそ見えない部分の恐怖心が出だしの祈りの手からすでに掻き立てられた
61年の映画ではあるけども子供の見透かしたような達者な口や、無邪気ないい子が狂った時とのギャップが怪演も怪演だった
長らくDVDの関連予告で10回くらい観ていたけど観ずじまいだった今作 やっとみた
ルー(セス・ローゲン)の「気の長い冗談さ」があまりに切ない
夫婦がすれ違っていくまでの穏やかな過程のなかでの、他者との>>続きを読む
チョン・ジヒョンは初めて見たけど(とても美しいしクールな表情がいい)、ハ・ジョンウ、イ・ジョンジェ、さらにチョ・スンウなど出演していて、全員役柄としてちゃんと格好良かった ガンアクションがたっぷり
ハ>>続きを読む
特殊メイクで大きくなっただけで動きのキレとアクションはいつものドニーイェンなのでデブゴン最高 竹中直人さんは香港映画でも面白い 日本人の性格的な特徴を合間合間でイジりながら進むけど、特に嫌な気持ちはな>>続きを読む
自分は嫌いじゃない作品だった。ラストの 男は拳で勝負なのか知らんけどむりやり殴り合いに持ってく決着は冗長さを感じました。池内さんはイップマンもそうだしアジアのアクション俳優としてとてもよい存在
韓国語>>続きを読む
テンポと鮮やかさと山田孝之さんを満足いくまで楽しめる。ただもうヘンテコな世界観だった
無印との間にもうひとつハーレイ・クインの作品があったらしいので、それを先に観ておけばよかった。
DCもマーベルも映画はほぼ観てないので元ネタとかもちろん、バットマンも存在しか知らないのだけど、
バキみたいな集められ方した悪のヒーローたちが派手に戦う展開はおもしろかった
自分がこの映画にあらかじめ>>続きを読む
ストーリーはごくごくシンプルで構わないくらいに、主人公や敵の手数多すぎ速すぎのコンバットアクションが見応えありありでした