主人公にとって正解、他者にとって不正解。
良かった点。
・冒頭のパニックシーン
・アクの少ない登場人物
悪かった点。
・なぜ主人公先導で行動するのか
・結局、原因は不明のまま丸投げ
スティー>>続きを読む
お金あるよ、チャイニーズ・ファンタジー。
良かった点。
・リー・ビンビンをキレイに
・人間界、魔界、天界の設定
悪かった点。
・絶望的なテンポの悪さ
・CGのデザインがクソ
・中盤以降が大雑把>>続きを読む
黒猫の本気をみた。
良かった点。
・ルチオ・フルチ監督のスプラッター
・黒猫が睨んで吠える描写は恐ろしい
悪かった点。
・全体的に唐突な展開
・とりあえず殺される
・霊媒師がうさん臭い
エド>>続きを読む
観客参加型の映画で冷静に鑑賞しちゃダメなヤツだ。
良かった点。
・エキセントリックな内容
・常識を吹き飛ばす過激さ
・全編に渡るロックな音楽
悪かった点。
・冷静に鑑賞すると退屈
・作品に入る>>続きを読む
不快感がメインのイベントとなります。
良かった点。
・キアヌ・リーブスの感情爆発
・不快感だけに集中させた演出
悪かった点。
・頭の悪すぎる構成
・動機の説明がない
・なぜ主人公なのか
・カタ>>続きを読む
ゾンビ愛のないゾンビ映画のつまらなさ。
良かった点。
・主人公たちの繰り出す白兵戦
・ゾンビ・ヒトラーという大物
悪かった点。
・上辺だけのゾンビ
・緊張感がほぼない
・アクションが同じ
・ナ>>続きを読む
『サンクタム』+『地獄の変異』を水で薄めた作品。
良かった点。
・女優陣の容姿とスタイル
・古代マヤ文明は奥が深い
悪かった点。
・主人公のトラウマはすぐに克服
・ポッと出の怪物は人型の爬虫類>>続きを読む
主人公がクソみたいな人間性で同情の余地なし。
良かった点。
・90分以内に終わります
悪かった点。
・主人公が自己中のクソ女
・ストーリーに捻りがない
・ゾンビの意味合いはなし
・主人公は死ね>>続きを読む
彼女は夢の中をずっと歩いていた。
良かった点。
・宮沢りえの美しくも華奢な姿
・後半で存在感を示す小林聡美
・リアルに描いた銀行での横領
・クライマックスでの心情吐露
悪かった点。
・夫があま>>続きを読む
モンスターは愛するべき最高のトラック。
良かった点。
・クリーチという可愛らしいモンスター
・ベテラン俳優が脇を固める高い演技力
・主人公が恋愛に興味を示さないキャラ
悪かった点。
・クライマ>>続きを読む
こういう作品にこそカタルシスは必要でしょうが。
良かった点。
・大竹しのぶのハマリ役
・豊川悦司の悪そうな顔
悪かった点。
・フワフワした結末がクソ
・コメディなのに笑えない
・ムダな濡れ場が>>続きを読む
ヒューマンドラマに場違いなモンスターが登場。
良かった点。
・ケヴィン・デュランドの哀愁
・ハッピーエンドではない結末
悪かった点。
・モンスターの存在意義
・モンスターの雑な設定
・盛り上が>>続きを読む
原作を知らないと眠くなってしまう作品。
良かった点。
・パルクールによるアクション
・中世ヨーロッパによる世界観
悪かった点。
・予備知識のない人に不親切
・理解するだけで精いっぱい
・ラスト>>続きを読む
まるで格闘ゲームのような作品。
良かった点。
・こだわり抜いた格闘アクション
・単純明快で直球のわかりやすさ
・師匠という万能なキャラクター
悪かった点。
・好き嫌いが分かれる内容
・アジア格>>続きを読む
序盤の全力疾走が中盤で陰りが見えて最後は完全に失速した。
良かった点。
・序盤の心を掴む超展開
・内田理央という初主演
・ぶっ飛んだキャラたち
悪かった点。
・中盤以降に出てくる回想
・終盤の>>続きを読む
良かった点。
・戸田恵梨香のミサミサ
・リュークが久々の登場
悪かった点。
・原作や前二部作の良さがない
・駆け引きや頭脳戦がほぼない
・前二部作に頼った設定や構成
原作は大ヒットしてすでに完>>続きを読む
製作側のゾンビ愛が伝わる低予算のバカ映画。
良かった点。
・製作側のゾンビ愛
・意識したバカ展開
・ムダな血飛沫演出
悪かった点。
・ひと捻りが足りない
・何も解決していない
・万人受けはしま>>続きを読む
テレビドラマから劇場版まで面白い珍しい邦画シリーズの完結。
良かった点。
・観ている側を意識した演出
・軽いノリとテンポでの展開
・インパクトの強い登場人物
・本シリーズに許された特権
悪かった>>続きを読む
ゲームとリンクさせてみたが臨場感はありません。
良かった点。
・青鬼のゲームが理解できる
・85分で収まっている内容
悪かった点。
・役者の演技が低レベル
・家の二人は実況と解説
・青鬼を出し>>続きを読む
『エイリアン』+『シックス・センス』の超絶劣化版。
良かった点。
・青鬼のCGは良い
・70分の短い時間
悪かった点。
・薄っぺらな登場人物
・内容がほぼない物語
・青鬼が来て食うだけ
・シュ>>続きを読む
生放送のワイドショーって大変というアピール。
良かった点。
・ワイドショーの裏
・女優陣の安定ぶり
悪かった点。
・すべてにおいて中途半端
・中井貴一の使い方が下手
・盛り上がりにかける展開>>続きを読む
サイコパスを描こうとして、結果がなんちゃってサイコパス。
良かった点。
・香川照之という役者
悪かった点。
・なんちゃってサイコパス
・物語が進むにつれて雑に
・気づいたら支配している
・クス>>続きを読む
右手から『SAW』、左手から『セブン』、合体映画、劣化版!
良かった点。
・主人公、小栗旬
・悪役、妻夫木聡
・趣向を凝らす刑
悪かった点。
・SAWゲームの劣化版
・セブンの結末の劣化版
・>>続きを読む
目立ちたがり屋の監督と最悪のオチに乾杯。
良かった点。
・単純なストーリー
悪かった点。
・ゴーレムのCGが三流
・登場人物がムダに多い
・個別の描写がほぼない
・監督の職権乱用が発動
本作>>続きを読む
ムチムチ三人娘がプロレス、カンフー、知識で暴れる。
良かった点。
・主要人物の三人娘のキャラ
・シリアスにコミカルな要素
悪かった点。
・アクションにスピード感なし
・男があまりにもオマケすぎ>>続きを読む
終盤近くまではハラハラ、ラストでモヤモヤ。
良かった点。
・密室劇での疑心暗鬼
・原因不明の恐怖演出
・様々な可能性の余地
悪かった点。
・結末の曖昧な終わり方
・原因がハッキリしない
・確証>>続きを読む
ヒロインの男運がなさ過ぎて可哀想になる。
良かった点。
・ヒロインが真の主人公である
・怪物同士が対峙した時の演出
・中盤以降は良作のペース配分
悪かった点。
・低予算映画なのに長尺すぎる
・>>続きを読む
コルトンは超人化を目指して頑張っています。
良かった点。
・惜しげもないパロディの数々
・進化していくラバランチュラ
・個性豊かなキャラクターたち
悪かった点。
・アサイラムが製作じゃない
・>>続きを読む
コメディ映画シリーズが再集結した巨大溶岩グモが襲う映画。
良かった点。
・ポリスアカデミーの軽いノリ
・映画の力が街を救う熱いノリ
・B級映画の典型的な緩いノリ
悪かった点。
・ポリスアカデミ>>続きを読む
ロジャー・コーマンのカルト映画がリブートされる。
良かった点。
・意識したB級的な演出
・ムダなエロやグロ描写
・惜しみないヒャッハー
悪かった点。
・観る人を選ぶ展開
・設定が不謹慎すぎ
・>>続きを読む
単なるアクション映画と侮るべからず。
良かった点。
・父親と娘の深い愛情
・甥とオジの信頼関係
・ムエタイとカンフー
・正義は最後には勝つ
悪かった点。
・主人公二人の共闘が少ない
・悪役の知>>続きを読む
宇宙スケールの設定に実際は庭先程度のスケール。
良かった点。
・地球がワームホールで移動する着眼点
・主人公が違う次元の自分と連携をする
悪かった点。
・ほとんどが空気キャラ
・主人公以外は尺>>続きを読む
常に正解の主人公、あとは頭が悪い行動をする。
良かった点。
・魔物の豊富なバリエーション
・主人公は常に正解の行動する
悪かった点。
・息子と元妻は中盤以降空気となる
・息子の恋人は別にいらな>>続きを読む
80年代ホラー映画へのオマージュを捧げたツギハギ。
良かった点。
・80年代ホラー映画風味
・上映時間が79分の短さ
悪かった点。
・土台となる設定の説明一切なし
・殺人鬼と化した男の演技が退>>続きを読む
現実的に解釈した有人探査は最後にファンタジーに。
良かった点。
・あくまで等身大の有人探査
・現実に起きる可能性の示唆
・エウロパは神秘に満ちた星
悪かった点。
・全体的に地味すぎる展開
・淡>>続きを読む
カルト映画というのはこういう作品を言う。
良かった点。
・ディヴァインを含めた登場人物
・一般の常識に囚われない超展開
・ジョン・ウォーターズなる監督
悪かった点。
・ディヴァインがもっと観た>>続きを読む