いのちの終わり方、終末期医療に対する向き合い方を問う映画。
前半は、待ち受けに家族ではなく久々にあった先生との写真をにするなどそんなわけないだろーと軽く突っ込みいれてしまうよなほんわかムードの展開だっ>>続きを読む
思ったほどそんなに悪くもないストーリーだった。演技はさておき、こんなうんちくタレばかりの男、最初は”物知り〜！”なんてあばたもえくぼで思っちゃうかもしれないけど、私は嫌だなぁ…。
上司に皆で食ってかか>>続きを読む
見るのが面倒くさくなったほど、破茶滅茶な内容。キル・ビルを彷彿とさせる感じで、変な日本のイメージ満載。細かいことを考えたら駄目なタイプの映画かな。
大好きな「きっと、うまくいく」の二番煎じを、“昔の仲間に会う”ところに感じたが、これはこれで良いストーリー。インドに対する固定観念が変わっていく感じ。青春を謳歌するのはどこの国も変わらないのね。
おっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白い。
トリックを見せつつの真のトリックがあることを悟らせないように進める展開もうまい。
いい人に見える人が悪い人というお決まりパターンを、お決まりじゃないパターンも作り、最後まで展開は読めませんで>>続きを読む
いくらなんでも世の中狭すぎでしょ。そんなに都合よく知り合いがリンクしてくのはあり得なさすぎるし、嫁の浮気を対して関係ない輩が責めて暴行するのも強引すぎる。
いい俳優さんたちが多く出てるので視聴したけれ>>続きを読む
続編があったのねー。相変わらずくだらなくて面白い。鈴木亮平さんもやっぱり相変わらず美しく素晴らしい。ほんと妥協なしという感じ。
それにしても安田顕さんがお祖父さんって…1話目は無視？
柳楽優弥さんをも>>続きを読む
どんなのか忘れてたので二度目の視聴。
うん、くだらなさ満載だけどやっぱり面白い。
鈴木亮平さんの肉体美のすごさもさることながら、安田顕さんそこまでやるか！？という驚きがもっとすごい。
このくだらないス>>続きを読む
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母親の遺言を元に、父と、存在を知らなかった兄を探すストーリーだったが、それは同一人物だったというとんでもない事実が判明するもの。
おまけに自分達は母が殺人をおかし、監獄に入れられ、その際にレイプされて>>続きを読む
高評価だったため見始めたが、パワハラ加減にめちゃめちゃ気分悪くなり挫折。
もう一度パワハラ・アカハラが酷いことを踏まえて視聴したら、良さがわかった。ともかく気迫がすごい。メンタルやられるかと思いきや、>>続きを読む
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ハッピーエンドで良かった。全然前向きになれない辛い状況ばかりで、リアルだったらそんなうまくいかないよと思えてしまったけど、ちょっと希望が持てた。
それにしても草笛光子さんは素敵な女優さんだなぁ。昭和の>>続きを読む
いつもの癖のある演技を封印して、家族のために頑張る姿のムロさんに泣けました。特に車椅子の後ろで涙を堪えながら普通に話そうとするシーンは印象的でした。
「全部あの男が悪いだけで、妻は裏切ったんじゃないよ>>続きを読む
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画的に美しく描いているけど、ざっくり言えば、嫁が浮気したのを旦那が許して浮気相手と出ていってしまうストーリー。
とはいえ、写真だけで嫁がなければならない時代で、旦那を愛せなかったのは仕方ないといえば仕>>続きを読む
良さがわかりませんでした。演技は皆上手くないし、カットも良さを感じず、有名となった音楽は素敵だけれど映画の各シーンと合っているとも思えないし、、、昔の映画だから仕方ないのでしょうか。
珍しい人達が出て>>続きを読む
今時だとコンプライアンス的にどうなの？っというシーンが満載だけど、深い事は考えないで、サクッと見れてしまう映画。あんまり中身はないけど、単に楽しめる感じ。
AmazonPrimeの力を借りて何度も戻って見直しながら視聴した。大枠のストーリーはなんとなくわかったけど、詳細は全くわからん。
アイデアはすごいのかもしれないけど、補足で説明を要するような映画って>>続きを読む
永野芽郁さんチャレンジ映画。残念ながら、違和感を拭えなかった。
菜緒さんはドンピシャリ。
こういう環境のもと生きてきた人はメンヘラになるという偏見が若干出そうな気がして、これまた残念。
あっ、そっちだったのかぁ。という感じの予想出来ない内容だった。
ブルース・ウィリスの映画の加工版。
それにしても、ニコール・キッドマンが美し過ぎる…。
大人の理屈の勝手な“礼儀”に振り回されながらも、頼りない家の目印を頼りに一生懸命友達の家探しを頑張る子どものお話。
子供がとてもピュアなので、迷子にならないで〜、日沈む前に帰って〜、どうかハッピーエン>>続きを読む
これがリアルかと思うとすごすぎて、言葉に詰まる。
戦時下の死と隣り合わせの日常。
なぜ独裁者のせいで、普通に生きることを閉ざされなければならないんだろう。なぜ自由が奪われるんだろう。
毎日爆撃のもと、>>続きを読む
相変わらず落ち着きある俳優陣はいいし、広末涼子さんの艶やかさはとても素敵なのですが…
これって集団詐欺だよね…。
タイトルから、コメディと思い全く期待していなかったが、コメディではなく、普通に面白かった。
クルエルワールドNo.1はティナさんかな。
大森さんと西島さんの悲哀が良かった。
笑いの期待値が高すぎたためか、残念に感じた。お笑いではない俳優陣が、お馬鹿なストーリーをお馬鹿なスタイルで真顔で演じる楽しさはあるものの、それだけだったので、残念ながら笑いは続かなかった。漫画の原作に>>続きを読む
30年ほど前の作品。生き物のように火が襲ってくる映像に、映画館でみたらとても迫力があっただろうなと思う。アメリカ映画ならではのヒーロー感のあるストーリー。
ただ映画とはいえ、ジャケット羽織っただけの無>>続きを読む
邦画以外もあるらしいが、初見。
どうやって？なぜ？など謎は最後まで残ったままだけど、そういうものとして見れば、それなりに面白い。
他の方のコメントにも書かれている通り、岡田将生さんが素晴らしい。好青年>>続きを読む
まさかのうさぎで読めない展開、ある意味ファンタジー。
ドキドキ感はあまりなく、終始落ち着いて観られた。
そこで終わりかよ！って感じ。あとの展開は想像に…としたいんだろうが、あまりの唐突感と少しも幸福感を持てないまま終わったので、評価を下げてしまいました。
理不尽な状況ばかりの中ででも怒りを、苦しさをあら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
偏見と先入観で起きる冤罪。その冤罪に合わせるように、作られていく事件のストーリー。一旦疑われると、ヒーローから一転して攻められ、奪われていくプライバシー。
主人公が真っ直ぐないい人なだけに、メディアや>>続きを読む
私には全く良さがわかりませんでした。哲学的な会話や、感情を抑えた表現、何もかも違和感しかなく、リアリティも感じず、なんじゃこりゃという感じ。村上春樹さんの本を読んだことがないのですが、こういう世界観な>>続きを読む
タイトルから、走って逃げる時がくるのかと思いきや、外れた。
誤った親の愛情…って親じゃないか。
それなりに緊迫感があって、面白かった。
平和を物語るような穏やかなバックミュージックに反して、終始理不尽さに腹が立って悔しくて仕方なかった。
特に親よりも息子の苦しみは、涙が出る程悔しく悲しかった。
何も解決しないし、前向きになる要素すらあ>>続きを読む
最後の最後まで、何が事実で、何が妄想で、何が明確にはならなかったが、それが余計に認知症の側から見た世界をリアルに物語っていた。
自分が老いていく中で、記憶が混沌としていく不安・混乱が見事に描かれていて>>続きを読む
本当に家庭の境遇は不公平だよなと思ってしまう。好きでこんな境遇で生きてる訳じゃないよね。
親ガチャならぬ飼い主ガチャだなと感じた。
ペットショップで買う人がいる一方で、毎日殺処分されるペット。決して“ブランド犬”が悪いわけではない、ブランド犬であろうとなかろうと“命”に違いはない。命を買う>>続きを読む
