このレビューはネタバレを含みます
重要でもないしょうもない案件も対処しとかなきゃならない役所仕事的ﾏﾝﾈﾘ鬱屈感と、さらっと人ひとり存在消しちゃってる国家権力こわって話だった
キャストはやたら豪華
内容薄味すぎてもう忘れた。ｼﾞｬｯｷｰ65-66歳かぁ
(旧正月ｼｰｽﾞﾝ映画なのかと思ったら本国公開9月だった)
雰囲気好きだった、(最初からｻｲｺﾊﾟｽで破綻してるだけに)主人公の精神が安定してるから(やってることの異常性は高いのに)穏やかな日常映画。
実事件よりかなりﾏｲﾙﾄﾞな描写だろうとは思う。
(挿入>>続きを読む
主人公が乗り越えるべきテーマすごく良かった。…て思ったらコララインの監督やんけ
きつめのﾃﾞﾌｫﾙﾒの中でも人種が分かりやすいのすごかった
(私的には可愛さと生理的嫌悪感が同時にわく絶妙な塩梅のｷｬ>>続きを読む
ｵﾏｰｼﾞｭや展開、キャラとめっちゃ面白かった〜！だけにアジア人(日本人)の描写マジでク○残念 2019年製でｷﾙﾋﾞﾙて
キャストも豪華だし真相は嫌いじゃなかったけど、展開が流石にもったりし過ぎてて 全体が100分超ぐらいで収まるスピード感だったならよかった
ナチsへの痛烈な皮肉が終始効いててずっと一定ラインの不気味さが保たれていてすごかった。予算の掛けられた敵昆虫映像、爆発、ｴｷｽﾄﾗの数、特撮、バンバン死ぬ人間達、ストーリーは面白く好きなタイプのB級的>>続きを読む
10代の子供が庇護されるべき子供としてきちんと真面目に扱われていることに感動した。いいな先進国は
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吹替しかなかったので吹替。やっぱ80年代のを今見るのキツいもんがある 当たり前にDV受けてる妻、ﾃﾝﾃﾝの歳で男からの回避法知ってたり考えたりする展開、恩を仇で返してばっかの4人も居るのに後先考えられ>>続きを読む
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(いまいちよく分からなかったのはキリスト教の素地が足りないせいなのかどうかも分からなかった)
大層な贄が必要なわりに魔女の若返りあんま保たなくて草(それとも違う魔女やったん？) アニャだし魔女になっ>>続きを読む
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既に死の床についている寝たきりの父を執拗に狙っているモノの正体は明確にわからないまま皆しんでしまった…
訪問ケアの姉さん気の毒だった
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芦田愛菜さんの(居ないんだけど)居そう、感本当にすごい 絶対クラスに居るようなナチュラルな感じ
(あと走るの早くてびっくりした)
