このレビューはネタバレを含みます
何の予備知識もなくなんとなく再生して静かな映画だなぁと思ってたら 最後の唐突な爆発になって漸くすべてを察した…という映画だった…カザフの話だったんだね…
説明の足りなさにツッコミどころは多々あるけど結構好きだった
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男の感傷話。最大の謎部分もよくある虐げられる女の話だったつまらん
あの浸ってる液体どうやって何十年も新鮮さが維持されてるんだろ…
レベッカFの歌とタンディNの恰好良さはよかった
感情🎢すぎると思ってたらまじで意味分からんオチですごい() 90分ないから仕方ないのかもしれないけど主人公もう少し賢くてもよかったのでは…
곡성(gokssong):人の死を悲しんで泣き叫ぶ声、という単語があるのだなぁと知った。日本語の哭声もあまり見ないから
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ルサールカ:スラヴ神話に登場する水の精霊。精霊というよりは幽霊のようなもので、水の事故で死んだ女性、洗礼を受ける前に死んだ赤ん坊などがなるという。(wiki)
(感情の起伏も薄いし 話の筋道もいまい>>続きを読む
何故この手のやつはいつも説明不足なん?
よくある低予算POV形式だけど期待値は超えなかった
(ジョージ役見覚えがあると思ったらラブリーガルのフレッドだった)
元の映画のテンションのまま作っててすごい、ゆるい。あとテッドの娘ほんとに終始キアヌぽい動作ですごかった
最後はなんだかんだいい感じで終わった。やさしい世界。
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2作続けて敵キャラの作りが下手クソすぎない??もっと悪役として魅力的なキャラメイク出来たやろ…
女性陣は描写良かった。ボンド要らねぇ
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想定通りの出来。
ミスティックシールドでもう駄目 爆笑した。
オチによってこの映画全体の稚拙さくだらなさがそのまま揶揄になってたのだけはすごい