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見終わった後も心地いい気持ちになれる映画。
ハラハラドキドキもあったけど、ワクワク感が溢れてる。
人を朗らかに笑顔にさせてくれる遊園地、お仕事ってすてきですね。
遊園地の裏側も垣間みれて良かったです。>>続きを読む
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本好き、読書好きな方が観たら、何か本を読みたくなる気持ちになる映画ですね。
人が熱心に読書する姿とか、原稿用紙やパソコンに向かって作品を生み出す姿をみると、そんな気持ちにそそられました。
原作があっ>>続きを読む
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妙なタイトルの意味が最後にようやくわかってスッキリしました。
冒頭の疾走感のあるテンポの速さや、ちょいちょい出てくる小笑いネタの一部にツイていけない場面もあった。
けれど、全体的に時効警察のようなクス>>続きを読む
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登場人物たちの感情の起伏の激しさ、喧騒シーンが多くて、観ていてとても疲れた...。
だけど、結末がどうなるのかとても気になって最後まで観たくなった。
そう思えたのは、あの時代をもがき苦しみ悩みながら生>>続きを読む
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生とは、死とは。
欲とは、希望とは、意思とは。
技術の進歩。人間の領域。
白黒の答えが出しにくいさまざまなテーマを一つの作品にしたというのがすごいなぁと思いました。
途中だんだんこわいなとか、つら>>続きを読む
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時間は限られているという事と、今を生きるという事の大切さを意識させる作品だなと感じました。
映画をご覧になった方はお分かりになるかと思いますが、
『たまたま まさかの 今日8/31に鑑賞できて良かっ>>続きを読む
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たまごかけごはんが食べたくなりました。
食べ物を食べ方が人によって色々な食べ方があるように、男の人も女の人もいろんな生き方があっていいんだなあ と感じさせる作品でした。
いろんな女性の生き方を主体>>続きを読む
優しいタッチの描画と、声優さん達の声、コトリンゴさんの楽曲のおかげで、最後まで鑑賞できたように思います。
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気になっていた、観たかった映画。
ドキュメンタリーなのですが、観て良かったです!
広島在住の老夫婦の日常を娘さんが撮影したもの。
思っていたよりも重くなかったです。
目頭が熱くなる場面もありましたが>>続きを読む
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この手のお話は...と今まで避けていましたが、WOWOWのおかげで観て良かったなと思いました。
実話なのがすごいです。
涙はでなかったけれど、終始ずっと映画の世界観に引き込まれてました。
登場人物ひ>>続きを読む
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長い年月のできことをうまくまとめられていて、思っていたよりも深くてとても見応えがありました!
小日向さん役の台詞、
『もう、楽にさせてくれ...。
必ず、必ず幸せになってほしい。』というシーンがなん>>続きを読む
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怒りが怒りを生んで、連鎖する...か。
差別や偏見問題も描かれていたりして、なかなか重い話で、傍観者として拝見した感じでした。
登場人物それぞれの中に善と悪があって、互いに怒りをぶつけつつも善な部>>続きを読む
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洋画は吹替を主に観る方ですが、今回は初めて字幕と吹替の両方観てみました。
字幕観るのに慣れてない私でもとても見やすくて、作品の世界観に浸ることができました。
個人的には字幕バージョンの方が良かったで>>続きを読む
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映画の中の生活音がとても心地よかった。
桜、自然の町並み、陽の光もやさしくて温かみを感じました。
樹木希林さん演じる時江さんのセリフ、ひとつひとつが深いなと思った。
小豆に対して"おもてなし"すると>>続きを読む
数枚限定の"シークレット封筒"を無事にゲットできたおかげで、この映画を2倍楽しむことができました!
作品最後のサチの表情を思い出しては涙があふれそうになりました。
楽しくてすてきな仕掛け。
ますます>>続きを読む
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出演者が安定感のある役者さんばかりなので、
安心して映画の世界観に浸ることができました。
天頭鬼の声が、まさか古田新太さんだったとはきづきませんでした。びっくり!
映像がきれいで、昭和感満載なのはと>>続きを読む
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昔観たオリエント急行と比べて、絶景な美しい映像がリアルで、現実味あって良かったです。
日本語版を観ました。
草刈正雄さん、山村紅葉さんの声、なんだか新鮮でした。
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日常を扱う作品ってやっぱりいいなあと改めて感じた。
特にこの作品は、家の中を垣間見てる感覚。
樹木希林さんの、役を生きてる演技に癒された。
深みのある台詞、そして涙に心が沁み入る。
台風のおかげで>>続きを読む
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細菌テロとは、今までのコナン映画にはない切り口で少し怖い気持ちもおぼえながら鑑賞。
最後はコナン映画っぽい結末でちょっとホッと安堵感も。
危機感にさいなまれながらも、ちょいちょい笑わせてくれるシーン>>続きを読む
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銃を前にしてもめげずに立ち向かう蘭の度胸、スゴかった。
水谷役のDAIGOさん...う~ん。。。。。。。
麻雀牌の意味といい、テープ貼られていたカブトムシが伏線のひとつだったとはヤラれました。
黒>>続きを読む
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ゲンタくんがやったことは自業自得だけど、かわいそうに思えた。笛でうな重を伝えるところ、微笑ましい(苦笑)。
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物語の舞台やストーリーが、今までのコナンっぽくなくて新鮮でした。
旅館や海でのシーンは、観ていて自分も夏旅してるような気分を味わえてよかったです。
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最後の最後までまさかのハラハラ...
ゲンタくんやってくれるよなあ。。
さりげなくフォローする怪盗ギッドが大活躍!
かっこよかったです。
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思いやりあう気持ち...いいですね。
おっちゃんのいい線いってる推理を聞けたのは貴重でした。ちょっとカッコ良かったです。
豪華客船に乗ってるような旅気分も味わえたのも良かったです。
ディーンさん、萬田久子さん かっこよかったです。
モンテクリスト伯のディーンさんと重なる部分を感じて、重ねて観てました。
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ありきたりのストーリーかなと思っていましたが、まさかの展開にびっくり。
原作読んでいないので、本と映画との違いとかはわからないですが、思っていたよりも伏線があってすてきな結末でした。
きゅんとしました>>続きを読む
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ちんからほい ♪
あの帽子 が役立つ時がきて良かったなーと思いましたw ジャイアンの歌の威力もw
まさかの伏線が張られてたりして、大人が観ても楽しめる場面があって、見応えありました。
ドラミちゃんさ>>続きを読む
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犯人の声、榮倉奈々さんだったのか。
犯人の動機とかは今ひとつよくわかりづらかったため、ミステリーとしてはあまり楽しめなかったけれど、今回の作品は美術館に関する知識や情報が出ていたので見応えはあったかと>>続きを読む
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エンドロールの後に、
「この作品はフィクションです」の大きな白文字が出たのは、コナン映画シリーズ1作目から見始めて初めて見た。
そりゃあ、そうだよなあって思いましたw
実際の機長や副操縦士は、口にす>>続きを読む
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京都が舞台で、本編もエンディングロールの背景にも京都の名所がたくさん映っていて、とてもワクワクした!魅きこまれた。
倉木麻衣さんの楽曲とも合っていたように感じる。
蘭と新一が一瞬でも再会できて良かっ>>続きを読む
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哀しい結末だったけれど、仮想現実ゲームの舞台がシャーロックホームズが登場するロンドンの街で、新一のお父さんやコナンの推理も含めて、ドキドキワクワクもした。
まさかヒロキくんが、モロホシくんのからだを>>続きを読む
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炎に追われて逃げ場を失い、高い所から飛び降りようとするシーン...観てるこちらも怖かった。
消火栓のホース巻いた蘭の勇気ある行動、
車に乗って別の棟の屋上プールに飛び込むというコナンの度胸。
今作もハ>>続きを読む
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蘭を守りぬくコナン(=新一)、カッコいい!
遊園地内で逃げまくるシーン、とてもスリルあってハラハラドキドキしました。
蘭の記憶が戻ったきっかけが、蘭にとっての思い出深いあの噴水広場というのが、なんと>>続きを読む
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コナン映画3作目。
この時から、主要メンバーが一気に増えたんですね。
怪盗キッド、灰原哀ちゃん、平次、和葉ちゃんなど、それぞれ個性的で安定感のあるキャラ達も含めて見応えがありました。
この作品の鍵に>>続きを読む
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生死にかかる爆破シーンや水中シーンは、迫力があってハラハラドキドキした。
犯人のズボンの裾にはジュースが付着してるはずとか、犯人の味覚障害有無を確かめるためにコップの水を差し入れてみる...など、コ>>続きを読む