特捜部Qシリーズ第4弾。今回はカールの冴えが復活!30年前にはこんな施設が本当にあって、こんな出来事話が実際に日常的に起こっていたなんて胸が痛い。特捜部Qにアサドが居なくなったら、カールはやっていけな>>続きを読む
そこには、戦地シリアの現状がリアルに映し出されている。空爆、襲撃、狙撃に怯えながら、必死に立ち向かい生き抜く日々。ジャーナリストであり、妻であり、母親であるアワドが、ありのままを命がけで伝えるドキュメ>>続きを読む
素晴らしい‼︎‼︎トムのストイックさに、若々しさに、にくたいに感動。脱帽。
マーベリックのための予習として、35年ぶりに観たけど、トム様は昔から変わらないなー。青春が蘇りました!
テンポが良くて面白かった!監視する専門の警察官、根気のいるポジションだなー。セリフは少ないのに、チョン・ウソンが渋い。
一度では理解不能な映画ナンバーワンでした。もう一度観ないと情報が回収出来ないなー。しかし、もう一度観ても理解出来る気がしないなー。そして、もう一度観るのはかなりエネルギーが要るなー。主人公がとても味の>>続きを読む
特捜部Qシリーズ第三弾。どうした?カール!もはや、アサドが主役やん!!終始ダークトーンで惹き込まれます。
特捜部Qシリーズ第二弾。20年前の殺人事件は、実は未解決のままだった。ずっと囚われて死人のように生きる女と、怯えながらも何事も無かったように生き延びる男たち。
今宵も、重く暗く、救われない結末でした。
特捜部Qがシリーズものとは、観終わってから知ったけど、確かにハマりそう。
5年も監禁されて、自制心を持ち続けて生き延びる精神力が、とにかく凄いな。
耳の聞こえない両親と兄にとって、通訳が担えるルビーは、唯一頼りになる必要不可欠な存在。いつのまにか頼りにしきって、娘の夢より家族の生活を優先するよう強要してしまう。ルビーは歌うことに目覚め、家族との生>>続きを読む
頑なに口を閉ざす理由を
分かってもらおうなんて思わない。
でも、どうしても許せない過去なんだ。
黙秘の中にそんな思いを感じるね。
教えてくれ
何のためにここに来た?
居場所がなくて来たんだろ
団地でたむろしてたよな
子供たちは贈り物だ
居場所が出来たのも
全部あの子たちのおかげだ
このチャンスを逃すな
チャンスは心の中にある>>続きを読む
伊坂幸太郎みたいな構成で、時空が錯綜していて、どことどこが繋がるのか謎解きみたいで面白かった!相変わらず、容赦なく殺し合うとこがサイコパス!
映画館にリアル上映を見に行ったのは、小学生の頃だと思っていたけど、日本の公開時期をみたら、40年前、あれは中学3年生だったという事実に驚いた。兄貴と2人で映画館に行って、めちゃくちゃ泣いた記憶があるの>>続きを読む
これはごく身近な仲間を12年間撮り続けた、何とも素晴らしいドキュメンタリー映画だ。幼い頃は、子供自身が家族を選ぶことは出来ないから、置かれた環境の中で生きるしかない。暴力を振るわれても、それが愛情か虐>>続きを読む
初めて観た007シリーズが、このスカイフォールとなりました。ボンドの渋さはもちろんだけど、ノー・カントリーで味わい深い役をやっていたハビエル・バルデムが、ここでも半端ない執念深さで味わいを出してました>>続きを読む
7番房の奇跡.女版という印象。
刑務所で産んだ子供と過ごせる期限は18ヶ月のみ。子供の幸せを祈りつつ、別れを受け入れる母。罪を犯し過去を抱えた女達。ほんの少しの希望と、そして別れ。小さな手から感じる温>>続きを読む