ぶんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

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ずっと楽しみにしてた作品。
全てにおいて最高でした。ラブコメとして笑える要素もキュンキュンする要素もある中で性的マイノリティの考え方や王子という立場の葛藤なども丁寧に描かれていてすごく良かった。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

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血ハロは泣ける…
毎回言ってるけど、東リべは殴る時の重低音とかバブの音とか決闘中の音楽とか音にこだわってるとこが好き。
灰谷兄弟のビジュが完璧すぎた…

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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何十回も観てるけど、映画館では初。
やっぱり名作。何回観ても初めて観た時と同じワクワクを感じる。
映画館で聴くサマーウォーズの音楽は鳥肌が立つ。

ユー・キャン・ゴー(2016年製作の映画)

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そういうことかーってなる構成と女性の言葉の深さが9分の短編で詰まってるのすごいな…

神回(2023年製作の映画)

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最初の不穏な雰囲気の音楽や繰り返される5分間から後半につれて切なくなる話作りがタイムリープの新しい使い方をしていて面白かった。
青木柚くんの演技がやっぱり好き。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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作品としては理解できたけど、宮崎駿さんが伝えたい根本的な事まではきっと理解できてないけど、そういうお客側に考える余地を与えてくれるジブリ映画が大好き。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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2人だけの世界から社会に入る事で訪れた悲劇があまりにも辛い。
2人の関係性に名前なんて必要ないと思うけど、それは自分が大人だから言える事で13歳のレオには大きな問題でレミにはもっと重要な事だったんだな
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ロックダウン(2016年製作の映画)

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実話って事で考えさせられるな……
最後のセリフつらい。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

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自然災害って実際に起こりうる可能性が高いからホラー映画観るより身近で怖く感じる。
氷や雪の表現がリアル。

ニモーナ(2023年製作の映画)

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全体通してポップに描かれていたけど、その中で他人との違いの葛藤やマイノリティを特別視しない描き方が良かった。
どのニモーナも可愛かった。

時をかける少女(2006年製作の映画)

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初めて映画館で鑑賞。
久しぶりに観たのもあって昔は気づかなかった部分やキャラの感情の気づきがあって面白かった。
挿入歌の入るタイミングが良すぎる。

決戦は日曜日(2022年製作の映画)

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ゆったりコメディで政治の事も学べる一石二鳥映画でした。
政治用語が若干難しくて分かりにくかった…

半透明なふたり(2022年製作の映画)

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エゴサしてるシーン特に辛くなるな…
2人で踊るシーン可愛らしい

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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温かい世界だった
生きる意味がなくても日常にある小さなきらめきを大切にしていきたい。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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2回目の鑑賞
前見た時よりも韓国俳優さんに詳しくなってから見たからこんな豪華だったのかとビックリした。

華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

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韓国の復讐物にしては、笑える場面もあって見やすく面白かった。
カンドンウォンがかわいい…

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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思っていた感じとだいぶ違っていた印象。もっとサイコな感じかと思っていたけど、変?というかミッドサマー観た時の感情に近い。
ラストカットのアニャちゃんの表情が良かった。

ノット・ミー(2018年製作の映画)

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女とか男とか関係なしに危機感を持つべきって学んだ…実話だとより。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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死後の世界の作画の綺麗さがすごかった。
心温まる良い話でした。

空気人形(2009年製作の映画)

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ファンタジーなのかと思ったら、結構しんどい要素があって見終わった後不思議な余韻に浸ってしまう。
ぺ・ドゥナさん自体可愛らしいけど、色んなものに興味津々なぺ・ドゥナさんの演技も可愛かった…

キラー・カート(2012年製作の映画)

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だいぶB級だなーっていう作りだけど、サクって見れるから全体的にちょうどいい。

怪物(2023年製作の映画)

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それぞれの視点から描かれていたり、怪物とは何を指しているのか、あえて見てる人に考える余地を与えてる作りが良かった。
安藤サクラさんがまたしても怪演だった
子役2人の演技力も素晴らしかった

太陽と月に背いて(1995年製作の映画)

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メイン2人の情緒の不安定さがすごかった……けど人を愛するってこういう事なのかもって思った。究極だけど。
生意気なレオ様カッコいい。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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ハラハラするポイントが多くて怖いけど面白かった。
目が見えないという設定ならではの工夫などがされていたのが良かった。
なつめさんと春馬くんのコンビいいな…

渇き。(2013年製作の映画)

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だいぶ胸糞悪い……
キャスト陣が豪華だし演技力に恐怖感じる。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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時が経っても記憶や思い出が消えることはない。そう思わせてくれるような作品。
プールに照らされる光、日焼け止めを塗る大きな手など全てのシーンを刻み込みたいほどどのシーンも素敵で印象的。

プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

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前半のロードムービーからのタイトルのプアンの意味が後半で分かる話作りが良かった。
映像や音楽が綺麗ですごく好みの映画だった

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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原作読んでないから分からないけど、説明があまりないので端折られている場面が結構あるように感じた。
演奏シーンは迫力がありカメラワークも独特で良かった。

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

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設定が面白い。撮影の仕方やアドリブのような話し方などドキュメンタリー風で尚作品の良さが引き立っているように感じた。
温かい作品だった。

モンスターズ(2015年製作の映画)

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続きが見たくなる……でもあそこで終わるのが短編の良さでもあるな。

プレシャス(2009年製作の映画)

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言葉にするのが難しい…プレシャスのおかれてきた人生は辛いものだったけど、前に進もうとする希望が最後にはあるように感じた。
お母さん役の方の演技力すごかったな…

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

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何も考えないで見れる映画だったからサクって見れてクスッと笑えた
少しB級ぽさは否めないけど…
日村さん良い演技するな…