結論から言うと、前作「ゴーストバスターズ/アフターライフ」の出来が良過ぎた。
なので、前作以上を求めるのは難しい。
それでもかなり大きくなって女性らしい体つきに成長したフィービー(マッケナ・グレイス)>>続きを読む
タイトルだけは何故か頭に残っていて、内容はあまり知らなかった。
ちょっと短めの映画を観ようかと、U-NEXTで見どころを見ると「主人公の3人の若者をそれぞれ本人が演じ、また列車に乗り合わせていた乗客た>>続きを読む
お隣の国、韓国の作品は結構好き。
日本もこんなん作ってくれよーと言いたい。
100dbを越えると時限爆弾の秒数が半減される爆発物が、ある公園、あるプール、あるスタジアムに仕掛けられる。
と言うあまり>>続きを読む
本作のレビューの前に、アン・ジェホンという俳優さんについて少し。
太っちょな感じが好きなんすよ
さて、本作そんなアン・ジェホンが3番手にクレジットされているので大活躍かと思いきや、全く役に立>>続きを読む
当方、マーク・ウォールバーグのことを「マーク兄さん」と呼んでまして。
独自のハッシュタグには #マーク兄さん と。
なんの話だっけ。
そうそう、そんなマーク兄さんの映画を久しぶりに観る。
尺が90分程>>続きを読む
フィルマークスにはclipしてなかったものの、Huluにお気に入りしてたので、さっき観た「12人の怒れる男」の様な古くても名作をと再生🌻
第二次世界大戦中、イタリアで結婚したアントニオ(マルチェロ・>>続きを読む
ほんと、たまたま。
Fire stickのリモコンを手に取りテレビをつけて、違うことしてた矢先に本作が表示された。
モノクロ映画?!と制作年を観ると1957年。
古い映画だけど、どこか耳馴染みのある>>続きを読む
マシュー・ヴォーン監督といえば、初めて観た映画が「キック・アス」で、なんて面白い映画!!ラストのクロエが乗り込むシーンは何度観たか分からない。
それから数年後、「キングスマン」でも最高傑作を送り出し、>>続きを読む
「The Killer/暗殺者」という映画を観てフォロワーさんから「剣客のチャン・ヒョクもカッコいいです」とオススメされる。
自分もその方に何本もオススメ、いやむしろゴリ押ししてるので勧められた以上観>>続きを読む
まずNetflixなどのPPVがなかったら目にすることも触れることもなかった様な作品。
そもそもDVDレンタル時代にはノルウェーの映画なんて借りることも出来なかっただろう。
さて、そんなノルウェーの>>続きを読む
「ちょっと待てぇ」(相席食堂風に)🤣
どちゃくそ面白いじゃないか!😆
これは本当に面白かった!!!
1を遥かに超えて面白い!!!
いやぁ、これは何度も言うけど面白かった。
コメディにかなり振ってる>>続きを読む
チャン・ヒョクさん、どうも、初めまして。
ほんとすごい。
アクションがすごい。
日本で言えば岡田准一クラス。
役者が先なのかボクシングやジークンドーが先なのか疑うレベルにキレッキレ🤣
どうやってそ>>続きを読む
( ゚Д゚)アラヤダ!!
評価低い人多い。
映画館で観た作品はどうしてもレビューが冗長になり過ぎてしまう。
んー、自分的にはここのところ劇場で観た映画の中では( ˘ω˘ ) スヤァ…😪する事な>>続きを読む
男性諸君には眼福でしかないであろうペネロペ・クルス主演の映画。映画なんかなほんまにコレ。
地元のパンツメーカーの一人息子ホセ・ルイスとの間に妊娠してしまったシルヴィア(ペネロペ・クルス)。
結婚を約>>続きを読む
続編がU-NEXTのポイントで観れる様になったので、随分前からclipしてた本作をようやく。
ちょ、「愛の不時着」の親子やん。笑
ちょ、ヒョンビンとシン・ヒョンビンやん。笑
と、本筋と違うところでニ>>続きを読む
ちょっと待て、なんだこのダサダサ邦題。
ネフリでは「アウト・ロー」だったのに、この「ギリ義理ファミリー」って。
2〜3周回ってからジワるわ!笑
メジャークラスのキャストでとんでもないおバカ感の溢れる>>続きを読む
豪華な家のベッドから隣で寝ている夫と思しき人物から逃げようとする一人の女性、
あちこちに設置された防犯カメラの録画をオフにし必死で逃げる。妹と待ち合わせした場所で夫に追いかけられギリギリで逃げて行く。>>続きを読む
「ベイビーわるきゅーれ」の阪元裕吾監督作品。
んーー。。
なんかヌルいのよ。
アクションシーンだけはこだわってるのかもだけど、会話のシーンとかにハリがないと言うか、演技というよりだべってる(関西弁>>続きを読む
あー。
もうオワコンの様相。。。
あんなに大好きだったマーベルもここのところスカだらけな気がする。
(「GotG」は別ね、あれはほんと面白い。)
やはり、エンドゲームでタイトル通り終わりだったのかも。>>続きを読む
「イカゲーム」の主演(って絶対に言われてるのをそろそろ嫌になってないかしら)のイ・ジョンジェ初監督作。
共演には親友のチョン・ウソン。
彼らは、去る2023/12/27の故イ・ソンギュン氏の通夜、葬式>>続きを読む
1999年と今から25年も前に上映された本作を今の今まで観た事がなかったという、前代未聞の「映画好き」なんて人様には言えないレベルの事実が今ここに!!!(何の話?)
いや、本当にこの映画をこれまでレ>>続きを読む
「もうすぐ死にます」でも独特の存在感を見せたパク・ソダム主演の「韓国版、女性版トランスポーター」。と言ってしまうとアカンヤツかもだけど、なかなかの秀作。
共演は「パラサイト」でも教え子として登場して>>続きを読む
前作「アクアマン」が2019年。
かれこれ5年近い年月が経ってようやく続編。
その間には、メラ役のアンバー・ハードのトラブルがあったり、DCEUが終了という悲しいことがあったり。
伸びに伸びたという続>>続きを読む
「LongTimeNoSex(LTNS)」という韓国Tving(もうすぐ死にますなどの製作)製作の1/19から放送予定のドラマで、推しのアン・ジェホンとセックスレス夫婦を演じるという楽しみで仕方ないド>>続きを読む
「ナンバMG5」の原作者、小沢としおさんの原作マンガを題材にした映画。
この方の漫画は面白くて、人情に熱くて喧嘩が強くてという主人公が多く。
本作もめちゃくちゃ漫画が面白いし、映画のキャストもちょっと>>続きを読む
なんかすごく評価高いので、こんな事書くのは憚られるんですけど。
くどい。
面白くない。
前作の方がもっと面白かった。
ダラダラと日常的な会話、いや、アドリブで好きにだべって(関西弁かな?)くだ>>続きを読む
「オオカミ狩り」を観て、ぐちゃぐちゃのドロドロのお口直しに、続けて本作を再生。
チョン・ソミンちゃんの出演作から選んだんだが、以前ガッキーこと新垣結衣と泣かないでこと舘ひろしのドラマで観た同タイトルの>>続きを読む
この映画、正直3回声が出たんだけど。
一回目が「えぇぇ」
二回目が「ええええ?!マジか!!」
三回目が「いや、おい、マジでか」
後ほど、ネタバレ書きますが。
主演はソ・イングク。今、primeで配>>続きを読む
これ、映画館で観ようと思ってたんだが、機会を逃してしまい、そうなるともういいか。。なんて思ってたら早速primeで配信。
ありがたいけど、ほんとこんだけ早かったら映画館への足が遠のいてしまわないのか>>続きを読む
U-NEXT優秀か?!
「ヴィジランテ」の劇的変化を見せたユ・ジテ主演のボウリングを題材にした珍しい映画。
ある意味マイナーなこの映画をまさか配信してるなんて。
【あらすじ】
一昔前、ボウリング界>>続きを読む
2024年、あけましておめでとうございます。
あっという間の2023年は映画より韓ドラにどっぷりと作品本数を費やした一年となり、今年もその勢いは衰えることなく本数を重ねて参ります。笑
またお付き合いの>>続きを読む
ナナたん、ソ・ジソブ、キム・ユンジン(LOST、ペーパーハウスコリアなど)三人の演技が見せるサスペンス。
最初は役者さんだけを目的に観たんだけど。
これは面白い。
まさかナナたんが死んでしまう役とは>>続きを読む
リュ・スンリョン主演のコメディ。
こちらも、U-NEXTのポイント消化の為にと再生したんだが。
話がなかなか盛り上がらない。
事前情報なく観たのもあって、タイトルだけのロマンス作品なのかと思いきや…>>続きを読む
11/29に切れるU-NEXTのポイント消化。
いや、消化のために観たとはいえ、むちゃくちゃ面白かった。
「医師の喜多見と申します」、「死者は…ゼロです!」は健在で今回は「ですね」の連発だった。>>続きを読む
11/29で切れてしまうU-NEXTポイント消化のために何かないかと。
Wニコラスのホラーともコメディともスプラッターとも呼べる本作。
まさかのドラキュラだとは思わなくて、ニコラス・ケイジのドラキュ>>続きを読む
そもそも、この作品をなぜ妻と観ようと思ったのか…笑
以前、桜井ユキが丸出しにしている作品があると言うのを知り、随分前からこの作品をクリップしてたんだけど、なかなか観る機会も、優先順序も上位になくてス>>続きを読む