この映画、正直3回声が出たんだけど。
一回目が「えぇぇ」
二回目が「ええええ?!マジか!!」
三回目が「いや、おい、マジでか」
後ほど、ネタバレ書きますが。
主演はソ・イングク。今、primeで配>>続きを読む
これ、映画館で観ようと思ってたんだが、機会を逃してしまい、そうなるともういいか。。なんて思ってたら早速primeで配信。
ありがたいけど、ほんとこんだけ早かったら映画館への足が遠のいてしまわないのか>>続きを読む
U-NEXT優秀か?!
「ヴィジランテ」の劇的変化を見せたユ・ジテ主演のボウリングを題材にした珍しい映画。
ある意味マイナーなこの映画をまさか配信してるなんて。
【あらすじ】
一昔前、ボウリング界>>続きを読む
2024年、あけましておめでとうございます。
あっという間の2023年は映画より韓ドラにどっぷりと作品本数を費やした一年となり、今年もその勢いは衰えることなく本数を重ねて参ります。笑
またお付き合いの>>続きを読む
ナナたん、ソ・ジソブ、キム・ユンジン(LOST、ペーパーハウスコリアなど)三人の演技が見せるサスペンス。
最初は役者さんだけを目的に観たんだけど。
これは面白い。
まさかナナたんが死んでしまう役とは>>続きを読む
リュ・スンリョン主演のコメディ。
こちらも、U-NEXTのポイント消化の為にと再生したんだが。
話がなかなか盛り上がらない。
事前情報なく観たのもあって、タイトルだけのロマンス作品なのかと思いきや…>>続きを読む
11/29に切れるU-NEXTのポイント消化。
いや、消化のために観たとはいえ、むちゃくちゃ面白かった。
「医師の喜多見と申します」、「死者は…ゼロです!」は健在で今回は「ですね」の連発だった。>>続きを読む
11/29で切れてしまうU-NEXTポイント消化のために何かないかと。
Wニコラスのホラーともコメディともスプラッターとも呼べる本作。
まさかのドラキュラだとは思わなくて、ニコラス・ケイジのドラキュ>>続きを読む
そもそも、この作品をなぜ妻と観ようと思ったのか…笑
以前、桜井ユキが丸出しにしている作品があると言うのを知り、随分前からこの作品をクリップしてたんだけど、なかなか観る機会も、優先順序も上位になくてス>>続きを読む
これまで、Amazon作品で肩透かしを喰らいまくったので本作もそこまでは期待していなかったのであります。
「JOLT」がいい例で、他にも「7500」とか「サマリタン」とか。
面白くないわけではなく、ラ>>続きを読む
岡山県秋名市に舞台を移し、入間みちお(竹野内豊)は岡山地方裁判所秋名支部長に。偶然、隣町の日尾美町で「他職経験制度」で弁護士に転身した弁護士としての坂間千鶴(黒木華)。
同じ弁護士でバディを組む地方の>>続きを読む
無敵。
ただその一言。
どう観ても窮地に立たされて(座ってたけど)るのに、全く窮地でもなく。
9秒。
なんなら話してる時間入れたら7〜8秒でまさに秒殺。
そんなマッコールもまさかのノーマークの相手に>>続きを読む
意外?にも面白くて、シンプルなお話。
妻に先立たれた別居中だった医師ネイト(イドリス・エルバ)は娘二人と傷心旅行へ妻の故郷である、アフリカへ。
現地を案内してくれるマーティン(シャールト・コプリー)>>続きを読む
何かとちらりほらりとレビューを見かけるので、どれどれ。と再生。
オープニングで「RIGHTS CUBE」のロゴ。
これ、もしかしてヤクザ映画お得意の元「オールインエンタテイメント」絡み?とか思いなが>>続きを読む
「ある日」などのチャ・スンウォン、「D.P.」などのキム・ソンギュン主演のディザスターパニックムービー。
11年越しの夢が叶ったソウルでの新築マンション購入。
会社の部下たちと引っ越し祝いをしていた翌>>続きを読む
離れ離れになった夫の行方は分からないまま、たった一人妊婦の主人公がタンカーの転覆によりコンテナの中で漂流してしまうワンシチュエーションムービー。
政権を奪われ、妊婦と子供を拉致しようとするテロ組織?>>続きを読む
最近推しのチョン・ジョンソ主演のバイオレンスアクション。
あまり主人公オクジュ(チョン・ジョンソ)の過去を深く描かないので強いというのしかわからず。元警護員。警護員とは?日本で言うSPみたいなもん?>>続きを読む
20年くらい前。
連続ドラマの頃は妻と一緒に楽しみに観てた。
人生の数多く観てきたドラマの中でも上位に位置する大好きだったドラマ。
吉岡くんのあの話し方や諦めない医療への向き合い方など何度と泣いた記憶>>続きを読む
30歳を目前に控え、元カレにテイよく都合のいい女扱いを受け別れたジャヨン(チョン・ジョンソ)は、「恋愛」への希望を見出せず、たまたま登録してしまった恋愛アプリで一人の男と出会う。
男は出版社で働く小説>>続きを読む
久しぶりにトニースターク以前のロバート・ダウニー・Jrを観た気がする。
先日、「ジョン・ウィック:パラベラム」で相変わらずの美しさを放っていたハル・ベリーの20年前の本作。
ずっと前からclipして>>続きを読む
ガイアの意思とは。
セカイと潤のしたかったことは、世界の核戦争を起こす第三次世界大戦、つまり「ファティマ第三の予言」の過去の大戦と同じ様にガイアをリセットするつもりだったと。
もう訳わかんね。
大>>続きを読む
連続ドラマ(起)、スペシャルドラマ(承=翔)、映画(転=天)ときて、二部作の映画(結)の漸ノ編。これで起承転結が完成する。
この後、爻ノ編が控えているので、どちらも観るなら是が非でも映画館で観なければ>>続きを読む
ドラマ版SPECの最終回、当麻が言う「ぜってぇ映画化なんかしねーからな!」と言うフラグを受け楽しみで仕方なかった本作。
かれこれ10年も前なのか。
中学生と高校生の娘たちと観に行った記憶。
前作「翔>>続きを読む
映画館で観た映画のレビューはどうしても興奮してるので、かなり長めのレビューになってしまいました。
前作「Chap.3パラベラム」でせっかく首長に助けてもらって、ウィンストン(イアン・マクシェーン)>>続きを読む
11話あるドラマ、スペシャルドラマと続き、映画版ケイゾクにて、SPECサーガの第一章ケイゾクが完結して色んな謎が回収出来るんだろうと、朝倉の謎、柴田(中谷美紀)と真山(渡部篤郎)の関係、木戸彩(鈴木紗>>続きを読む
決して「美しい」とは言えない(ファンの方、ご本人様に失礼)のだが、女性的な魅力を持つ黒木華とエモタスこと柄本佑が夫婦を演じる本作。
出演者が圧倒的に少ない。
主演二人に加え、奈緒ちゃん、風吹ジュン、>>続きを読む
妻夫木聡と池脇千鶴のジャケット写真、なぜか記憶に残るタイトル、原作が田辺聖子というあのお婆さんのイメージ。
そんな前情報しかないが、日本ではなく、韓国リメイクと呼ばれる本作を鑑賞。
原作、日本版映画>>続きを読む
「エクストリームジョブ」はそこまでハマらなかったけど、「恋愛体質」にはどっぷり浸かってしまった、イ・ビョンホン監督、イ・ソンミン、シン・ハギュン主演映画。
パラムとは風と言う意味らしい。
風、風、風>>続きを読む
ドラマ「恋愛体質」でアン・ジェホンの良さが染みたので主演作の本作を。
「エクストリーム・ジョブ」とタイトル似てて見間違う。
大手弁護士事務所で見習いのテス(アン・ジェホン)が廃業寸前の動物園を立て直>>続きを読む
GotGネビュラ役では目くらいしかカレン・ギランとしての雰囲気が感じられないが、「ジュマンジ」リブート版では、ショーパンの可愛いアクションのできる女の子だった印象。
そんなカレン・ギランの殺し屋を演じ>>続きを読む
前々からclipしてた作品だったが、U-NEXTで9/30に終了とあるので。
キャストがすごく豪華なのですよ。
キム・ユンスク(モガディシュ)、
キム・ヘス、
イ・ジョンジェ(イカゲーム)、
チョン>>続きを読む
すでに、VOLUME.3を観てしまったので、マンティスの事実を知ってしまってる訳で。
ドラマ枠だと思ったら映画なのね。
しかし、自分的に嬉しかったのは、ピーターの次に喜んだかもしれない「ケヴィン・ベ>>続きを読む
実は本作、映画館の上映期間中の3/17(金)に劇場(イオンシネマ四條畷)に足を運んでた。
インスタのストーリーにもチケットの写メ上げてたりして、ワクワクしながら上映を待ってた。
はずだった。
気がつい>>続きを読む
合作なので仕方ないんだけど、中国資本が相当入っている関係か、中国人キャストの重要度が高い。
チクハゲこと、ジェイソン・ステイサム主演の巨大ザメ「メガロドン」シリーズの第二弾。
前作の超絶お美しかった>>続きを読む
下品!!!
でも、めちゃくちゃ面白い!!!
確かにたまに電車に乗ると90%の人はスマホにずっと目を向けてる。
歩きスマホも減らないし、チャリでスマホ触ってるオカンとかもよく見る。
スマホがない時代っ>>続きを読む
え、意外に面白かったんだけど!?
ちょっと、B級感だし演者さんもそこまでメジャーではない(失礼)し。
上から数えて4〜5番目(失礼2回目)のクリスことクリス・パイン、レティが板につき過ぎなロドリゲス>>続きを読む