マ・ソクト(マ・ドンソク)が強すぎるので、マ刑事が出て来ると怖さが0になる。
一作目のチャン(ユン・ゲサン)レベルの不気味さはカン(ソン・ソック)にはあるんだが、女子供関係なく殺しまくる、一作目のチ>>続きを読む
ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、キム・ナムギル、チョン・ドヨン、イム・シワン。。
さらに、パク・ヘジュン(夫婦の世界など)、キム・ソジン(モガディシュなど)、ウ・ミファ(ファースト・レスポンダーズシリー>>続きを読む
これは大傑作。
最近のMCUの残念感を遥かに凌駕する面白さ。もうMCUのくくり要らなくない?
彼らはもう彼らの物語としてこれからもどんどん作ってもらいたいんだが!!
今回はロケットが主人公。ロケッ>>続きを読む
期待値を上げるとこうなる。
パク・ソジュン、IUという豪華な二人に加えて名バイプレイヤーの人たちで作られたサッカーチーム(浮浪者=ホームレス)の世界大会に出場するお話。
楽しみにしてたんだが、微妙>>続きを読む
「十字の鍵」争奪戦。
今度の敵はAIという不思議な展開。
もうAIが敵になっちゃったらハイテク駆使しても書き換えられるしとんでもない肉弾戦になってしまう。
相変わらずの見せ場オンパレードでしたが、>>続きを読む
韓ドラや韓国映画でこの人の存在感は外せない、むしろ主役が珍しいので楽しみで仕方なかった本作の「チョ・ウジン」。
超人さんと覚えておけば、大丈夫🙆♀️
さて、チーちゃい服ことチ・チャンウクが名前を連>>続きを読む
一度はチャレンジしたものの「一回観た映画を再編集してるからといって4時間もかけて観れる?」と自問して断念してた本作。
4時間よ?インド映画を軽く超えて、一度観てて観るなんてそんな時間ないわ。
と、思っ>>続きを読む
U-NEXTのポイントが切れるので、こちらを観るために1を観たと言うのもある。
意外にも面白かったので、期待値も上げつつ観たんだが…
ヘレン・ミラン、ルーシー・リュー、レイチェル・ゼグラーの三姉妹(>>続きを読む
やや、主演のシャザムを演じるザッカリー・リーヴァイの顔が苦手、子供が大人に?というキャッチで苦手、と好きなアメコミ作品だけど避けてた本作。
「ブラックアダム」を観た時にやたらとシャザム!って聞こえて、>>続きを読む
正直、「ジャスティスリーグ」でももう一つ影の薄いキャラだし、速く走れるけどスーパーマンには目で追いつかれてしまうし。
そんな彼の単独作品。
プライベートで色々と問題起こして上映も延びたとかの記事を読>>続きを読む
あー。
むりだー
(あくまでよその)子供嫌いな自分には全く何一つとして刺さらない映画だったぁぁぁ。
高評価の方多いけど、ごめんなさいー。
一番身勝手な生き物の子供が嫌いなので全く良さが分からず、>>続きを読む
初のノルウェー作品。
どこかの国でリメイクされそうなくらいむちゃくちゃ面白い。
こちらもYouTubeの作品を紹介するチャンネル(いわゆるファスト映画の類かな?)で知り、観たくなった作品。
映画監>>続きを読む
たまたまYouTubeでNetflixの作品紹介しているチャンネルを見つけて、本作を観た。
「アントマン」「ワンダヴィジョン」などのマーベルではジミー・ウー捜査官、「アクアマン」のDCではスティーブン>>続きを読む
U-NEXTのレンタル399ptにて。
手の汗ベッタリ。。
タオル持って観るべきだったのに、持たずに観たもんだから自分を抱きしめるかの様に両腕を回して観てた。
地上600mのテレビ塔で繰り広げられ>>続きを読む
質量が重い。
これ誰?と思えるほど別人のシャーリーズ姉さん。
10kgの増量に加え、メイクで全くの別人と化したシャーリーズ・セロン(アイリーン)。ボーイッシュな感じの女の子も最初は誰か全くわからなく>>続きを読む
億万長者のマイルズ(エドワード・ノートン)のパーティーに招かれた、何やら過去にあった5人。
クレア(キャスリン・ハーン、上院議員に立候補する州知事:『ワンダヴィジョン』)、バーディー(ケイト・ハドソン>>続きを読む
「マイ・ディア・ミスター」「パスタ」「ペイバック」などドラマや「パラサイト」「修羅の華」「PMC ザ・バンカー」などの映画に多数出演、一度聞くと忘れられない声の持ち主、イ・ソンギュン。
相変わらずの存>>続きを読む
平日の夜、空いた時間を見つけて映画を観ようと思うくらいになってきた。
何観よと物色してると可愛い女の子の写る「ジャケ写」。
あ、今の時代もジャケ写っていうんかな?
パケ写?
メインビジュアル?
誰か>>続きを読む
フォロワーさんは「お?またこいつ映画レビュー増えてきたな?」と勘付いてらっしゃる方もいるかもしれませんが、ちょっと映画熱が戻ってきまして。
立て続けのレビューにいいね!本当にありがとうございます。
カ>>続きを読む
これ、映画館で観る方が良かっただろうなぁ。
もしくは、家中の電気を消して真っ暗の環境で観るべき映画だった。
真っ暗なシーンに黒人さんなので、テレビの反射と相まってほぼ真っ黒。
お家の電気真っ暗にするか>>続きを読む
4年という歳月により、ただのおばちゃんにしか見えなくなってしまったソニア(サルマ・ハエック)がただただ残念で仕方ない。
前作の時は溢れんばかりのおっぱい、エキゾチックな顔立ちの魅力に色んな意味で興奮し>>続きを読む
遡ること、昨年11月。
U-NEXTのポイント失効が近づき、映画チケットに交換したもののこれといって観たい映画がなかった。
どちらかの選択。
「アムステルダム」か「RRR」か。
悩んだ挙句、アムステル>>続きを読む
ちらほらと「THE WITCH!魔女-増殖-」という告知宣伝を目にする事が多い。
1,400人の中から選ばれた新人を主人公にした"あの"続編。
1作目を観た2018年の時は韓国俳優のほとんどを知らず>>続きを読む
贅沢。
キャストが贅沢すぎ。
今回、あまりにファミリーがバラけすぎてあっちこっちで破壊しすぎ。
しかし、面白いなぁ。
回を追うごとにそれぞれの面白さがあって、今回の敵は酷い。
徹底的に大切な人を襲>>続きを読む
漫画をしっかりと読んでいる身としては、羌瘣(きょうかい)の過去話をしっかりと描いてたのは嬉しい。
逆に言えばその辺りがなかったらもっと勢いのある戦闘場面も多かったんだろうか。
今後、信が将軍になってい>>続きを読む
んー。
どしたマーベル。
このシリーズ、前回無茶良かったのに、今回なんか盛り上がるところなくて。
スーーっと自然に終わった感覚。
色んなはてな?が多くて消化出来ないんだけど。
そもそも量子の世界っ>>続きを読む
ついこの間、惣菜屋さんの社長でイケメン塾講師とのロマンスしてたのに、今回はキレッキレの殺し屋を演じるチョン・ドヨン姐様。
この人、ほんと色んな役を演じるので好きだなぁ。
「殺し屋だけど母親」という設>>続きを読む
韓国の俳優さんの豪華出演。
ハ・ジョンウ、イ・ビョンホン、マ・ドンソク、ペ・スジ、チョン・ヘジン(イ・ソンギュンの奥様、秘密の森2など)、チョ・ハンチョル、イ・ギョンヨンなどなど、脇役の人でも観たこと>>続きを読む
昨年、日本を舞台にしたブラピの映画「ブレットトレイン」とシンクロしてるという本作(ブラピが出たからあっちの映画にもサンドラ・ブロックが友情出演したとかなんとか)は、スパイモノだとばかり思い込んでいたの>>続きを読む
先週、この映画のために再鑑賞したわけだが、やはり面白かった。
さて、本作。
IMAX3Dで観なければ勿体ない。
この作品の予告をIMAX劇場で観た時から絶対IMAX3Dで観ないとと決めてたのだ。>>続きを読む
こちらもU-NEXTのポイント失効を防ぐためにレンタル。
YouTubeでよく観る、韓国作品の受賞作品にノミネートされているタイトルだけは頭に残っていた。
かなり本国でもヒットしたとのこと、どれどれ>>続きを読む
U-NEXTの月末失効ポイントを避けるためにレンタルしたんだが、なんのなんの面白い。
イ・ソンギュンとソル・ギョング共演、実話を元にしたフィクション。
影としててあの手この手で野党、新民党の議員を選>>続きを読む
FIFAワールドカップ2022カタール大会。
日本代表の属するグループE組は「死の組」と呼ばれ、過去優勝経験のあるドイツ、スペイン両国とコスタリカという厳しい戦いが予想された。
ドイツに歴史的勝利を納>>続きを読む
細マッチョなドウェインなんて!←
久しぶりのDCEU。
なのだが、「お前さんたち誰だよ」な人たちが4人も登場。ファルコンの様な、ストームの様な、アントマンの様なオレちゃんの様な。。。
もう少しキャラ>>続きを読む
映画好きですけど、あまり監督の手腕とかそういう人に依っての主観的なモノには触れないんだけど。
本作、かなりカメラワークが不思議。
時間にして10秒以上誰も映らない廊下を映すシーンがあった。
確か、パン>>続きを読む
「GOT」から知ったエミリア・クラーク。
「世界一キライなあなたに」でも感じだけど、この人油断すると太っちゃう体質なんだろうか。本作でもややそんなきらいが。
「ワム!とジョージ・マイケルの名曲が全編>>続きを読む