アカデミー賞の作品は苦手。
「グリーンブック」は例外←
いい映画だった。
泣いてしまいましたさ、ええ。
作品賞を受賞したというのも納得。
両親も兄も耳が聞こえない聾唖の家族で、唯一耳の聞こえる妹ル>>続きを読む
エディ(トム・ハーディ)に「無闇に人を食べないこと」を条件に定住?することになったヴェノム。
このエディとヴェノムの掛け合いがほんわかするけど、実際はどっちもトム・ハーディ(エンドクレジットを見る限り>>続きを読む
ゴーストバスターズ1、2、ゴーストバスターズ(2016)を観終えたので、いよいよ本丸本作を観るぞ。
( Д ) ⊙ ⊙エッ?
と、ところがどこを探しても見放題では観れない。
ち、ち、ちくしょー!>>続きを読む
なんでこんなことになっちゃったの?
と、感じる映画。
2まで作っておいて、なぜこんな過去のことはなかった様な作りをするんだろうか?と、ビル・マーレイの登場から疑問が渦巻く。
ピーター役ではなく、ゴー>>続きを読む
「アフターライフ」に向けた予習2作目。
これは映画館で観ることはなく、当時のVHSレンタルで観た記憶。
目つきの悪いおっさん、赤ちゃんが出てくるくらいしか記憶にも残ってなかった。
ゴーザの撃退時に壊>>続きを読む
あれは小学生だろうな。
多分おかんと一緒に観に行った記憶。
帰りにマシュマロマンのキーホルダーを買ってもらった。
「スパイダーマン:ファーフロムホーム」や「トップガン:マーヴェリック」のフォロワーさ>>続きを読む
ザ・難解。
韓国の巨匠?(初めてこの方の映画を観たので巨匠と言われてもマチャアキレベルで何故?というイメージなので…) イ・チャンドン監督が、日本の作家、村上春樹の短編小説「納屋を焼く」を題材に大幅>>続きを読む
期待しすぎると大体の確率で「あーあ」となることが多い。
本作も監督はアンソニー&ジョールッソ兄弟。言わずと知れたインフィニティウォーからのエンドゲームで最高のフィナーレを飾ってくれた監督。さらに、ライ>>続きを読む
「50/50」で共演してたジョセフとセス・ローゲンが共演してる。アンソニー・マッキーも。
面白いかなぁ。「ハングオーバー!」はちょっと自分には合わなかったんだが。。。
「おバカコメディ」
頭の中空っ>>続きを読む
自分のプロフィールにも書いてるけど、「人の優しさに触れる様な映画は高評価」とは、まさにこの映画。
ジャケット写真のジョセフ・ゴードン:レヴィットとセス・ローゲン。髪の毛半分くらいを残してバリカンで刈>>続きを読む
「ソー:ラブ&サンダー」の時も書いたけど、Googleカレンダーに「ジュラシックワールド3公開」と書くくらいに期待値MAX。その前の週末に2にあたる、炎の王国もおさらい。
準備はできた。
この映画は>>続きを読む
ソー4作目、MCU通算では36作目(ドラマ、アニメ含み)、MCU映画としては29作品目となる、「ソー:ラブ&サンダー」。公開日は2022年7月8日(金)。
(MCU通算参照元:https://pixi>>続きを読む
怖すぎる鈴木亮平。
韓国映画「犯罪都市」のユン・ゲサンと同格もしくはそれ以上の悪。いや、もう鬼だな。
目ん玉くり抜くって恐ろしすぎ。
冒頭のピアノ教室の先生って、筧美和子なの?
ラストのエンドロールに>>続きを読む
役所広司の毒々しい刑事がどハマり。
昭和63年広島で勃発した敵対するヤクザ組織と、マル暴の型破りな刑事と広島大学卒のエリート刑事の話。
そこまでする???くらいヤクザに対しての捜査が激しい大上(役>>続きを読む
デヴィッド・フィンチャー監督とは露知らず。
弟コンラッド(ショーン・ペン)からもらった48歳の誕生日プレゼントは謎のCRSと書かれたカード。
同じCRSと書かれたロゴを見つけた兄ニコラス(マイケル・>>続きを読む
「秘密の森」から好きになったチョ・スンウが出ているので、それだけで観たらとんでもなく韓国の名俳優が目白押しだった。
「医師ヨハン」のチソン、ユ・ジェミョン、カン・テオ、テ・イノ、ペク・ユンシク(バガボ>>続きを読む
前作「メカニック」で死亡偽装したアーサー・ビショップ(ジェイソン・"チクハゲ"・ステイサム)は、ブラジルで気ままに自由な暮らしを楽しんでいたが、仕事の依頼から逃げる様にタイへと移動する。
そこで知り合>>続きを読む
信頼を置いていた仲間ハリー(ドナルド・サザーランド)が裏切り行為をして不正にお金を受けていると知ったアーサー(チクハゲ)は、組織のルールの元、ディーン(トニー・ゴールドウィン)の命令によりハリーを殺す>>続きを読む
小学生の頃から友人で、小さい頃にも告白をしたけど、ときめかないという理由からずっと一番そばで見守ってきた友達とよーやく恋人になるお話。
ムン・チェウォンがお天気キャスター役なんだが、こんな悩殺スレス>>続きを読む
ジャズに明るい訳でも、ドラムに詳しい訳でもないが、血と汗が画面から飛んできそうな、魂がぶつかった時にほとばしる熱気が伝わるそんな映画だった。
ラスト15分。
JVCのコンサートで、まさかそんな仕打ち>>続きを読む
アマンダ・セイフライドが体当たりの妖艶な娼婦役とU-NEXTのあらすじに書いてたので、興味深く楽しみにしてたんだけど。
そこまで脱いでなかった件。
なんならジュリアン・ムーアの方が見せてた件。
夫>>続きを読む
スタローンとデニーロ。
なんともこの二人の共演なんて想像も出来ないのに、まさか67歳と70歳になってから、ボクシングという想像できない様なステージで戦う。
30年以上前に1勝1敗という歴史に残る戦>>続きを読む
この映画が上映された頃が、彼女にとっては不遇の時代だったんだろうか。
ジョイス・・もとい、ウィノナ・ライダー。
チクハゲの映画なので銃や肉弾戦でバッタバッタと敵を倒す映画だとわかって、むしろそれを期>>続きを読む
堺雅人の邦画もおそらく地上波放送では観た記憶があるのだが。
無実の罪を着せられて逃げ回る主人公。
カン・ドンウォンは「新感染列島」の時と随分イメージが違い、パーマに失敗した心まっすぐな青年役だった。>>続きを読む
女子高生になじられたい
なら、分かる。様な気もしなくもない様な気もする。(どっち←
でも、殺されたくはない。
いや、なじられるのも絶対嫌だ。
やはり30代を超えて女子高生が絡むと兎角「変態」と思>>続きを読む
そこまで歴史に詳しいわけでもないが、「新撰組」といえば、近藤勇、土方歳三、沖田総司、斎藤一くらいは聞いたこともある。
副長、土方歳三にクローズアップし、新撰組の6年、特に池田屋事件や幕末の時代を駆け足>>続きを読む
長編アンジャッシュコントを観てる様な。
自分の誕生日にアメリカからロンドンに住む弟夫婦の元に来た、ブロックバスター店員の兄が、時間潰しの為に参加した体験型の演劇サービス。取る電話を1本間違えた為に、>>続きを読む
メグ・ライアン、むちゃくちゃキュート。
この頃はまだまだ可愛くて大人の女性の持つ独特な雰囲気あったんだなぁ。
ヒュー・ジャックマンのカッコよさが半端ない。あの衣装に白馬にまたがって置引き犯捕まえるとこ>>続きを読む
再生を押した要因は、「綺麗な人」が画像にあったので。
観始めると、衝撃が走る。
「何この美しい人!!!」
この世にこんな綺麗な人おる?くらいに美しい。
慌てて名前見たらなんと。
ソーナム・カプール>>続きを読む
観終わった後に言いようの無い苦しさを感じた。
この映画でも米ソの覇権争いに巻き込まれる犠牲者たち。
その材料となり得た「半魚人」を失ったとすれば、躍起になるのも分かる。
しかし、目線を変えれば「国」>>続きを読む
むちゃくちゃ可愛いのよ、娘役のソヨンが!!
何この子?
天使か?
名前は「カル・ソウォン」という。
(*。◇。)ハッ!?
「七番房の奇跡」のあの女の子か!!
あの時も可愛らしかったけど、あれから数年経>>続きを読む
評価高めの本作。
「猿出てこないなぁ」と途中で間違えてたことに気づく。当たり前に出るわけもなく。
さて。
映像美と呼ぶには青も海も出ないのに、砂の惑星を映す美しさは素晴らしかった。
しかし。
「ス>>続きを読む
よくもまぁ、こんなクソみたいなつまらん作品に、彼女たちを使ってくれたな!!!
と、声を大にして言いたい。
こんなエキゾチックな美し女子、サマラ・ウィーヴィングとウルスラ・コルベロ!!
サマラたん(お>>続きを読む
ヒュー・グラントとサンドラ・ブロックのラブコメなのに、U-NEXTでしかやってないんだもの。
この二人のラブコメだったら絶対面白いんじゃないの?!と楽しみにしてたのに、びみょーーーーーー。
面白くな>>続きを読む
かなり有名どころのキャストが並ぶ、豪華な作品。さらに、10億ウォンが入ったカバンの行方を追う作品とあるので、楽しみにしてた。
どいつもこいつもクズだらけ。
どいつもこいつも闇金の様なドゥマン(チョン>>続きを読む
エッ(´⊙ω⊙`≡´⊙ω⊙`)?
評価低っっ!!
面白かったけどなぁ。
たしかに、こいつだろ?
このピエロはあの人だろ?
この高嶋政伸演じる院長なんかやってるやろ?
と、序盤でそーだろーなー。っ>>続きを読む