この凄惨な映画が実話をもとにしているなんて本当に信じられない。
テロってなんなん、ほんま。
あまりに酷すぎる。
実際にこのテロに見舞われた方たちがこの映画を直視出来るんだろうか。
この高級ホテル「>>続きを読む
狂人の誕生譚。
ずっとclipしてた作品ではあったけど、なかなかどうして腰が重く「よし、観るぞ!」とならなかった本作。
きっかけをいたたき感謝。
アメコミのヴィランとしては最も有名でなかろうかと思>>続きを読む
いやぁ、これは高評価だわ。
自分もclipしてたけど、こんな映画だとは思わなかった。
好みが分かれるところはあると思うけど、ちょっと衝撃的だった。
3枚の広告看板を新たに付けたことから始まる。
街の>>続きを読む
大女優メリル・ストリープが当時46歳の年齢で挑んだ本作。
今ではお婆ちゃん感の否めない彼女がとても美しく、強い母親を演じる。
当時、公開後レンタルビデオ(VHSね)になり借りて観た頃は自分は23歳。>>続きを読む
邦題、特にサブタイトルがひどい。
多感な女子高生の性に目覚めるお話。
厳粛なカトリックの学校と家で育った女子高生アリス(ナタリア・ダイナー)が、聞いたことのないエロスラングの言葉や、エロチャットにも>>続きを読む
マイケル・ルーカーをなんちゅう使い方するのよwww
ジェットブレイクvsスーパーコンボなキャストも熱い。
キャラクターが引き継がれているので、確かに続編だろうけど、ジェームス・ガンらしい遊びの効いた>>続きを読む
面白かった。
けど、これまた胸くそ悪い。
ベトナム戦争時代のアメリカ。
次々に徴兵される若者。
そんな中、反戦主義の若者たちが、民主党全国大会が行われるシカゴに集結する。彼らは戦争反対の意を唱える為>>続きを読む
突然超能力が使える様になった父親が、10年前に別れた母親の死を機に、疎遠になっていた娘のために超能力を使い娘を守る。
コメディ路線で進むんだが、どうにも納得いかない。
母親と大繁盛していたチキンの>>続きを読む
基本的に、Youtubeを観ることが少なく滅多に観ないのに、4月~5月で配信が終了するドラマ、映画というのを見つけ、どれどれと。。
本作もAmazon primeで4月30日で終了とあるので再生を押し>>続きを読む
やっぱり、「オリエント急行殺人事件」の続編。
というか、ケネス・ブラナー演じるポワロ第二弾だったのか。。
その割には、冒頭の第一次世界大戦時の映像や彼が特徴的なひげを生やした理由などが描かれていたの>>続きを読む
起伏のないまま進む映画だった。
登場人物も4人。
金持ちの感覚を味わいたく押し入った無人の金持ちの別荘。そこに運悪く金持ち夫婦が帰ってくる。。。
置いてあった高級時計だけ持ち帰るつもりが、まさか鉢合>>続きを読む
ポーランド発、ラブコメ映画。
シカゴで研究者として働くカシャ(マグダレナ・ランパルスカ)は恋人のボブの浮気現場に遭遇し、生まれ故郷ポーランド、景観の美しいポドハレに帰郷する。
両親の残した大きな土地>>続きを読む
主演のソル・ギョング、お初にお目にかかるけど、まぁ演技の上手いこと。
韓国語はもちろん、中国語、英語、日本語とうまく話す。パク・ヘスも日本語話してたけど、このソル・ギョングの日本語は聞き取りにくいとこ>>続きを読む
ジャケット写真、遠目で見ると真ん中の女性が綺麗に見えた。(失礼)
その女性を挟むのは、チクハゲことジェイソン・ステイサムと、いずれチクハゲになろうかと思われる(失礼2回目)ジュード・ロウ。
これって>>続きを読む
ドリュー・バリモアがドンドン綺麗になっていく。
自らの高校生時代、社会人になった新聞記者、潜入した25歳の高校生、高校で磨かれて行き最後の告白記事後の球場でのシーン。
23年も前の映画だったが、観た>>続きを読む
「ラブアクチュアリー」、「バレンタインデー」などの様な、 いくつかのカップルの恋愛模様が交差しながら進むストーリー。
40歳という年齢に到達し、仕事でも上司の機嫌を取るのが難しくなってきたCAハム・>>続きを読む
アナ・デ・アルマスを観るための映画と言っていい。
浮気ばかりする美しい妻に不満を抱きながらも静観する夫。
何を見せられてるんだ、これ。
そもそも、自ら浮気相手を殺すなんて言うてるし、浮気相手がどん>>続きを読む
ジャケ写のマブリー観たら、笑かしにかかってるので、ドタバタコメディかと思いきや。
地味にヤクザや闇金が絡むし、ファイトムービーに近いバトルもあったり、ほろり的な要素も盛り込んだ映画に。
キャストが豪>>続きを読む
宗教というデリケートな内容には友人ですら踏み込むのを憚られる事が多い。
日本でも選挙前には必ずと言っていいほどある宗教団体の方からの電話や選挙への投票などの依頼があったりする。
有名芸能人も布教に勤し>>続きを読む
以前観た「いつだって友達止まり」という映画で、マノン・アゼム(本作のモルガンヌ)がかなり好印象だったので、ほかにないかなとクリップしてた本作。
たまたま妻とせなおと映画観ようかとなり、fire TV>>続きを読む
罹れば100%、36時間以内に吐血して死亡する、鳥インフルエンザが変異したウイルスが蔓延した、47万人が暮らす韓国の都市、盆唐。
香港から流れて来た1台のコンテナから感染者が増え続けて行く。
この映>>続きを読む
韓国の映画やドラマにおける、脚本の発想がすごい。
フォロワーさんが書いてたけど、「フォーンブース」の様なワンシチュエーションムービー。
ラジオ番組にかかってきたリスナーの爆破予告を無視する元人気テ>>続きを読む
2018年4月〜6月クールの連続ドラマの劇場版。
元々は韓国ドラマのリメイク。
放送時に毎週火曜21時から観ていたドラマが、劇場版となって3年後の2021年に2時間ドラマとして放送され、すぐに劇場>>続きを読む
検索エンジンの開発で富を得た大手IT企業「ブルーブック」。プログラマーとして働くケレイブ(ドーナル・グリーンソン)は社内懸賞にて、創設者でCEOのネイサン(オスカー・アイザック)の別荘へ招かれる。>>続きを読む
はぁ。(ヽ´ω`)ハァ…
(ヽ´ω`)ハァ(´ω`ノ)はぁ。。。
なんでこーなった。
どうして再生押した。
ホラー映画のレビューの時に必ず書くけど、ホラーは苦手なんやって。苦手というかクソビビりなん>>続きを読む
イ・ソンギュン主演、サスペンス。
勝訴確率100%のエース弁護士ピョン・ホソン。新薬「ロミックス」の訴訟裁判で勝利を収めたのも束の間、同じウス製薬の会長から殺人で捕まった運転手の弁護依頼が届く。
死>>続きを読む
ずっと昔。
ミシェル・ファイファー祭り(ひたすら一人の映画を追いかけるという名称。笑)のときに観た、「テキーラ・サンライズ」という映画。
メル・ギブソン、カート・ラッセル、ミシェル・ファイファーという>>続きを読む
自分でも驚くほどにPIXAR映画を観ていない。
「ファインディング・ニモ」、「ミスターインクレディブル」、「カールじいさんの空飛ぶ家」、「モンスターズインク」の4本のみ。
何を隠そう、一度として「トイ>>続きを読む
名言「モヒートでモルディブしよう」。
舞台出身のチョ・スンウの演技力は言うまでもない。そこにイ・ビョンホンの素晴らしい演技が交わるシナジーは破壊力があった。
イ・ビョンホンがいろんな映画賞を受賞した>>続きを読む
な、なんと、めちゃ若くて細マッチョのジェラルド・バトラー!
アンジー版ララ・クロフト第二弾。
自分としては1より2の方が「トレジャーハンター」感が出てた気がする。
ギリシャ、上海、香港、アフリカと世>>続きを読む
2001年のアンジー版「トゥームレイダー」を観たのもおそらく20年前で、基本的に地上波の映画は吹き替えの為、多分それっきり観てません。
なので、「アンジー版と比較」など、出来ようはずもない。
この後>>続きを読む
デイヴ・バウティスタって、ムキムキのイカつい顔なのに、メガネ掛けてたりどこか鈍臭かったりと言うのがかなりいい。
相棒モリス(カレン・ギランやん!)と「GOG」の二人とは熱い!
犯人オカ・テジョ(イコ>>続きを読む
コ・ジュニ(コ・ジュンヒ)とペ・スジと好きな韓国女優二人が出てるので、ずっと前からclipしてた本作。
ジャケット写真が「セシボン」に被りまくってる気がしてならず。(遠目、半目で←、あれ?ちゃんと比>>続きを読む
なんでこの映画clipしてたんやろ…と、観始めてから、ソン・セビョクが出てたからだと気付く。
ソン・セビョクがむちゃくちゃ若い。
「マイ・ディア・ミスター」や「憑依」のおじさん感ゼロ。
思いっきり脇役>>続きを読む
ライアン・レイノルズの安定感たるや。
2022年のアダム、2050年のアダム、2018年の父親と三世代(でもないが)のタイムトラベルによる親子ムービー。
基本字幕で観るので、字を読んで理解すること>>続きを読む
なんと、続編ほんまにあった件w
あれから2年。
すっかり大きくなったコール(ジュダ・ルイス)。高校生になり、今もなお「ヘタレ」と周りから言われながら行きたくない高校に通う。あの時の事件を妄想と片づけ>>続きを読む