あちぴろさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.6

「クワイエットプレイス2」を観た後ならきっと大丈夫。
という、謎の自信で観始めた本作。

まぁ、スリラーというのが正しいんでしょうな。
血がピューピューと飛ぶけど、全体的にはコメディタッチだし。
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.8

ダメだ、観ちゃダメだ、観ちゃダメだ(シンジ風)と、分かってるのに押してしまった再生ボタン。しかも時刻は深夜0:30。
何度も書きますけど、ホラー苦手なんです、はい。
なのに観ようと思ってしまった。
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

3.6

いつの頃かは忘れたけど、「街の灯」を観てなんていい映画なんだろうと思った。
初めて観るサイレントムービーに衝撃を受けながらもあのラストシーンは感動した。

この作品の冒頭の歯車に流されていくシーンも覚
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ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

4.0

ジェフ・ブリッジス祭り第8弾。
前情報もなく、ただジェフ・ブリッジスを追いかけたい、もはや固執した感のあるチョイス笑。

が、これが意外?にもかなり面白かった。
掘り出し物感。

1969年。ベトナム
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.3

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

この映画のジェフ・・ブリッジスなんすよ。
「恋のゆくえ~ファビュラス・ベイカー・ボーイズ~」の頃を思い出させる様な、イケメン、否、イケオジ!
めちゃくちゃかっこ
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トロン:レガシー(2010年製作の映画)

3.5

ジェフ・ブリッジス祭り第六弾。

前作「トロン」上映から27年。
圧倒的なCG技術と独特な世界観。

前作のアニメみたいな映像から27年の歳月でここまで進化した。
トロン=代表的なバイクバトルに、ディ
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.4

ジェフ・ブリッジス祭り第5弾。
なんて、ちょけた感じのレビューは今回は控えたい。

きっかけはジェフ・ブリッジスが出ているという事だけでなんの前情報も持たずに再生を押した。
おぉ、やっとサノス感のある
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セブンス・サン 魔使いの弟子(2015年製作の映画)

3.7

ジェフ・ブリッジス祭り←第4弾。

もう完全にお爺ちゃん。
実年齢72歳-8年前=64歳?!そりゃもうお爺ちゃんか。。。

え、なんでこんなにスコア低いんだろ。
CGとかすごかったし、ストーリーもすん
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最後の追跡(2016年製作の映画)

4.1

物悲しい映画だった。

キレやすい兄タナー(ベン・フォスター)と冷静で頭のいい弟トビー(クリス・パイン)。
兄弟は母の残した借金のカタにされた農場を守るために、テキサスの小さな街にある銀行、テキサス・
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トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

4.2

昨日から始まった、ジェフ・ブリッジス祭り←(ミルコさん命名笑)第二弾。

1969年、ジョン・ウェイン主演の「勇気ある追跡」をコーエン兄弟がリメイク。
コーエン兄弟の映画、結構苦手なんだけどなぁ。「バ
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トロン(1982年製作の映画)

3.3

今から30年以上前、まだ学生だった頃に「恋のゆくえ」という映画と出会う。
主演を演じたジェフ・ブリッジスの格好良さに痺れ、共演のミシェル・ファイファーに負けず劣らずのめり込んだ。
その映画のワンシーン
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ハウスメイド(2010年製作の映画)

3.4

ラスト5分、「え'ええええ?!」とかなり大きめの声が出た。

韓国の名家の御曹司の豪邸に家政婦としてやってきたイ・ウニ(チョン・ドヨン)。
若妻は第二子となる双子を身籠もっていて甲斐甲斐しく世話をする
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.8

ドキュメンタリーを観ている様な感覚。

だいたいアカデミー賞を受賞する映画は昔から苦手で、、、


遊牧民。
この言葉だけ聞くと、モンゴルをイメージするんだけど、現代の遊牧民となると、こういう人たちの
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生きちゃった(2020年製作の映画)

2.8

「この映画の良さがわからないのか?」
はい、全くわかりませんでした。
すいません。

学生時代から親友の厚久(仲野太賀)と武田(若葉竜也)と奈津美(大島優子)。
厚久と奈津美は結婚して、5歳の女の子、
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マザー/アンドロイド(2021年製作の映画)

3.5

大人の魅力が増しているクロエ主演のSFスリラー。

ジョージア(クロエ)は妊娠検査薬で陽性の判定を恋人サム(アルジー・スミス)と確認する。
お互い産む事を決めて、その日友達の家で行われるパーティーに出
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パイレーツ:失われた王家の秘宝(2022年製作の映画)

3.4

(ヽ´ω`)ハァ…
ため息が出る。ハン・ヒョジュが美しい。
海賊の船長なのに、どこで切り取ってもお美しい。

「ミセン」でのカン・ハヌルしか知らないんで、「これ、カン・ハヌル??」と思えるほど髭面だわ
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エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

3.3

主人公ピーター(マイケル・ペーニャ)は妻と娘二人と暮らす労働者。その割には高級マンション(エレベーターガールがずっといる?しかも娘?)に住む。
彼の最近の悩みは悪夢に襲われること。
それは、侵略者が街
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2.7

最初に謝るとするなら、全く刺さらなかった。

名作!とかを否定するつもりもないけど、終始意味が分からなかった。

途中から「これって不眠症が引き起こしてるもう一人の自分では?」とブラピ演じるタイラーの
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太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.0

TVドラマの前日譚を観ておけばもう少し面白かったんかなぁ。

産業スパイの彼らは24時間以内に必ず本部への連絡をしないと、アラームが鳴りだすと胸に仕込まれた爆弾が爆発する。
5分以内にパスワードを入力
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7500(2019年製作の映画)

3.3

ベルリン発パリ行きの約85名の乗客を乗せた旅客機がイスラム過激派にハイジャックされる。
7500とは犯人に気付かれない様にハイジャックされたことを管制塔に伝える暗号だとか…

副操縦士トバイアス(ジョ
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.7

現在、Netflixで「二十五、二十一」というドラマで、31歳という実年齢にも関わらず何の違和感もなく高校生役を演じるキム・テリ。
本当にその年齢なの?と思うほど高校生なんだよなぁ。(現在四話まで追い
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.4

うわ、どうしよ。
フォロワーさんの評価が結構いい。。。

え、えっと。
うん、面白かったですね!



( •́ω•̀; )



( •́ω•̀; ≡ ;•́ω•̀ )


いや、自分に正直に生きよ
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犯罪都市(2017年製作の映画)

3.9

ユ・ジテが好きで「グッドワイフ」というアメリカのドラマの韓国版を以前観て、ユン・ゲサンを知る。あれからもかなりの韓ドラ、韓国映画を観てるけど、全くお目にかかってなかった。

さて、本作。
ユン・ゲサン
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いつだって友達止まり(2021年製作の映画)

4.3

チボー(友達からはティティと呼ばれる、ミカエル・ルミエール)はアレクサンドラ(コンスタンス・アルノー)のバチェロレッテパーティーに、マウド(マノン・アゼム)、ルル(ファディリ・カマラ)と4人で参加する>>続きを読む

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.9

原作は東野圭吾の同名小説。

「死」とは何を持って「死」とするのかが問われる映画。
難しい。
心臓が動いているなら「死んでない」と思いたい。
親ならきっと誰もがそうだろうと思う。
薫子(篠原涼子)の行
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.2

すごい映画でした。
韓国ってどうしてこうも北朝鮮を挑発する様な映画を幾つも作るんだろうか。
北朝鮮の偉い人たちって韓国のメディアには一切関与しないんだろうか?


1995年。
安全企画部の室長チェ・
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JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

3.2

途中まで面白かったのになぁ…

JOLT=ショック(衝撃)という意味らしいです。

幼い頃から怒りという感情を覚えると狂人化して相手を痛めつける衝動に駆られる主人公リンディ(ケイト・ベッキンセイル)。
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ルーム(2015年製作の映画)

4.1

140人ほどのフォロワーさんしかおりませんが、43人の方が既にこの映画を観られてました。
名作なのね。

きっと、自分はブリー・ラーソンのことを説明する時、「キャプテン・マーベルに出てた主人公」と言う
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.0

第一章から連続で鑑賞。
第一章では、チャ・テヒョンの裁判が主となる話だったけど、今回は弟スホン(キム・ドンウク)の話と、使者3人の過去の話。
使者3人の過去の話がかなり良かった。

1,000年前の記
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.7

キャストが豪華すぎる。
「猟奇的な彼女」のチャ・テヒョン、「PMC」などのハ・ジョンウ、「キングダム」のチュ・ジフン、「イカゲーム」のイ・ジョンジェ、「コーヒープリンス」のキム・ドンウクなどどの映画で
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.3

参った。
これはやられた。
「 #マインドファックムービー 」とタグ検索で調べて、クリップしてた本作を再生する。
「プリデスティネーション=宿命」


「不完全な爆弾魔」
「自分の尾を永遠に食い続ける
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.3

「マトリックス リローデッド」でモニカ・ベルッチの隣にいてたおじさん、ランベール・ウィルソン。この人の顔、一度見たら忘れない。
「007 慰めの報酬」のボンドガール、オルガ・キュリレンコ。正直この二人
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情愛中毒(2014年製作の映画)

3.9

邪な気持ちで観てすいません。
やや周りに気を遣ってしまうくらいエッチなシーンてんこ盛りでした。
まさかここまでとは…
ほんと、邪な気持ちで観てごめんなさい。
ちゃんとした恋愛映画でした。

ベトナム戦
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セシボン(2015年製作の映画)

3.8

「ただ君だけ」からハン・ヒョジュを知り、その美しさにすぐさまファンになる。が、それ以降の作品では「ただ君だけ」を越えるほどの美しさを覚えることが出来ず。
一昔前の佐々木希現象。(アフロ田中が最強に可愛
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ラブストーリーズ エリナーの愛情(2014年製作の映画)

3.5

「コナーの涙(Him)」を先に観た。
男女双方からの視点で描かれる2本の映画。
本作は妻エリナーの視点で描かれる。

どちらを先に観るべきか、フォロワーの方々のレビューを参考に男性視点(Him)の「コ
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禁じられた二人(2017年製作の映画)

2.2

なんともつまらない映画だった。

若い男女(カルロスとラウラ)の恋の話。

結局、「エロ」いと聞いて観たワタシの負けだった。

何も禁じられていないおバカな二人のお話でした。
何を禁じられてたんだ?
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