最初のイメージと実は全く違うかなりイカしたストーリーで、驚いた!
途中かなり複雑だったけど兎に角トラボルタが最後までかっこ良すぎ。何となく観たけどかなり面白かったです!
B 級映画だなんて…いえいえストーリーもわかりやすいですが、ハラハラドキドキ感満載でとても楽しめました。ジェラルドバトラーは外れないなぁとつくづく思いましたし、意外な相棒もいかしてました。
ジェラルドバトラーのアウトロー感は無理矢理感が少しあるかも、一方でパブロシュレイバーが中々格好良い、ストーリーも最後に一捻り…
大都会の片隅にありがちなカップルの悲喜交々。感情を揺さぶる様な起伏はないですが、2人の若い名優の良作。
難し過ぎてまじで分からない…但し、もう一回観よう!ともならないかなぁ…
ゲームやってる様な戦闘シーンは大迫力、というかドキドキシーム満載。特筆すべきはそのくらいかなぁ…
ドラマのファンだっただけに期待値が高過ぎたのか、どうなんだか…と批評は避けたい感じ。変わらぬ青い海に電動自転車で時代の流れだけは痛感。
タランティーノ作品は個人の好みが分かれるのは事実。ギャング映画の最高傑作なんですかね…う〜ん、わからん…
途中迄単なるドタバタB級映画かと思いきや、かなり面白い感じで展開していく。予想外の面白さ!
皆さんの評価高かったので、つられて鑑賞。確かにかなり面白かった。ジェームスキャメロン脚本という事なのか中々見応えあり。次回作が楽しみ。
スケールの大きさは凄いし、出てくる俳優陣も豪華。ほうけんが遂に登場し、次回作もかなり楽しみな本作。でも最後に出てきた長澤まさみの楊端和が1番素敵と思ってるのは私だけ?
スピード感半端無い。しかもストーリーも面白い!あっという間に引き込まれる。これがしかも実話とは。日産やるな、GTRかっこ良いし…
T2のT1000そっくりさん登場するし、どうなの?感はありますが、それはそれでアクション娯楽作として楽しめます。
硬い事言う映画ではないので、批評はちょっと…でも微妙かなぁ
非現実的なアクションものとはちょっと違うリアリティがあり、ジェラルドバトラーにより、重量感が増している。少し複雑な登場人物の相関関係はあるが、人間模様もあり、骨太な佳作だと思う。
ガイリッチーとステイサムの外さない面白さですけど、まぁ普通感はあるかも。楽しいアクションスパイものというリラックスして観れるのは○
いつもの無敵のリーアムニーソンでは無いところが人間臭い感じ。意外と言ったら失礼なるも見応えあり。
重いテーマなんだけど、なんだか清々しい気持ちに少しなるのは私だけか…役所広司は勿論なんだけど、仲野太賀も良いなぁ
悪党をこれでもかと退治するグロテスク感は健在。CIAの登場などはちょっと無理があったりするのもご愛嬌で、ストーリーは単純な超絶勧善懲悪、兎に角マッコール無敵。
それにしても敵が弱すぎと思ったのは私だけ>>続きを読む
ストーリーの展開自体は面白かったけど、あまりサプライズはないかも。ロバートデニーロが渋い…
何故か観てなかったので、今更ながらの鑑賞、かなり面白い!の一言。ラッセルクロウや名優の若い頃が素敵なのもそうだが、なんと言ってもストーリーが秀逸。
これが実話とは流石米国!と言いたくなるストーリーで、最高にスカッとする法廷ものです。
ハリソンフォードの歴史みたいな映画だったなぁと感慨深い今作。内容をとやかく言うつもりはなし。これが最後かと思うと時代の変遷を感じずにはいられません。
池井戸潤原作の銀行が舞台の人間ドラマ、とくれば、ハズレなしの面白さ。ストーリーが読めてしまう感は否めないですが、それでも一気に観れる安定感は凄い!
息つく暇なしノンストップアクションとはこの事か!って感じです。それにしてもトムクルーズは若々しいし、後編が楽しみです。
ストーリーも読めるし、展開に派手さは一切ないけど、バリ島の景色等画面が常に美しい色彩に溢れていて、且つジョージクルーニーはかっこ良すぎる
ストーリーに起伏はないけど、ご近所さんが皆んな素晴らしい!穏やかな優しい気持ちになりたい時に観ると最高です。
蛇甘平原の戦いのみのストーリーだが、将軍達の迫力はかなり圧倒的だったかも。話の中で羌かいの紹介などもあり、今後の展開に期待感はある。楊端和が出なかったのは残念だったかなぁ。
ソマリアの紛争に巻き込まれた外国人の脱出劇として普通にかなり面白い映画。しかも実話に基づいているらしく、南北の国の違いを超えた人達の気持ちの繋がりが最後にグッと来ます。韓国映画とかの枠にハマらない佳作
侍ジャパン始動前の会議のシーン等興味深い内容でしたが、もう少し、ヌードバーや大谷を招聘するいきさつとかその辺りの生々しい場面も欲しかったですね…試合のくだりはyoutubeなんかで繰り返し見てるので。>>続きを読む
エアージョーダン誕生のドラマティックな舞台裏、アメリカンドリームそのものが事実なのが流石アメリカという映画。マットディモンとベンアフレックがかっこ良い。
青い空と海と友達と過ごすあの夏のノスタルジーに浸れる、久しぶりに優しい気持ちになって暖かい涙が流れる映画です。
ストーリーは単純ではなく二転三転して面白いと思いつつ、インパクトは薄いイメージだが、大泉洋は確かな存在感。
重いテーマ通りの内容ですが、映画は秀作と思います。本当の事件の真相もこんな内容なのかと思うと震えます。あらためて小栗旬の演技の味は深い。