たすりょうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たすりょう

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罪の声(2020年製作の映画)

4.0

重いテーマ通りの内容ですが、映画は秀作と思います。本当の事件の真相もこんな内容なのかと思うと震えます。あらためて小栗旬の演技の味は深い。

ドアマン(2020年製作の映画)

3.0

ジャンレノ出てるけど、B級映画としか形容出来ない感じ。

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

3.7

社会派映画の極み。エンターテイメント性はなし。アンハサウェイ出てるけど派手さゼロ。でもマークラファロの味のある演技と事実が全て。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.7

事実を淡々と描写した映画という印象。そこにスーパーヒーローは登場しない。ただ、二人の男が核戦争勃発を防いだという史実のみ。

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

3.5

内容は複雑で、政治色が強い感じですが、あまり不満はないですね。ショーンペンがかっこ良いから。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.3

うーむ…世代の違いなのか、そこまでささらなかった私はジジイなのかなぁ

アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.1

池井戸潤原作なので、期待してましたが、正直かなり引き込まれました。出演している若手俳優の演技も含めて骨太な内容が胸に沁みる映画です。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.7

なんだか切ない終わりだけど、アドレナリン出るなぁ…ダコタファニングってこの頃から美しいね

マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

3.6

レビューは低調なるも、緊張感そこそこの面白さだったかも。軍投入の戒厳令はちょっとやり過ぎ感ありますけどね。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.6

相変わらず画像の迫力は凄いの一言。でも流石にネタ切れ感は否めないかも。

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.7

マークウォールバークがこの手の役はかっこいい!肩肘張らずにストレス解消ストーリーですかね。ケイトマーラって結構GOOD!

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

凄く清々しい気持ちになる映画です。
事実に基づいているとしたら、ハリソンフォード演じるリッキーというメジャーリーグ界に素晴らしい方がいたということですね!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

出演者でカッコ悪いやつが誰もいない…トムクルーズ以外も皆んなイカしてる!
なんだか古き良き時代のハリウッド映画の再来みたいで嬉しいですね。この映画は大画面で観なくては…残念

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.2

死刑囚10人の内1人が冤罪の可能性…というエンドロールのテロップに絶句。
米国の過去の差別は闇としか言いようが無いが、そこに毅然と立ち向かった実話はあまりにも重く、観るものに感動を与えます。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.5

名優の余裕のある演技が楽しい。喋りも面白い。ストーリーに深みはないけど、演技の深みで十分価値あり。

355(2022年製作の映画)

3.6

内容はあまりないけど、なんだか出てくる女性が皆かっこ良すぎです。
ペネロペクルス久しぶりに観たけど美しいです。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.5

う〜ん、もう少しナショナルトレジャーみたいな謎解きとか冒険的要素が強いのかと期待したけど、若干ドタバタ感強い感じ。面白かったけど。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.4

弾はあたらないし、ダイハード過ぎるけど、これはこれで良いです。

エネミー・ライン(2001年製作の映画)

3.6

単純ですが、結構好きな感じ。設定やなんやらとあり得ない場面多々ありますが、痛快。あと、ジーンハックマン目当てもあり。

ザ・イースト(2013年製作の映画)

3.2

A級なのか、B級なのか…微妙な映画。最後のオチはありがちとしても、そうなった感情の移行が今ひとつささらないなぁ。ブリットマーリングが綺麗って位か⁇

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.1

人種差別だけではないが、壁を越えていくのは、やはり両サイドに素晴らしい理解者がいることが、いかに重要かと言うことを教えられた映画です。出演者が皆素晴らしいし、
あらためてアメフトかっこ良いなぁ…と。
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.7

アベンジャーズもの初体験。個々のヒーローの活躍知らないので、そこそこの印象なるも、画像の迫力は大したもの。兎に角、コーラとポテチ持って楽しめるから批評なんぞもってのほか。

エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

3.5

キャストが最高だったので、期待度大でしたが、途中迄雰囲気あったのに最後のドタバタでなんともスッキリせず。全体的にちょっと作りが雑かも。でもジーンハックマンは往年の感じがあって格好良い。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

阿呆っぽくて、でも楽しくて、そしてのめり込んで観てしまう。ライアンレイノルズの魅力も満載で、楽しい気分になりたい時に是非どうぞ!

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.5

舞台が昔のアメリカが舞台に変わっただけで、基本的に本来のプレデターと中身に大差なし。主人公が最後にやたらとクレバーな戦士になるのはご愛嬌としても、娯楽映画としてどうぞ!

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.6

娯楽映画として楽しめる。あまり余計な事は考えないで観ると、スピード感あって面白い!

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.4

アルマゲドンやらなんやらSFエンターテイメント総集合!みたいな感じ。難癖つけ出したらキリないけど、楽しめる事は確か…かな。

コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.8

法廷サスペンスものとして佳作。エンターテイメント性はほぼ排除され、ストーリーは暗く重いテーマではあるが、意外にも陰湿感はない。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.8

イコライザーか、はたまたジョンウィックか?1番普通のおじさんが実はやばい人だった…結構グロいシーン多いけどスカッとはするかも。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

マスカレードホテルほどのインパクトはない感じ。でもストーリーとしては楽しめました。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.6

面白かったけど、あのお洒落なキングスマンの雰囲気と違って、ちょっとガチ過ぎな感じで肩凝ったかも。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

ダニエルクレイグは最後までカッコよかった。ストーリーは複雑な様であまりスッキリしないですが、アクションと雰囲気で細かい事は二の次。これが最後かと思うと残念でならないです…

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.2

批評とかする気ありません。長澤まさみは兎に角かっこ良いし、問答無用でイカしてる映画であること間違いなし!