たすりょうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

たすりょう

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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.2

批評とかする気ありません。長澤まさみは兎に角かっこ良いし、問答無用でイカしてる映画であること間違いなし!

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.7

ストーリーなどにケチをつけるつもりもない。Amazon primeの会員ならば観ても損はないのは、クリスプラット主演のせいなのか?

欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.3

名優が揃う映画ではあるが、それ以上それ以下でもない印象。凄い時代の凄い実話だったと言う感じ。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

途中は引き込まれる様に観た。でもラストはどうなんだろう…ハッピーエンドのエンタメ映画ではないのだろうが、スッキリしないのは私だけだろうか?

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

3.9

題名がダサいので二の足を踏んでいたが、これはカッコいい!ストーリーもさることながら、一昔前のカリフォルニアの乾いた感じのイカしたサスペンスエンターテイメント。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.0

テーマは相変わらず重く、暗いが一級品のサスペンス。2人の主人公はスーパーヒーローでなく、カッコ良い!特捜部シリーズものでは今回がベストかも。

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.5

北欧のダークなサスペンス。陰湿なストーリーと、緊張感はかなり独特。二人組の刑事のキャラが唯一の救い。

パピヨン(2017年製作の映画)

3.8

映画のほとんどは苦しみと絶望しか感じられないが、自由への希望と友情が根底にあるので何とか最後まで観れた。実話の重味は言葉では言い表わせない。

キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.1

事実に基づいたとの事。アクションのエンタメ映画とどっちつかずになった感が否めないですかねぇ。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

画像のリアリティは凄まじい。エンターテイメント性は薄く、ストーリー展開での起伏は少ない。ただ、そういった次元の映画を目指していない事は納得。

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.4

アンドレアライズボローが兎に角美しい。それ以外は微妙…でもちょっとシュールなSF映画にトムクルーズというのも中々かも。

潜入者(2015年製作の映画)

3.3

スリリングな展開ではあったけど、奥の深さはそんなには感じず。悲しく切ない結末ですね…

ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

3.4

硬派な社会派サスペンスという感じで、全体的な雰囲気は良かったけど、ストーリーはさほどひねりなかったかなぁ…

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

不朽の名作である事は確か。エンターテイメント性の無いSF映画でここまで吸い込まれるように魅入ってしまうのは何か?テーマは重く、全体として暗い。でも何か普遍的な人類のテーマがあるのかも…

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

ロードムービーの様なメリハリは無いが、静かに語りかける様な映画。長澤まさみは本当に美しい。

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

4.0

実話関連のこの手の映画の中では圧倒的な迫力と、緊迫感。リビアという国における狂気との対峙がマイケルベイ監督により大迫力で描かれている佳作!

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.6

ストーリーがどうのこうのと批評は無用。風景、人々、癒されます。railwaysシリーズはゆったりとした気持ちにさせてくれます。

マイル22(2018年製作の映画)

3.0

アクション以外特になし。ラストのどんでん返しもインパクトは薄い感じ。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.8

ストーリーが深いかどうかは別として、人が、戦争や歴史に翻弄されてきた事は紛れもない事実であったという事でしょうか?

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.9

アフリカの映像美と、叙情的なストーリー。レイチェルワイズが美しい…

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.2

中々洒落ている邦画。テンポも良いし悪ふざけな感じが、楽しめる。

6日間(2017年製作の映画)

3.2

実話。それ以上それ以下でもないストーリー。

スパイ・ミッション シリアの陰謀(2017年製作の映画)

3.7

最後のどんでん返しは中々奥深く、ストーリーはそこそこ練られていて面白かった。

ラスト・キャッスル(2001年製作の映画)

3.7

男臭い映画ですが、妙に身が引き締まる。ロバートレッドフォードが渋い…

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.8

屁理屈抜きで暖かい気持ちになれる映画。実話というのが凄い。スカーレットヨハンセンがカッコ良い。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.3

久し振りに重厚な日本映画を観たと言いたいです。賛否両論あるとの事ですが、事実に基づいているので、心が震える内容である事は間違いないです。