悪夢探偵さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.0

カラオケの選曲で「紅」を選ぶ勇気は、こちらの自己効力感を高めてくれました☺️

ありがとうございました😊

ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

3.5

王に誘拐されても満更でもない様子の赤ちゃんに愛情が湧きました☺️

ありがとうございました😊

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

2.5

少年期に劇中のようなドタバタ活劇を味わえてこちらは羨ましいです☺️

ありがとうございました😊

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

2.5

人生たまには途方に暮れてよいと思いますが、どちらかというとこちらは徒歩に暮れるという感じでした☺️

ありがとうございました😊

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.5

「三重構造」と言っておりましたが、途中から想定内構造設計になっておりました☺️

ありがとうございました😊

ある用務員(2020年製作の映画)

2.0

最近の用務員は教員ではなく、暴力団の身の回りの世話をするという時代の変革を感じました☺️

ありがとうございました😊

警官の血(2022年製作の映画)

3.0

途中、潜入捜査がバレてモグラがモグラたたきされてる様子はとても愛着が湧きました☺️

ありがとうございました😊

ファーザー・スチュー 闘い続けた男(2022年製作の映画)

2.5

ボクサーから司祭に成り上がった人は、クリスチャンストレスなくチャレンジ精神旺盛でした☺️

ありがとうございました😊

グレート・スクープ(2024年製作の映画)

2.5

インタビューされている時の表情が、内面から溢れ出す高慢ちきな生き様が顔に出ておりました☺️

ありがとうございました😊

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

現実に近い恋愛話の中にへんてこりんな要素も含まれていて、こちらも特別な気持ちになりました☺️

ありがとうございました😊

ハート・オブ・ザ・ハンター(2024年製作の映画)

2.0

盗んだバイクで走り出すのは分かるのですが行き先も解らないまま、気づいたら暗い夜の張りの中という期待もございました☺️

ありがとうございました😊

トゥルー・スピリット(2023年製作の映画)

2.0

なんといってもポジティブなときもネガティブなときもいつも寄り添ってくれた船には感謝です☺️

ありがとうございました😊

街の上で(2019年製作の映画)

3.0

下北沢の上空からフワフワと気を緩めて鑑賞している気分になりました☺️

ありがとうございました😊

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

1.5

成功過程を拝見したかったのですが、なんの前触れなく突然成功したので、こちらは愕ブルです☺️

ありがとうございました😊

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

2.0

あっちの世界やこっちの世界をを行き来し、デザイナー要素のある敵はむしろそっちの世界でした☺️

ありがとうございました😊

恐怖の報酬(2024年製作の映画)

2.0

オリジナル版と比べて、鑑賞による獲得報酬は著しく低くかったです☺️

ありがとうございました😊

スーヴェニア -私たちが愛した時間、後に-(2021年製作の映画)

2.0

前作を鑑賞してませんが、観客からは総スカンを食った上で続編を製作するメンタルには脱帽です☺️

ありがとうございました😊

愛なのに(2021年製作の映画)

3.0

何食わぬ顔で悩み事を、神父に相談をする様子を見て、お二人共その道のエキスパートだと感じました☺️

ありがとうございました😊

市子(2023年製作の映画)

3.0

月子はね
市子って言うんだホントはね
だけどちっちゃいから
自分のこと月子ってよぶんだよ
おかしな市子☺️

ありがとうございました😊

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

2.0

生きてるとか死んでるとか生々しいという表現がまるで擬人化した民話のようでした☺️

ありがとうございました😊

湯道(2023年製作の映画)

2.5

劇中のようなドンっと構えた風格を感じさせる銭湯は銭湯経営を度外視して世界進出して欲しいです☺️♨️

ありがとうございました😊

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

3.5

おバカさんばかり出てきますが、どこか憎めない愛すべき人々の博覧会☺️

ありがとうございました😊

シャーリー・チザム(2024年製作の映画)

3.0

史上初を成し遂げた女性は、文字通り理屈では説明がつかないガッツを持ち合わせておりました☺️

ありがとうございました😊

101(1996年製作の映画)

3.0

糖蜜の樽に落とされてても、やはりクルエラは天性のカリスマ性を備え持っておりました☺️

ありがとうございました😊

任侠学園(2019年製作の映画)

2.5

ヤクザとふだんつき合いがあるということがその人にとって暗黙の防御になり、ひとつ釜のメシを食うのがヤクザです☺️

インフィニット・ストーム(2022年製作の映画)

2.5

なぜそこまでして登り、そこまでして助けるのか…そこに山があるし、それが人間の本質であ〜る☺️

ありがとうございました😊

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

2.0

身体を張りすぎていて、気付いたらボーっとしてしまう時間の方が占めておりました☺️

ありがとうございました😊

ハリウッド・スキャンダル(2016年製作の映画)

2.0

ハワード・ヒューズのようなギラギラした野心的で創造的な作品を期待しておりましたが、全体的にヘナヘナしてました☺️

ありがとうございました😊

嘘はフィクサーのはじまり(2016年製作の映画)

2.0

深刻な場面でも陽気な曲を流して誤魔化しておりますが、それが拍車をかけて主人公を深刻化させておりました☺️

ありがとうございました😊

フローレス(1999年製作の映画)

3.0

過剰性の美、既存の制約を超えた艶やかなステージを繰り広げるドラァグクイーンに歌を教わるのはとても羨ましいです☺️

ありがとうございました😊

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.0

本人は1人ぼっちかもしれませんが、第3者からみたら2人ぼっち、猫入れたら3人ぼっちです☺️

ありがとうございました😊

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.0

クズ男は多面的な生き物で、長所もあれば短所もあります。そこを見抜くのが女性の審美眼ブギです☺️

ありがとうございました😊

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.5

ネリのネリネリ関西弁がジョーと再会してからジョージョーに病みつきになり、全編を通して親しみを持てました☺️

ありがとうございました😊

1秒先の彼(2023年製作の映画)

2.0

男の子と女の子のお話がそれぞれあるのですが、お話の中身は1秒どころか1時間くらい先を男の子が突き進んでおりました☺️

ありがとうございました😊

イノセント・ガーデン(2013年製作の映画)

2.5

純粋に、一切のためらいもなく、楽しく人を殺す子を拝見すると、すぐれた者に対して抱く感情さえ生まれました☺️

ありがとうございました😊

ハイ・クライムズ(2002年製作の映画)

2.5

有能な弁護士が序盤から子作りタイムといって励む姿はある意味アートです☺️

ありがとうございました😊