悪夢探偵さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハイ・クライムズ(2002年製作の映画)

2.5

有能な弁護士が序盤から子作りタイムといって励む姿はある意味アートです☺️

ありがとうございました😊

彷徨い(2023年製作の映画)

2.5

彷徨うのは1人で良いですが、ベンチプレスを重いウエイトで使用する場合は補助者を付けた方が良いと思いました☺️

ありがとうございました😊

マネーモンスター(2016年製作の映画)

2.5

やはり巧みな話術に長けている司会者は、個人の意見を差し挟まずにまとめていく能力が優れておりました☺️

ありがとうございました😊

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

2.5

あの頃の自分を、今の自分で垣間見れただけでも、羨ましいです☺️

ありがとうございました😊

正欲(2023年製作の映画)

2.5

周りが理解し難い人ばかりでも、お互い納得さえすれば、現実の社会を生きる上で役立つパワーを引き出せると思いました☺️

ありがとうございました😊

この子は邪悪(2022年製作の映画)

1.5

邪悪な子が現れる期待より、終盤のやり取りに、この映画の代償を払う邪悪な特性を備えておりました☺️

ありがとうございました😊

オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

2.5

大の大人が考えた面白知識を踏まえた生き残り大作戦は堅苦しくなく鑑賞できました☺️

ありがとうございました😊

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

2.5

司祭がタッグを組むと、悪魔の荒い言葉遣いも多少落ち着き、少し好感が持てました☺️

ありがとうございました😊

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

1.5

バレリーナの要素を取り入れて戦っておりましたので、これから新しい戦い方を生み出す人たちが、増えていくと感じました☺️

ありがとうございました😊

13人の命(2022年製作の映画)

2.5

ドキュメンタリーではないが ドキュメンタリーに近い機動力で取り組んでおります☺️

ありがとうございました😊

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.0

ワニの水際での存在価値だけで殺傷能力を駆り立てておりました☺️

ありがとうございました😊

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

2.0

アートを守る為にハートの熱いおじ様達がヒートしておりました☺️

ありがとうございました😊

うみべの女の子(2021年製作の映画)

1.5

性欲を追いかけることにエネルギーを全振りしている慢性中二病にはたまげました☺️

ありがとうございました😊

フレンチ・キス(1995年製作の映画)

3.0

全編を通してキュートなメグライアンがジタバタ、ドタバタ、コロコロ、ケラケラ、ホニホニ、メソメソする様子はこちらもニコニコします☺️

ありがとうございました😊

パレード(2024年製作の映画)

3.5

心温まるパレードに参加させて頂いたおかげで身体の芯までぬくぬくになりました☺️

ありがとうございました😊

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

他人の素敵な日常生活を目にすると、こちらも等身大の幸せを感じとれました☺️

ありがとうございました😊

ロ・ギワン(2024年製作の映画)

1.5

序盤は脱北ニキ的なルーティンが冴えてましたが、中盤以降はよくある恋愛ニキに変化してしまい、気の毒でした☺️

ありがとうございました😊

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

1.5

私利私欲を抑えられない人間の本来の姿がいかに"X"の存在が人間よりいい人だという確信に至りました☺️

ありがとうございました😊

スペースマン(2024年製作の映画)

1.5

蜘蛛が現れたら、自分自身の豊かさや繁栄について考えてみようと思いました☺️

ありがとうごいました😊

ある男(2022年製作の映画)

3.5

ある男の事を調べるある男がある男の存在に気付く、そしてそんな私もある男の1人だと感じました☺️

ありがとうございました😊

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

1.5

当時では普通だった大きくて重たい黒電話の受話器で殴る流血戦は、軽量化された今の電話と一味違いました☺️

ありがとうございました😊

ビースト・オブ・ノー・ネーション(2015年製作の映画)

3.0

アフリカ訛りの癖のあるイントネーションを駆使して、人間が同じ人間を殺戮する姿は恐怖心を植え付けられました☺️

ありがとうございました😊

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

3.5

作品を「売れる」という評価軸でしか測れない社会だからこそ、劇中の書籍がベストセラーになる事を強く願いました☺️

ありがとうございました😊

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

2.0

鋭意努力は確認できましたが、宝探しに必要な内なる何かがロストしておりました☺️

ありがとうございました😊

真実(2019年製作の映画)

3.5

女優としての揺るぎない自信、気品のある顔立ち、あどけない態度、気取った優雅さを備えた大女優の生き様を拝見させて頂きました☺️

ありがとうございました😊

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

万人受けは厳しいであろう内容を容易く取り入れ、かつ満足させる手腕は大変素晴らしいです☺️

アリ・ガトウゴザイ・アスター😊
(ありがとうございました)

ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

3.0

手に負えないほどはっちゃけておりますので日頃の疲れもスカッと吹き飛ばしてくれました☺️

ありがとうございました😊

(2022年製作の映画)

2.5

拳の節と節があわさると不幸せ、おててのシワとシワを合わせて幸せ、な〜む〜☺️

ありがとうございました😊

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

2.0

頭の中の思考が騒がしい人ばかりでしたのでこちらがカオスな状況に陥りそうでした☺️

ありがとうございました😊

告発のとき(2007年製作の映画)

3.0

各々会社の闇などございますが、こちらの軍部の闇は複数関与してますのでゲンコツを握り締めたくなります☺️

ありがとうございました😊

愛すべき夫妻の秘密(2021年製作の映画)

3.0

たとえ妻が共産主義者でも歌の上手いラテン系移民の夫と手を組んだら無敵です☺️

ありがとうございました😊

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

4.0

劇中の映画館の雰囲気とオリビア・コールマンの圧巻の演技力に吸い込まれ、吹き飛ばされました☺️

ありがとうございました😊

スウィートホーム(1989年製作の映画)

3.5

やはりこの珠玉の名作を私は来世に持っていきたいと思います☺️

ありがとうございました😊

ミアの事件簿: 疑惑のアーティスト(2024年製作の映画)

1.0

中身のない話が飛び交うので気の利いた話も出来なそうです☺️

ありがとうございました😊

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.5

この映画を境に私の中で"絆"の新しい価値観が生まれました☺️

ありがとうございました😊

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

2.5

複数の人格は危険ですが、「ごっこ遊び」程度に別人格で遊ぶのは思考の幅が広げられそうです☺️

ありがとうございました😊