alexkitamuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

alexkitamura

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エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

4.0

リアルっぽくなかなか良い感じのアクションが続く警察物…
ストーリーは右翼青春活劇かと思ったが、シリアスでおすすめ。。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.0

考えられないストーリーが続くが、実話である。難しいが最後までじっくり見たら拍手できる素晴らしい映画。じっくり是非。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.7

映画館で昔見たけど、結末を覚えてなかったので、見直す。。
なんだか初老の親父には甘酸っぱすぎるストーリー。
安心してみられるので、若い貴殿は彼女とどうぞ…

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.3

友人の評価が高かったので、期待して見てしまったのが悪かった。。
ストーリーはぼんやり締まりがなく、結末が見えてしまい。。。

前評判聞いたオレが悪い。。泣

魔性の女エリザベス(2018年製作の映画)

3.2

超お金かかってなくて、チープで逆に面白い。。学生が撮った映画っぽさが新鮮。

べネファクター 封印/人生の特効薬(2015年製作の映画)

3.9

リチャードギアの演技はすばらしい。ただストーリーがどっちに向くのかわからなすぎて不安になる。。
ということは、結構面白い。

ロスト・イン・マンハッタン(2014年製作の映画)

3.2

だらだらと流れるストーリーに緩急が感じられない。リチャードギアがホームレスの役をしても、どうしてもセレブっぽく見えてしまいそこが残念。。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

4.6

夜のシーンが全くないのにモノトーンというか、黒の際立ち感というか、そんなイメージを描かさせたらリドリーの右に出るものはない。。
ストーリーも先が見えず本当に良い作品。
エイリアンが出てくるシーンが、、
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.7

イランからのアメリカ人救出作戦を描いた実話。
映画的な演出があるにしても、結構考えられたストーリー…
やはりアメリカの諜報機関は凄い。。

キリング・フィールズ 失踪地帯(2011年製作の映画)

3.4

スティーヴン・グレアムを見たくて鑑賞。。
展開がわかりづらくいま一歩面白みが無い。。。残念

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

3.7

苦境に立ちながらも懸命に未来を考えた少年の実話・・
とても感銘を受けた・・

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

4.3

最初の30分は切れが悪いストーリーが続くが、その後のストーリー展開は想定に反し面白い。。
こんなのありかよ。。と続くストーリーをご堪能ください。ハートフルでほっこりできます。

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.8

悩みある個々の人生を淡々と描く作品。。
「花束をありがとう…」これですべてが見えた気がした。

レプリカズ(2018年製作の映画)

4.1

近未来の家族愛を描いた作品。。
途中だれるが、最後は決まって良い。

スキャンダル(2019年製作の映画)

4.0

綺麗型オンパレード、、ゴージャスなえいがです。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.0

脚本がセオリー通りでわかりやすいアメリカ映画。このシーンは次にどうなるな!と思うとその通りに進んでくれる。そんなところが痺れるし、多分記憶にしっかり残る映画だと思う。好きか嫌いか?といえば好き。

日の名残り(1993年製作の映画)

4.0

執事ってこんな仕事なんだ。。って事が良くわかって勉強になった。
アンソニーホプキンスの名演技に心打つ。

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.6

紛争の中で奮闘するNGOのドキュメンタリーチックな映画。背筋がザワッとするシーンもあるが、なんだか流せて見れた。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.3

マジックと盗みをかけ合わせた作品。。リアル感があるロジックもありそこそこ楽しめた。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.6

恐ろしいぐらいにうちの彼女に似てるエイミー。。
我慢強いオレの毎日をデビット・フィンチャーが描くとこうなるんだと…

全体的に青みががった独特の世界観と、アンビエントな効果音が、ストーリーとマッチして
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エリジウム(2013年製作の映画)

3.5

マット・デイモンのなんだかピンとこない近未来アクション映画、マッド・デイモンはカッコが良い。ジョディ・フォスターって近年は、悪役が多いしこのまま悪役の女王になるんだろう。。

アジャストメント(2011年製作の映画)

4.5

ストリーが面白い。。
この手の話しって、ボロが出る映画が多いけど、しっかりできてて見応えあり。

ブルゴーニュで会いましょう(2015年製作の映画)

3.3

ブルゴーニュの田園風景は素晴らしいが、ストーリーはありきたりで面白みに掛ける。。ほぼ結末がわかってしまうのは残念…

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.9

歴史の流れがよく分かった、こんな事があったとは全く知らなかった。

否定と肯定(2016年製作の映画)

4.3

レイチェル・ワイズが、自己主張が強く傲慢な基質の女性が対峙する心の葛藤を完璧に演じきっている。
この手の役は彼女が一番演じられるように感じる。

迫力のある演技に魅了されたが、主人公のようにこんな女性
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

とても愛ある映画ですが、
ペプシが一番笑えました。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.9

主人公のように訳ありで影のある役をやらせると、ブラッドリー・クーパーより右に出る俳優はいないと思う。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.4

あまり〇〇な人は好みじゃないが、レネー・ゼルウィガーはなんだか可愛い。。

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.9

社会の闇を暴くありがちなストーリーだが、結構見入ってしまった。

喜望峰の風に乗せて(2018年製作の映画)

3.7

最後までストーリーが全く読めない身勝手な男の破滅的映画。。
ただ家族はことのほか優しく…

ルーシーズ ニューヨーク・ラブストーリー(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

いらないシーンが各所にありもたもた感が強いかと思いきや、見事なまとめで。。。的な軽快な映画。