大人になって見返したら、結構ペラペラな茶番だったw
でもセリフがアホくさくって笑ってしまいます。ビルマーレイはかなりのハイセンス。
メラニーロラン、超実力派!
恐ろしい迫害の中を生きる子ども達が描かれていて涙。ノノも、腰痛の子どもも◎。
脱獄系は当たりが多い。この作品は特に本気度高し。
ダスティンホフマンの存在感があいかわらずヤバい。
すんごい怖かった。日本人では描けない世界なのでは?
いつまでもこの独特な画が頭に残る、印象深い作品でした。
評価がなかなか良いので観ました。目の演技合戦。やっぱり最後の演奏の所は間違いなし。気持ちのいい映画でした。
小説は好きですが、映画だからこそ良かったという部分が全くなかったので残念。
メゴンなちゃい。
戦闘も好きになれず、音とかヘベぇ。
何かあるだろーと我慢して結局何もなかった感じ。
好きなクリスチャンベイルだけにがっくりきちゃっている。
おばあさんなんかを観ると、昔のジブリは良かったのになぁと思う。自分が歳とったからか? しかし借りぐらしの意味が解らない。返さないじゃん。
スポンサー的な要素がジャマで冷めちゃう。数年後にまた観ようってならないと思う。 リリーフランキーがnice.
予知能力者やコンピュータ、車などがリアリティがあって良かった。ああいう発想は観ていてすごく楽しめます。
THA BLUE HERBの「時代は変わるpt.2,3」にサンプリングされてる。やばいセンス。
Myベスト5に入ります。 笑いを中心にいろんなスパイスが詰まっていて、人にオススメもしやすい名画です。
小学生の頃に、TVで何回も観てた映画。大人になって観ても充分楽しめました。カツラのくだりは大成功。
大当り。主人公の少年が良かった~。細かい笑いどころも散りばめられていて、ほっこりとした感動を味わえました。
音使いもいいし、何回も観れてどなたでも楽しめる作品ではないでしょうか。
このレビューはネタバレを含みます
失恋の記憶をコンピュータ医療で消去しようとするが、脳内の自分は抵抗しだす話。
短いけど、子ども時代のシーンなんかは、さすがだな~と思えました。
ジムキャリーの冴えない感じの演技もなかなか。
i'll be back.
敵キャラいかすー!w
キラリと光る箇所と、雑さが笑える超B級名画。
芸人の生き様。映画の内容よりも、ジムキャリーのキャラが良かったです。
タイトル通り、いろんな人間模様で楽しめる。やはりフランス作品は美的にも優れているし、狙いも日本人にマッチすると思う。サクッと観てみたら、何気に印象深く残った良作。
ビルマーレイの演技というかキャラは、毎回感情移入出来てしまう。ジワ~と涙目になったほっこり系。クリスマスシーズンにファミリーで、なんて最高かもですぞ。
無音と無言に少々息苦しかったけど、のちのち岸本加世子さんがTVで解説してたのを見たら泣けた。
自分が気付けなかっただけで、深い。
薬師寺適役w
爆音映画祭で拝見。壁だのハンマーだの、発想がやっぱりすごいッス。子供たちのシーンがしばらく頭に焼き付きました。
浅草キッドの博士さん絶賛映画。
ロビンのおっちゃん出てるし、いろんな人間関係がつまったほっこり系。
何回か観て好きになる気がする。
シンプルに格好よかった。北野武作品で1番好き、今のところ。
真木蔵人がいいスパイス。
なかなか印象に残る映画でした。青春時代を思い返しました。安藤政信、いい面構え。
さすがスピルバーグ。誰もやったことの無い手法。 まんまとビビらされました。
ジョジョの3部でも使われてました。
設定と西田敏行がすごい良かったのに、後半盛り上がりに欠けてしまった感がありました。音がチープで画に合ってないなぁって感じたのと、三谷幸喜の神経質っぽい演出がイマイチ好きになれませんでした。キャストを有>>続きを読む
主演ラストの作品みたいです。やっぱりこの方は面白い!滑稽。
「笑ってはいけない」シーンなどを組み込んでいて、ちょっとガマン出来ずに吹き出しちゃいました。
名作。なんて良くできた作品なのでしょう。余計なものが無くて、納得の映画でした。
感情移入しちゃって、観てて凄くムカムカした憶えがあるw
個性的な映画で、かなり豪華なメンツなので観直す価値ありあり。