KOさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

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ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

イメチェン→元に戻して復帰の流れがかっこよかった

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.6

よくわかんないけど何故か飽きないで観ていられた。変態的作品だった。

エリザベス(1998年製作の映画)

5.0

いやあ…素晴らしかった
ものすごく重厚なドラマだった

サイドウェイ(2004年製作の映画)

3.1

なんか気だるい時に観たい映画。結局いまいち話に進展がないけどまあ人生そんなもんだよね。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

5.0

何も理解できないだろう…と思ったけど最高の映画だった。疲れてなければちゃんとした感想文を書きたかった。

アビエイター(2004年製作の映画)

4.0

スコセッシ?という感じだったけどスコセッシだった。役者さんの演技がすごい。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

5.0

 「サル」の方が高潔なやつが多いんだけどそこがなんとも示唆に富んでいて色々考えさせられる描写だった。ウイルス×エネルギー不足というのも今の世間にピッタリな設定。サルの描写も、特に前半部は海外のドキュメ>>続きを読む

ザスーラ(2005年製作の映画)

5.0

 とても良かった。スピルバーグがジュマンジを監督したらこうなるんだろうな、という感じが溢れている。 
 兄弟の描写があまりにもリアルだし、ワクワク感は童心に帰ったようだった。

セルラー(2004年製作の映画)

4.0

電話ボックスの次は携帯電話。時代の流れを感じる。内容は「こういうのでいいんだよ、こういうので!」って感じ。面白かった。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.0

悲しいかな、とうとうこのシリーズに共感できなかった。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.7

恋愛映画苦手マンなので、前作同様???なんだけど時間の流れみたいなのが胸にスッと入ってきて、高評価の理由が少しわかってきたかもしれない。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.0

やっぱり1作目ほどの輝きはなかったかな。
まあでも悪くはないし、好きな人は好きだと思う。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.5

自分はあまり特にな方ではなかったけど好きな人はとても好きになれる映画だと思った。怪作。

ツインズ(1988年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

 他の役者さんだったら普通の映画なんだけどアーノルド・シュワルツェネッガーが主演だと考えると「演技の幅がひろいなあ」となんかびっくりした。
 メタルギアとドラえもんと色々足して割ったような感じなんだけ
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.4

特に何かあるわけではないんだけどとても良かった。なんだろう、家庭料理みたいな感じ。心に染みる。

ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー(2014年製作の映画)

4.6

 とても面白かった。どの方面に向けられたのかよくわからない狂気を感じさせるようなネタや散りばめられた小ネタが面白かった。ペンギンってかわいいな。

ネバーランド(2004年製作の映画)

4.4

とてもいい映画。一つ一つの描写に何か特別なものを感じる。子供が大人の嘘に怒って劇の舞台を壊すところがとても辛かったし、決して満点のハッピーエンドではないけど優しさが溢れ出ていた。
※ただ、色々きつい時
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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.0

内容はそんなにしっくりこなかったけど音楽はとても良かった。

Ray/レイ(2004年製作の映画)

4.6

昔父親が観ていたのを思い出した。
音楽的な点については全くの門外漢なのでよくわからなかったけどジェイミー・フォックスの演技が凄くて印象的。アカデミー賞主演男優賞を取ったのも納得。

ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

4.0

酷評されてるみたいだけど少しシリアスめなトーンが個人的には良かった。ただ、なんか物足りない。

カンフーハッスル(2004年製作の映画)

3.5

少林サッカーほどではないけど狂気じみたくだらなさがとても好き。楽器で戦う刺客とか幻想的で良かった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.4

 なんとなく「太陽がいっぱい」ぽいなあと思ったらそれに似ている部分があった。とてもいい映画なんだけどなぜかよく集中できなかった。難しかったからかな?

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

2.6

良かったけどもうちょっとヒントとか伏線みたいなのを出してもらえたらとても良かったな。終わりの方で監督っぽい人がチラッと映ってたのは笑った。

モンスター(2003年製作の映画)

4.0

 正直きつい。シャーリーズ・セロンの演技はさすがなんだけど内容は正直とても悲惨だった。軽いノリで見ちゃダメなやつ。

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

2.5

 4人のやり取りとか面白かったし、コメディ的なところがとても良かった。能力をトレースしちゃうようなところとかスタン・リーが追い返されたりとかね。
 ただ、それ以外は……とてつもなく荒唐無稽だし、ヒーロ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.4

 洋画は観てもアニメの洋画はほぼ観ない父親が好きだったであろう数少ない作品、Mr.インクレディブル(あとはトイストーリーとポーラーエクスプレス)。なんで??と思ったけどワンオペ育児の場面で「ヒーロー=>>続きを読む

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

3.8

製作陣の作りたい!という気持ちが溢れ出てくる映画。派手さはないけど誠実さを感じた。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

4.0

 ちょっと乱暴な人たちなんだけど血の通った関係がノスタルジックに描かれていてとても好き。