芥川龍之介の『トロッコ』のような子供時代の灰汁みたいなのが染み出て
綺麗なノスタルジアとは違って真に子供時代の感情を甦させられるそんな映画。
"事情"を主人公と同級生だけに切り取ることによってよ>>続きを読む
this must be the placeで涙がでた
81年の日本映画やけど
この映像に描いた線でビームやオーラ?みたいなのを表すポップさは
トラップヒップホップブーム初期(7,8年前のトラップ?)のMVにもよく使われてたイメージ(Fetty Wap,K>>続きを読む
音楽が自分のプレイリストからかかってるかと思うくらい最初から最後まで良かった
このレビューはネタバレを含みます
恐怖の回り道を見てたから信頼できない語り手の存在をうっすら覚えてたせいでやっぱりそうだったんだで終わってしまった
勿体ない🥶