遂に観終わっちゃいました。早くもロスになるくらい、キャラ全員が愛おしい作品。シリーズ随一の人気を誇るキャラ、スタイルズ演じるディランオブライエンが殆ど出てこないのが悲しいけど、あそこまで人気なのに最終>>続きを読む
今回は脚本すごい頑張ってたね!もうティーンウルフなんて言わせない!と言わんばかりの主人公の成長が寂しい反面、新キャラ達が殴り合いしてたかと思えば急にキスしたりしっかりティーンのウルフなので学園ドラマ感>>続きを読む
ヒロインのアリソン、仲間のアイザック、エイデン、エリカ、ボイド、ダニーなど色んな人の降板が相次いだシーズン3を経ての今シーズン。新メンを受け入れられるか心配だったけどリアムとマリアが可愛すぎて余裕でし>>続きを読む
前シーズン全12話に対し、今シーズンはなんと全24話!どおりでめちゃくちゃ長く感じた訳だ。これまでに比べて脚本や演出(そして予算)全て気合が入ってましたね。元々12話構成くらいのつもりだったのかシーズ>>続きを読む
シーズン1よりもキャラクター設定がだいぶ定まってきた感じ。相変わらず主人公のスコットとヒロインのアリソンはまじで何考えてるんだ?っていうシーンが多いけど、その代わりにサブキャラの魅力がすごい。今シーズ>>続きを読む
ティーン向けのファンタジードラマ、ヴァンパイアダイアリーズとかトワイライトとかシャドウハンターとか好きな人は絶対好きだと思う。もちろんティーン向けドラマのシーズン1なのでキャラが定まってないしCGもチ>>続きを読む
正直8話までは、コメディか〜でも安藤サクラ演技上手いからなんだかんだ面白いな〜という感じで流し見してたんですが、8話からの怒涛の展開が衝撃すぎて画面に釘付けになりました。やっぱりバカリズムって天才なん>>続きを読む
題材はダークながらコメディ調で話が進むので割と何も考えずに観られる。バカリズムらしく日常の一コマを切り取ったような会話が癖になる。室岡殺害計画のことをいちごフェアって呼ぶくだり(個人的にはムロコロがよ>>続きを読む
弱すぎるキングピン、簡単すぎるエレーナとクリントの和解など多少の不満がありつつも、全体的には面白かった。マーベルドラマは途中まで期待値が高くて、最後にガッカリさせられることが多いのでそこが今後の課題に>>続きを読む