s0o0さんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

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ダルマドゥライ 踊る!鋼の男(1991年製作の映画)

2.5

原題 : Dharma Durai

初めてRajinikanthでつまんないの見た。

インド映画って復讐劇が多いんだけど、最後の爽快感を素晴らしいものにするためには復讐する対象への嫌悪感もそれなり
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大地のうた(1955年製作の映画)

4.3

原題 : Pather Pancheli

淀川長治総監修『世界クラシック名画100撰集』のやつの場合、いきなり淀川長治による壮大なネタバレから始まるので、注意が必要。
公開60周年という事でもう一度
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地獄曼陀羅 アシュラ(1993年製作の映画)

1.3

原題 : Anjaam

うそん何でってぐらい酷い話。
もっと日本語字幕でDVDを出すのに値する話っていっぱいあるのになぜよりにもよってしまったんだろう感しかしない。

観ている間も観た後も胸糞の悪い
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ヴィーラ〜踊る ONE MORE NIGHT!(1994年製作の映画)

4.2

原題 : Veera

君が望む永遠の南インドバージョン。
前世で何千万人の命を救えばこんなレベルの女性複数名と君望状態になれるのだろうか。

歌手設定であるせいか音楽が結構良い。

パダヤッパ いつでも俺はマジだぜ!(1999年製作の映画)

4.6

原題 : Padayappa

ドロドロした話。
シヴァ神の前でNeelambariが踊るシーンは神の恩寵を得るための苦行のようにも見えて面白い。

ヒンディー語映画よりもタミル語映画の方が家族のクソ
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アルナーチャラム 踊るスーパースター(1997年製作の映画)

4.5

原題 : Arunachalam

只のラジニが暴力を振るうだけの話ではなく、この映画はストーリーもかなり楽しめた。
展開としてはバカすぎるけどそれが面白いから良いやと思えるのは映画として良いものに仕
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バーシャ!踊る夕陽のビッグボス(1994年製作の映画)

4.5

原題 : Baasha

うおおスゴいものを見てしまった(小並感)
ヤクザのドンのRajinikanthがかっこよすぎるし「俺が一回言ったら100回言ったことと同じだ」とかもう15年若かったら中高時代
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アラジン 不思議なランプと魔人リングマスター(2009年製作の映画)

2.5

原題 : Aladin

ディズニーのアラジンも見たことがないのにインド映画のアラジンを先に見ることになってしまった。なってしまったというと憂き目に遭っているような印象を与えるが、もちろん私の選択によ
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たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

3.5

タイにいる間に劇場版が出ていてそう言えば見たいなと思っていたのを思い出して借りた。

そう言えば10年前ごろの高校卒業してみんな大学行ったり就職したりしていて、その時の私は浪人することが決定していたけ
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マイネーム・イズ・ハーン(2010年製作の映画)

4.0

だから障害者ものいい加減にしてくれよと思ったけど、これはお涙頂戴ではなかった。
確かフォレスト・ガンプもそんな話だったなぁと思いつつ見ながら、9.11テロの後に善良なムスリムが差別や嫌がらせを受けてい
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ビューティフル・ボーイ(2003年製作の映画)

3.5

原題 : บิวตี้ฟูล บ๊อกเซอร์

実際にいたおカマのめっちゃ強いムエタイ選手の話。
ปริญญา เจริญผลという人で、あんまり私と歳が変わらない。

タイっておカマに優しいっ
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風の前奏曲(2004年製作の映画)

3.8

原題 : โหมโรง

ラナートというタイの木琴の奏者のお話。

タイ語の一人称でข้าを用いているのを初めて聞いた。結構古い用法らしい、拙者くらいの意味なのかな。

タイは歴史の中で欧米列強によ
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家族の四季 愛すれど遠く離れて(2001年製作の映画)

3.7

原題 : Kabhi Khushi Kabhi Gham

いっぱいスターを使って豪華絢爛な感じに仕上げたインド映画の教科書ってこんな感じなのかなと思わせる作品。
そして定番の家族ものという感じで、そ
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運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

4.5

原題 : بچه‌های آسمان

びっくりするくらい良い映画。今まで見ていたインド映画が霞んで見える。

アリの泣き虫顔が超面白い。最後のブラックな笑いしか出てこなそうななんとも言えない終わり
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祝宴!シェフ(2013年製作の映画)

2.7

原題 : 總舖師

アホなグルメ漫画みたいな展開の映画バージョンでそこそこ楽しめた。インド映画を沢山見ているせいで長い映画には慣れていたはずなのに途中から冗長な感じがして来た。やっぱりインド映画は長時
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バルフィ!人生に唄えば(2012年製作の映画)

3.0

原題 : Barfi!

Devia Thirumagal同様障害者ものかとうんざりし、別にそれを覆すような要素も特段なかったけど、BarfiとJhilmilの再会シーンではつい涙してしまった。

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15歳、アルマの恋愛妄想(2011年製作の映画)

3.0

原題 : Få meg på, for faen!

数年前に広告だけ気になって久々に見かけたので借りて見た。若づくりにかなり無理があると思う。

話自体は田舎あるあるでそんなに悪くなかった。

たとえ明日が来なくても(2003年製作の映画)

3.4

原題 : Kal Ho Na Ho

本当にベタな病気モノなんだけど鼻垂らして泣いた。メロディーのせいかな。
Preeti Zintaが観月ありさみたいで綺麗。

It's The Time To D
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ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

1.0

原題 : ลุงบุญมีระลึกชาติ

ミニシアター系といおうかゴダールとかその辺を意識したのかとでもいおうか、全く意味がわからない映画だった。

モンスーン・ウェディング(2001年製作の映画)

3.5

原題 : Monsoon Wedding

写実的と言おうかドキュメンタリーっぽいと言おうか映画らしいチートや誇張のないリアルなドタバタを扱った話。

インド人にとって家族って不可侵領域に近いくらいa
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わすれな歌(2002年製作の映画)

3.8

原題 : มนต์รัก ทรานซิสเตอร์

ヒロインのสิริยากร พุกกะเวสが超綺麗。
タイにいたことのある身としてはこのルークトゥン(演歌みたいな歌)が流れながら物語が進んでい
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ラガーン(2001年製作の映画)

4.3

原題 : Lagaan

神展開の神映画。年貢をかけてクリケットで戦うとかバカでしょ。

しかも3時間40分とクソ長い、クリケットのシーンだけで1時間半くらいあったんじゃないかな。あのイギリス人ヒンデ
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クリッシュ(2013年製作の映画)

1.5

原題 : Krrish 3

うわぁ…ってくらいつまらない。
Priyanka Chopra初めて見たけど(厳密に言えば初めてはOm Shanti OmのDeewangi Deewangiだけど),あ
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ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

4.3

原題 : Muthu

Meenaがムチムチで超かわいい、二の腕に食いつきたい。
有名な映画だという認識はあったけど以外とTSUTAYAで見つからず、ようやく見つけた。

Om Shanti Omを見
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スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

3.2

原題 : Stanley ka Dabba

とにかく飯が美味しそうで腹の空く映画。おそらくスタンリーを通じてまともに教育を受けられない子供の実情を伝えようとしたのかなと思われるが正直何を言いたいのか
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愛しのゴースト(2013年製作の映画)

1.0

原題 : พี่มาก..พระโขนง

ナンジャコリャってくらい面白くなかった。あと虫とかグロい。
タイでは結構売れたって書いてたけど何が良かったんだろう。

除霊のシーンで聖なる糸とか昔タイの仏
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神さまがくれた娘(2011年製作の映画)

3.0

原題 : Devia Thirumagal

障害者ものはあんまり好きじゃないのに加え、胸糞な展開が続いて嫌悪感がどんどん募っていく状態だったけど、最後の5分で鼻水垂らして泣いてしまった。
I am
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あなたがいてこそ(2010年製作の映画)

4.8

原題 : Maryada Ramanna

色んな縛りありの脱出ゲーム。面白すぎる。

チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー誕生(2013年製作の映画)

2.8

原題 : Chennai Express

Deepikaが相変わらず引くぐらい綺麗なんだけど、中身がスカスカ。
というか、DDLJ的なパロディもあったし、SRKとKajolからSRKとDeepika
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スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!(2012年製作の映画)

1.1

原題 : Student Of The Year

驚きのクソ映画。
Karan Joharどうした?っていう感じ。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.4

原題 : English Vinglish

最初のスタッフロールみたいな場面でローマ文字とデーヴァナーガリーが混ざったような書き方をしているのが面白い。
「エー語とかビー語とか」っていうニュアンスの
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

4.3

原題 : The Lunchbox

「その弁当だったら旦那が喜んでタージマハールを建てちゃうよ」「タージマハールはお墓だよ」ってやりとりが面白かった。

全体的に腹の減る映画。
「踊らないインド映画
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恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム(2007年製作の映画)

4.7

3 idiotsを皮切りにインド映画を見ようと思いTSUTAYAで借りる。
原題はom shanti omであり、『恋する輪廻』という邦訳は意味不明。


Shah Rukh Khanを見ながら大学時
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

原題 : 3 idiots

そう言えば大学時代にサンスクリットをやっていたのでもったいないからヒンディー語もやろうなんて思いながら読み方がサンスクリットに比べると難しいからやっていなかったんだけど、
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ミルカ(2013年製作の映画)

3.9

原題 : Bhaag Milka Bhaag

東京オリンピックのシーンで、10レーン目だったのは準決勝の結果が悪かったのだろうか。
Sonam Kapoorは可愛いけど全く居る意味がわからなかった。
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