フランス語とアラビア語のコードスイッチの基準が今ひとつよくわからめ
結果論で偉そうに言うのは卑怯ではあるが、ここまで女性に対して分が悪い状況の中で「たたかう」の選択肢一本で突っ切るのは難しいよね、上>>続きを読む
私自身山村で育ったせいか、豪農だの豪商だのレベルの存在と対峙したことがなくて、見下されるみたいなことに対してピンと来ていない時期が長かったけど、オッサンになるにつれて「ああ、『よく育った人』というのは>>続きを読む
会話長いのって迷子なるから苦手
「大人になって」の訳のところが多分「変わって」系の言葉充ててたんだけど、大体それって「恥ずかしくない高給な職に就いて」っていう無茶振りであって、給料安いとそれはそれで>>続きを読む
布の服→鉄の鎧、木の盾→皮の盾→鉄の盾の進化が分かりやすかった
10世紀のアラビア学者(?)がヘロドトスに基づいてBC6世紀についての記述をするのが語りになっているのがよくわからん
神官がメンタル弱>>続きを読む
やっぱり虎を扱う話だと「その声は、我が友、Richard Parkerではないか?」みたいな展開になりがちなのかな?
あと、サーベイヤーってこういう時こんな話の引き出し方をするもんなのかな?この事故の>>続きを読む
結論:避妊しましょうね
最初ただのAVかと思ってたら、契約云々の辺りから面白くなってきた
にしても安坤きっしぇええええ
生後の血液型検査って結構後々になって違う結果になりやすいって昔細胞生理学だか>>続きを読む
こっちのほうが美男美女多い
サイレントなせいか動きがオーバーだよね
馬車のシーンとやら地震のシーンやら、どうやって撮ったんだろ、100年も前に
今の仕事のプロジェクトの参考にできるかと思い視聴
なるほど、まだPMBOKもよく知られていない時代のプロジェクトの回し方はこんな感じなのね
1よりも若干ややこしい話になっている点と、数日かけてダラダ>>続きを読む
これはいい仏教石窟寺院PV
原題の『家在水草丰茂的地方』ってのも結構皮肉だよね
あの風船がどんな意味があるのかよくわからなかったし、冒頭に説明があったユグル族であることがどんなニュアンスになっている>>続きを読む
単なるやりたいことが今一つ見えてこない若者のないものねだりの話といえばそれまでなんだけど、環境の修羅感が一定レベルを超えると秀作に仕上がる好例
文字を教えるというか学習するシーンが好きなんだけど、チ>>続きを読む
ハマった、見慣れない風景や色彩もよさみ
衣装見て「あ、これみんぱくでみたやつだ」っていう進研ゼミ現象が起こった
中国の農村をテーマにした映画観ると留守児童モノにエンカすることが多いような気がする
で>>続きを読む
MARVELとかDCみたいなことしたかったのかな、でも覚悟のススメくらいな感じに収まっていて、私自身覚悟のススメ好きだしまぁ良いかという感じ
ドカーン!ドカーン!ドカーン!の分かりやすさ
基本的には>>続きを読む
国語辞典作成のお作法っていうのがあるのかな、どこかの国は首都の山の手くんだりの使用言語を標準語のたたき台にしたらしいけど、そもそもその合意形成的なものってあったのかな
とりあえず出版しちゃって反響みて>>続きを読む
開始5分で「あ、これダメなやつだ」と思って乍ら作業に全振り
Nastassja Kinskiが可愛いだけで、すべてのセリフに対して「だからどうした?」という突っ込みしか出てこない
仕事で疲れてたから分かりやすいのを観たくて
20年くらい前に観ていたはずなのに、殆ど覚えてなかった
ZA★MA ☆A!スッキリ
あのお方しゅごい、ジーザス…
二本立てのVHSをレンタルして観たことあるなくらいの記憶の中で再度観たが、ガレー船のシーンとギリシア式馬車のぐう畜感くらいしか覚えてなかった
復讐劇と、あのお方のお話と>>続きを読む
アクションシーンのアクション映画をナメてる感草
3作目までBellas追っかけてたらモー娘。追っかけてた20年くらい前の感覚思い出すなぁなんて思ってた矢先に総集編エンディングで胸アツ
ファーストもそうなんだけど、この分かりやすいスポ根理論でとりあえず細かいことを気にせずに強引にストーリー作ろうとしている姿勢が嫌いではないというか割とすこなのは、スポ根部分へのスポットライトの当て方が>>続きを読む
色んな風景見れてオオハラ(概ねхорошо)ではあるものの、単なるワガママにしか見えず、ドラマ構成的にはハラハラして良いんだけど、だよねーってはならないかな
Nandita Dasってなんか見たことあるなって思ったら、昔Manto観に行った後にQAで監督本人が出てきたんだった、キレイな人よね
Lionっぽい話、インドとスペインって組み合わせが珍しい(Zi>>続きを読む
Juliette Binoche使ったら脱がせないと勿体ないっていう心理が働くのかな
これって日本で言うと漢字のクイズ大会みたいな感じなんだろうけど、漢字は漢検以外に大会みたいなのあるのかな
こういう>>続きを読む
Blinded by the Lightっぽいなと思っていたけど、70~80年代の在英パキスタン人モノってあたりで同じ舞台って感じなのか
そもそもサッチャー政権あたりところとか不勉強過ぎてフレーバーが>>続きを読む
めっちゃ古い感じはしたんだけど、74年なのね
なんかどんでん返し物のコメディの底本感がすんごいあった
あとこのよく聞く吉本新喜劇みたいな音楽ってここが源流なの?
ポンガルシリーズ
相変わらず字幕は残念というか不思議なんだけど、昨日映画を見たときに歌のパートは字幕なしでも良いやって思えてきたんでそんなに気にならなかった
社会科の授業に使えそうな映画
原題:Khuda Kay Liye
イスラームの文脈の中で、糞親父に人生をめちゃくちゃにされる娘とか、コミュ障のせいか原理主義に加担して非人道的なことをしまくっちゃう弟とか、911テロの後にムスリム>>続きを読む
この手の音楽のことをヒンドゥスターニー音楽と呼称していたんだけど、さすがにパキスタンの人はそんな呼び方をしないよね、どう呼んでるんだろ
ちなみに10年くらい前まではこういった音楽界隈にもよく参加してい>>続きを読む
いろんな風景がでてくるTamannahのイメージビデオ
胸の谷間って規制対象なのか
コンピュータ(笑)感すこ
なんか、邦画だよね
おっさんカワイイ
この地域の話って、アラビア語かヘブライ語のどっちかを判別できるくらいの語学力ないととっかかりにくいよね
関わったことはないから実際どうだったのかはよくわかんないんだけど、こんな感じなんだろうなという感じはした
寮内からは無秩序を装った小綺麗さが感じられた
インド古典学って設定はリアルなのかどうかよくわ>>続きを読む
開始早々に「あっ、これインテリが作ったアートフィルムだ」ってなるやつ
ピッリーと安酒と怒号と暴力がお察し感あって香ばしい
アパッチ野球軍のダイナマイト回思い出したんだけど、何かのきっかけでみんなモヤ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
精子ドナーってイメージの中での存在でしか無いんだけど、さらにそれにインドという要素を入れた話
そもそも日本人の精子ドナー提供者ってどういう感じでやってるんだろう、あと対価はどのくらいなんだろう
とい>>続きを読む
タイトルはclimaxに掛けたのかな?そもそも/r/と/l/の違いを使った言葉遊びってするのかしら
適材適所性と主人公的な戦いの中での成長っぷりが良かった
とんとん拍子過ぎはしたけど、年寄と若者で否>>続きを読む
色のセンスというか、色のセンスに対する前提というかが全然違って新鮮
これは愛なのか、Typical Kenyan gialになんか絶対なるもんかと誓ったpactの言葉の力なのか
恥って穢れなんだね>>続きを読む
ようやく完全版BDが出たので円盤差し替え、短縮版はメルカリで捌いた(結構足元見られたけど)
前半というか序盤かなり短縮されてたのね