イモータン・ジョー常識人やんとなる映画。
前作と繋がってくる内容で非常に楽しめました。
淡々と所長家族の日常を描く作品
所々不穏な描写もありながら直接的に描くことはせず見せている
ドラマはよくある感じかな、映像は良かった
ゴジラの焦点合ってなさそうな人形みたいな眼が気になったけど
さすがマッコールさん、殺られる前に殺れが板に付いている
レストランに居たのはマジで気付かなかった見返したら普通に居てて笑ってしまった
サクッと楽しむにはちょうどよい。
展開がサクサク進むので気付けば見終わってた。
映像は良かったけど絵面もストーリーも単調でさすがに飽きがくる
ダレること無く楽しめた
ル・マンも実話とは驚き
監督がニール・ブロムカンプとは気付かなかったが脚色が上手い
映像、音響良かったので映画館で観て正解だった
史実で揉めてたことは知ってたけどこんな内容だったのか
ジェイク・ギレンホールはもっと線が細いイメージだったけど身体仕上げて来てて素晴らしい。コナー・マクレガー扮するサイコ野郎はずっと眼がキマってて、やることなすこと無茶苦茶で最高。あとロケーションも良くて>>続きを読む
ナメてた金堀り爺さんが殺戮ワンマンアーミーだった件
不死身が過ぎる
知識人らしく小洒落た会話したりなんかしているところから急にストリート系になり切り出すのは面白いし、他でもユーモアがあって楽しめた
機関車トーマスで例え続けてるのは面白い
こういう類いの作品は如何にキャラにハマれるかなので全体評価か難しい
目や表情で語る心の機微
こういう類いの作品をたまに観るとしっとりした間が沁みる