qmさんの映画レビュー・感想・評価

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悪は存在しない(2023年製作の映画)

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映画を観終わった帰り道に渋谷の真ん中で爆発音みたいなのがして心底震え上がった

水汲みのシーンで何故か泣きそうになった 幼い頃に都会から田舎へ引っ越してきて初めて本物の自然に触れたときのことを思い出し
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オーメン(1976年製作の映画)

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ファースト後に鑑賞したのでかなり面白く観れた

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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観ながらぽろぽろ泣いて、帰ってきて映画を思い出しながらもう一回泣いた
優しくありたくても優しくなれない自分の意地悪さとか、理解されなかったつらいこととか、色々思い出したりとか、人の優しい言葉とかささや
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Here(2023年製作の映画)

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静謐な時間、光の美しさ、音
山登りに行きたくなった

カラマリ・ユニオン(1985年製作の映画)

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男になって革ジャン着てサングラスかけて煙草吸いまくってこれでもかというくらい格好つけまくりたくなる

Winter boy(2022年製作の映画)

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苦しみにもがきながら愛を求め彷徨う姿があまりにも痛々しくて胸が張り裂けそうになった 病院に入ってから家族でクリスマスの食事してるシーンから最後まで涙止まらなかった 魂の救済について

浮き雲(1996年製作の映画)

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最後まであまりの不憫さに心が折れかけたが、ラストシーンがあまりに美しすぎて涙が流れた。人生にめげそうになったときにこの映画をお守りのように思い出すことにする。

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

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途中まで自分の人生と重ね合わせて非常につらい気持ちになった
淡々と繰り返す日々を少しでも彩る愛の存在を信じずにはいられないが突如としてその夢を踏み躙られる日は訪れる
アキ・カウリスマキの映画は兎に角そ
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過去のない男(2002年製作の映画)

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「人生は後ろには進まんよ。進んだら大変だ」
「音楽が人を殺した歴史はないわ」
名前も出身もなにもかもわからなくてもその人の真の心を信じる心さえあれば抱きしめあえる

枯れ葉(2023年製作の映画)

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きっとこの先の人生どんな瞬間でも幾度も幾度も思い出す映画

愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

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全ての瞬間がいとおしい
ロッカーだぞ!って啖呵切ってチンピラの真似して唾を吐き出したところで涎がダラーってなっちゃうところとか
タチアナの純粋な目線が美しい

それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

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本棚 キルケゴール「死に至る病」カフカ「変身」
人間の複雑な多面性を繊細に描いていた 憂いを帯びたレアセドゥの表情素晴らしい

月の寵児たち(1985年製作の映画)

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あまりにも最高
こんな面白い映画をまだ観れていなかったなんて!

僕の名前はルシアン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

柳俊太郎の長い長いPV

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