あまだすさんの映画レビュー・感想・評価

あまだす

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デッド・アンド・アライブ(2018年製作の映画)

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たしかにこれは予想できないわ。
かといってそれを踏まえてもう一度見ても納得できるシナリオじゃないので、さすがに伏線と呼べないのでは。

どんでん返しというにはそれなりに下準備を。

ジュラシック・プレデター(2018年製作の映画)

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首しか映らないT-REXが出てきただけでいつの間にか死んでいる教授。

凄みを出せない強盗撃退。

アルマゲドンのオマージュをしたいのか数段クオリティの落ちた隊員集めシーン。

パラシュートで降り立つ
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スライス(2018年製作の映画)

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ホラーコメディというよりコミカルタッチなホラー?
この世界線は唯一無二の路線かな

デッド・ビッチ 狙われた淫らな魂(2012年製作の映画)

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途中断念。

オープニングが酷いので劇中劇かなと見てたら本編だった。

リザード(2022年製作の映画)

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中国モンスターパニックの武骨主人公+ポンコツ弟分達+傭兵部隊で謎の孤島にヒロインをなんやかんや救出しにいく流れに飽きてきたのでタイ産で味変。

ちゃんとタイならではの味付けされてたようで、思ったより悪
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S.W.A.T. vs デビル(2014年製作の映画)

4.0

映画自体はつまらないが、ある仕組みを取り入れた画期的な作品として評価。
これで最後まで視聴継続できた。

CODE RED コード・レッド(2013年製作の映画)

1.0

最後の一分でいろいろ台無しに、星2個くらいマイナスしとく。

デッド・アゲイン(2020年製作の映画)

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ながら観、視聴後にジャンルがホラー・コメディであることに気付いた。
C級映画だと笑わせてるのか笑われてるのかという感じだが、本作はニコリともできない。

アーバン・エクスプローラー(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ガイドの兄ちゃん、何度も探検してるのにこの狂人と今まで遭遇しなかったのかよと。

ファインダーズ・キーパーズ 殺したもの勝ち(2018年製作の映画)

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シナリオ上で生き残りを女性にしたかった結果、味方男性陣の死に方が可哀想なものになった映画。

マッド・リベンジ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジャケットで敬遠してたので逆ジャケ詐欺を喰らった気分。
あらすじを前提としたようなストーリー。

(ながら観なのでそこ語られてたかも)
なぜパーティを開催しようとしたのか。
単に共犯者でないことをミス
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シークレット・マツシタ/怨霊屋敷(2014年製作の映画)

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日本人じゃなく日系人の幽霊なんだなと。
日本以外の視聴者にはどうでもいい点ではあるが、リング呪怨以後のJホラーを想像した人がいるなら期待外れになるんじゃないかな。

アメリカン・ビッグフット(2017年製作の映画)

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軽快な二足歩行着ぐるみが窓の鍵閉め忘れがないか丹念に確認してる空き巣しぐさを見て視聴断念。

ザ・ドッグマン(2014年製作の映画)

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最初の犠牲者が出たところで視聴断念。

原題のDOGMAN2だけ気になるけど視聴継続するほどでもない。

ヘルブレイザー(2022年製作の映画)

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撮影しながらシナリオを決めていったのかではないかと思える命の消費具合、でも嫌いじゃない。

デビルズ・フォレスト 悪の連鎖(2016年製作の映画)

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10週くらい出遅れたブレア・ウィッチ・プロジェクト。

出遅れたのに後発ならではの斬新さはない。

豚首村(2018年製作の映画)

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よくある村モノとしては住民の変態度が著しく低い。
想像以上の事態は発生せず、ダラダラと物語が進むのみ。

バトルロワイヤル・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

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実際のプロレス観戦のように長丁場を楽しめるのならこの作品も問題なく視聴できると思う。

ゾンビ映画にプロレス成分を足したのではなくその逆のイメージ。

アイスロード・キラー(2022年製作の映画)

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暗転のタイミングと仕方が不自然すぎるので本来はCMでも挟まってたんだろうかと思っちゃうレベル

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