理想の「普通」に辿りつく過程でじゃあこの感情はなに？って流れの感情に名前を付けられない2人の関係が緩やかに変わっていくのが面白い。
こう言う会話劇、好きなんだなと改めて自分の傾向も発見した。
いや>>続きを読む
自分も分解したら7つくらい個性ある？または違う自分になれる可能性もあるんだなぁって思いながら見たら面白かった。
とは言えエンドロールのふせんが1番好き笑
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演劇、音楽、マンガ、文学、古着、カフェ、ちっちゃなバーと下北の全部が詰まってたなぁ。そこを通り抜けて行く人たちの会話劇。
threeのシーンであれっ！？って所もあって1人でニヤけてしまった笑
イハちゃ>>続きを読む
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狩りの画面切り替えに思わず笑ってしまった…笑
でも途中で味とかいい肉の例えが豚なんだか牛なんだかで混乱した。
人肉って何に近いんだろ？って一瞬何の抵抗もなく考えが引っ張られそうになるくらい展開がポップ>>続きを読む
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ルミ子の戸田恵梨香さんの「母親」としてのセリフっぽさと娘の本音の使い分けがすごかった。
それ以上に義母の高畑さんの演技の流れの素晴らしさよ…！
イヤミっぽさから最後ボケて可愛くなるところまで完璧でした>>続きを読む
いやー笑った！（特に上司プレゼン）
やり直せてもそれが正解なのかは自分次第。
そして相手を説得するには相手のファンになる事。これ大事。
今年行った台湾旅行の答え合わせ→また行きたーい！ってなった。
モトーラちゃんの可愛さプロモーション的な映画だけど舞台が台湾って言うチョイスは素晴らしい！
ラジオあるあるに思わずふふ、と笑ってしまった。それにしてもリリーさんの一人芝居の圧倒の説得力。と肉の大きさが男の人のつくるカレーって感じでよかった。
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非常に重たいテーマだから感想が真面目なトーンになりがちなんだけど
「あ、ヒロインはそっちなのね！？」って思うといろいろ腑に落ちてしまった。
それにしてもミナの凄さとどんどん痩せていくリアリティさにた>>続きを読む
かわいいしかないキャスト陣を渋滞させずに入れ切った感じでとてもよい。写真集を見たような感じ。
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普通の側にいたはずなのに「普通じゃないに憧れて演じてる」人たちに翻弄される主人公の最後のセリフがほんとに全て。
子供の頃に描く大人って、その時周りにいる人たち不在の自分だけの妄想だよね。そういや。そり>>続きを読む
