amehonoluluさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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蝿の王(1990年製作の映画)

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極限の状態では分別や優しさなんて役に立たないのか…?
生存したい、という本能の強さよ。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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断片的に観た記憶があるのは何でだ?予告で見たのかな?
漫画タッチの演技をうまくやってる。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.3

必要最低限にまでモノを減らすのは簡単なんだけど、でもそれだけじゃ豊かとは言えない気がするし、何を選ぶか、何を所有するのかっていうのが難しい。
この年末年始はもちものの棚卸しをしよう〜

ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)

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ロイ・アンダーソンによる、ホモ・サピエンススケッチ。

色温度の低い画、どのシーンも絵になる。
けっこうCGを使ってるっていうのが意外だったけど、だからこそ緻密に作られた構図が可能になるのか。

中盤
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スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

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絶妙だな〜〜
おとぎ話の風合い、恐ろしさとコミカルさ、ロマンスもアクションもきっちり詰まってて うまいな〜と思った。
ジョニデとクリスティーナ・リッチに若い果実みたいな美しさがある。
推しは首無し
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シャザム!(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃめちゃ面白かった!
間抜けで新しいかんじのヒーローもの。
シャザムになった兄弟姉妹が良い。玉座は7つあったけど、あと1つはだれが座るんだろ?灰になった魔術師??

4分間のピアニスト(2006年製作の映画)

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わぁ〜 素手で弦を触らないで!って思っちゃうわたしは凡人なのだろう…

ピアノマニア(2009年製作の映画)

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妥協の無さと探究心がすごい。
こんなにごちゃごちゃ触ってたらピアノがどうにかなりそうだけど そこはプロなので戻せるのかな。
どんな演奏家でも弾ける状態にしておく必要のあるうちの職場では絶対に無い光景。
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わたしは金正男を殺してない(2020年製作の映画)

4.5

怖えぇぇぇぇぇ

映画館でポスターを見て、そういえばこの2人どうなったんだっけ?と鑑賞したんだけど、こんなことになっていたのか………

とてつもない権力の前には白なんて簡単に黒になっちゃうし、人の命や
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドではないのか〜〜 少なくとも劇中では。
なにをどうすればみんなが笑えるんだろう。

プライベート・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

"戦争とは 限界を超えて耐える民間人の静かな勇気だ。戦うことを求められ生きようとしている人々。母親たち、父親たち、息子や娘たち 心に傷を負った家族。奪われ、慰めようもなく"

"戦場報道で現状を変える
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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シュリがかわいい。ナキアもかわいい。おはだすべすべ。
ビジュアルは楽しめた。

(2020年製作の映画)

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俳優さんを見る映画だなと思った。
榮倉奈々さんの演技がうまい。

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

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あれ、アプリなんかフォント小さくなりましたね。

映画は… ごめんなさい、もうちょっとなんとかならないの😓

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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1ほどのワクワクは無かったなぁぁ
次に話を繋げる"承"の部分って感じ。

グリンデルバルドがジョニーデップなのに気づいてなかった(^o^; 似てるな〜とは思ってたけど。
次回作は映画館で観たい🍥

異端の鳥(2019年製作の映画)

3.8

魔が差して(?)20:30からのレイトショーをポチッてしまった。3時間だいじょうぶかなぁぁと思ったけど 章立てみたいになってるしわりとあっという間だった。時計は2回だけ見た。

予告とか他の人のレビュ
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みなダンサーなので見応えのあるとび方をしてる。これ演技?シラフで??

ちょっと楽しいくらいならやってみたいけど ちょっと楽しいじゃ終わらなさそう。死んでる人いたし…
マジックマッシュルームはまだ法規
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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初めてのIMAX。予告で うぉ この画面無理かも って思ってたけど本編は大丈夫だった。
難しい場面もあったけどとりあえずもう1回観たいと思えるくらいには面白かった。

事前にトレイラーを見てもどうい
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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久々の映画館
こんな感じあったよな〜という私の知ってる90年代の雰囲気と、私の知りえない人々の90年代のある日々。

スティーヴィーの役柄がなかなかに体を張った内容で心配になってしまった(゜o゜;
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午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

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ブルーム・オブ・イエスタデイの爆発ガールとはうって変わって 一見 淡々と演じているように見えるんだけど 淡々の中にも圧っていうか熱っていうか そんなものを感じさせる演技で アデル・エネル他の作品も観た>>続きを読む

第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

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映像美〜
衣装や髪型もすごく印象に残る。あと光。

メイは撮影当時13歳だったそうなんだけど、あどけなさと妖艶さと いろいろなものが同居する美しさだった。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

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このせかいには あちこちに境界線があって そのこちらとあちらで諍いがあったり 差別があったり してるんだよなぁ
善悪の価値観なんて そのどちらかに属すかによって簡単にひっくり返ってしまったりする。
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.0

実在の人物なんだけど もちろん脚色してある部分もあるんだろう。魅力的な2人の物語だったし 映画としても とても素敵だった。
永遠の少女みたいなモードと 無骨だけれど繊細な愛情をもつエベレット。貧しさや
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残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

静かなぶん、主人公の心の動きがとても伝わってくる。

救出した見ず知らずの女性からぬくもりをもらうしぐさが印象的だった。
最後まで助けようと奮闘したのは自分のためでもあったんじゃないかな。You ar
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EXIT(2019年製作の映画)

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あともう一歩!という感じだったけど手汗は十分に出た(^o^;
さいごはさとるとまりんみたい。ちゅーしちゃえよちゅー!と思ったけどしないのがいいんだよね。

たたたー たーたーたー たたたー
🆘👲🙋
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

最高最高最高最高〜〜!!
パート2がちょっと微妙だったのでどうかなっておもったんだけど パート1で覚えた以上のどきどきとわくわくで 最後まで手汗および足汗が止まらなかった!

いつの時代でもいちばん側
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.5

点数をつけるのは難しいけど、たくさんの人に観てもらえるように。
まだまだたくさんのゼインやその家族たちがいるんだろう。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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きゃわでしょきゃわでしょ これはきゎわでしょうよ〜〜
とんかつのはしのおくちは お肉のぶぶんだったのか〜😂 そしておくちではないのかもしれない。えびふらいのシッポとのコンビでかわかわ

ストーリー
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